名古屋を拠点に活動するエンターテイメントグループ、"BOYS AND MEN"がお送りする『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
9/10の放送では、水野勝・辻本達規の2人が登場。
リスナーから寄せられた「ハタチの思い出」というキーワードで、辻本が成人式でやらかしてしまった、恥ずかしい行為を告白しました。
ボイメン辻本達規、若気の至りが炸裂した恥ずかしい思い出
辻本達規、ハタチ
「ハタチの思い出」と聞いて、ピンと来た辻本。
「俺ちょうどこないだ、めっちゃ恥ずかしいんだけど、同級生から写真が送られてきて」
と、ある1枚の写真の存在を明らかにしました。
ここで急に「話したくないな…」と悩みだした辻本ですが、「ダメだよお前!」と水野から責められ覚悟を決めます。
中3の時に学級委員長であった辻本は、自動的に成人式の役員になっていました。
ハタチの辻本といえば、オードリーの番組『サタメン!!!』(中京テレビ:2011-2012)にちょうど出るようになったばかりの頃。
「テレビ初めて出てぐらいのところで。恥ずかしい気持ちもありつつ。俺もほぼ素人だからさ。テレビに出とる分、他のヤツらになめられたらいかんなと思って」
そんな辻本の青い考えが、悲劇を呼び込みます。
「俺ちょうどこないだ、めっちゃ恥ずかしいんだけど、同級生から写真が送られてきて」
と、ある1枚の写真の存在を明らかにしました。
ここで急に「話したくないな…」と悩みだした辻本ですが、「ダメだよお前!」と水野から責められ覚悟を決めます。
中3の時に学級委員長であった辻本は、自動的に成人式の役員になっていました。
ハタチの辻本といえば、オードリーの番組『サタメン!!!』(中京テレビ:2011-2012)にちょうど出るようになったばかりの頃。
「テレビ初めて出てぐらいのところで。恥ずかしい気持ちもありつつ。俺もほぼ素人だからさ。テレビに出とる分、他のヤツらになめられたらいかんなと思って」
そんな辻本の青い考えが、悲劇を呼び込みます。
ろうそくの火をパクッ
岐阜県羽島市の新成人約1,000人が見守る中、各中学校からの代表としてろうそくで何かに火を灯すという役をやることになった辻本。
なぜか「これなんか笑い取らなアカンな」と思った辻本がやってしまった行為は、
そのろうそくを口の中に入れる
「何か見せたらな!って思っちゃって。火をパッと食べた。で、なんか…ヤヤウケ(笑)」
「うわぁ変な空気なった。ヤバッ!」と、その光景を想像しただけでゾッっとした様子の水野。
辻本の中学校の子は笑ってくれたものの、他の中学校の子からは「なにアイツ?調子に乗っとんの?」というような白い目で見られてしまったそうです。
パクッと食べて火を消した後、もう1回火をもらいに行ったという辻本。
辻本「いやーこれ恥ずかしい!」
水野「うわぁダッセ!ダッセ!」
中学生ならまだしもハタチにもなって…と自己嫌悪に陥ります。
なぜか「これなんか笑い取らなアカンな」と思った辻本がやってしまった行為は、
そのろうそくを口の中に入れる
「何か見せたらな!って思っちゃって。火をパッと食べた。で、なんか…ヤヤウケ(笑)」
「うわぁ変な空気なった。ヤバッ!」と、その光景を想像しただけでゾッっとした様子の水野。
辻本の中学校の子は笑ってくれたものの、他の中学校の子からは「なにアイツ?調子に乗っとんの?」というような白い目で見られてしまったそうです。
パクッと食べて火を消した後、もう1回火をもらいに行ったという辻本。
辻本「いやーこれ恥ずかしい!」
水野「うわぁダッセ!ダッセ!」
中学生ならまだしもハタチにもなって…と自己嫌悪に陥ります。
「うわダッセ!」
「面白くないよね。判断つかんかったんでしょ、そこがもう危険だもんね。その知らんヤツがおもしろいのかって考えるじゃん、普通だったら。どうなるか、みたいな」
冷静に分析する水野。
「俺まだテレビ出だして、何も知らない、ボイメン入ったばっかり。俺はオードリーさんに会っとる、なめられたらいかんと思って。俺もなんかやったらないかんわ。ただただ火つけるだけじゃ何の意味もねえだろう」
こんな謎の気持ちが働いてしまったという辻本を、水野は「恥ずっ」と切り捨てます。
まさに辻本がそのろうそくの炎を食べる瞬間の写真が、ちょうど最近同級生から送られてきていました。
「世には本当出したくない。本当に恥ずかしい」という辻本を「出してよ出してよ」と追いつめる水野。
その決定的な写真を見て、水野は思わず「うわダッセ!」と一言。
冷静に分析する水野。
「俺まだテレビ出だして、何も知らない、ボイメン入ったばっかり。俺はオードリーさんに会っとる、なめられたらいかんと思って。俺もなんかやったらないかんわ。ただただ火つけるだけじゃ何の意味もねえだろう」
こんな謎の気持ちが働いてしまったという辻本を、水野は「恥ずっ」と切り捨てます。
まさに辻本がそのろうそくの炎を食べる瞬間の写真が、ちょうど最近同級生から送られてきていました。
「世には本当出したくない。本当に恥ずかしい」という辻本を「出してよ出してよ」と追いつめる水野。
その決定的な写真を見て、水野は思わず「うわダッセ!」と一言。
闇に葬り去りたかった写真
水野「しかもこれ、よくトークショーで着とったスーツや!」
辻本「俺、スーツ、それしか持ってなかったから」
水野「えんじ色のドットのネクタイで、髪の毛は通称サドルヘア。前髪をバッて。テレビ出とるのと同じ髪型。『あっ、あの子だ!』ってなりやすい感じの」
辻本の「俺に気づいて精神」まで見抜く水野。
水野「しかも入れ方が、上からじゃあくてまあまあ下から行っとるから。鼻が燃えそうになってる」
辻本「口蓋っていうの?口の上がね、焼けるタイプの。やり方わからへんから」
「いやほんとやめてよ!本当に闇に葬り去りたいんだって」と叫ぶ辻本をよそに、水野はGoogle+へのアップを希望します。
「お前は恥ずかしいかもしれないけど、これは別に出しても大丈夫な写真でしょ。これはおもろいよ」と主張する水野に対し、「マジでいやだわー俺。めっちゃハズイやん。これはマジでスベっとるやつだから」とゴネる辻本。
「魂の一発、スベりました」というコメントを残し、このあと日直として自らGoogle+に写真をアップして禊を済ませた、辻本でした。
(minto)
辻本「俺、スーツ、それしか持ってなかったから」
水野「えんじ色のドットのネクタイで、髪の毛は通称サドルヘア。前髪をバッて。テレビ出とるのと同じ髪型。『あっ、あの子だ!』ってなりやすい感じの」
辻本の「俺に気づいて精神」まで見抜く水野。
水野「しかも入れ方が、上からじゃあくてまあまあ下から行っとるから。鼻が燃えそうになってる」
辻本「口蓋っていうの?口の上がね、焼けるタイプの。やり方わからへんから」
「いやほんとやめてよ!本当に闇に葬り去りたいんだって」と叫ぶ辻本をよそに、水野はGoogle+へのアップを希望します。
「お前は恥ずかしいかもしれないけど、これは別に出しても大丈夫な写真でしょ。これはおもろいよ」と主張する水野に対し、「マジでいやだわー俺。めっちゃハズイやん。これはマジでスベっとるやつだから」とゴネる辻本。
「魂の一発、スベりました」というコメントを残し、このあと日直として自らGoogle+に写真をアップして禊を済ませた、辻本でした。
(minto)
関連記事