名古屋を拠点に活動するエンターテイメントグループ、"BOYS AND MEN"がお送りする『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
8月20日の放送では、水野勝、田村侑久、吉原雅斗の3人が出席しました。
この日のメッセージテーマは「ヒヤっとしたこと」。怪談話でなくても、思わず身の毛がよだつ体験はふだんの生活の中に転がっているようです。
ボイメン田村、女子トイレに間違って入らない方法を教わる
不注意で捕まりそうに
まずは、スーパー銭湯でしでかしたという失敗のエピソードからです。
「スーパー銭湯に行った時のことです。受付を通過して、携帯を見ながら男風呂へ向かっていたので、前を見ていませんでした。のれんをくぐって顔を上げると、目の前にいたのはこども。気にせず服を脱ごうかと視線をずらすと、いつもと何かが違う。
そしてこどもが一言、『お母さん、男の人がいるよ!』。そこで初めて女湯に入ってきたことに気が付きました。
慌てて出てきたので事なきを得ましたが、ヒヤッとしたどころの話ではありませんでした。これってアウトですかね?」(Aさん)
田村「アウトじゃないか?これはヤバイでしょ。良かったね、でも」
水野「携帯でずっと見ながらって人、いますからね」
騒がれると本当に誤解されるところでしたね。また、携帯を開けているとさらなる誤解を招くので、気をつけなければいけません。
田村「確かにこういう間違いは起こり得るもんね。俺も女性用トイレと間違えそうになっちゃうことが多い。なんかさ、マークとかで色とか付いてないやつあるやん」
吉原「わかる!オシャレぶってるやつね。どっち?みたいな時あるね」
田村「入って気づくか、ギリギリで『これ本当に男か?』って(考えて入らない)時がある」
2人はあるある話として展開しましたが、水野はあまり同意していない様子。
「スーパー銭湯に行った時のことです。受付を通過して、携帯を見ながら男風呂へ向かっていたので、前を見ていませんでした。のれんをくぐって顔を上げると、目の前にいたのはこども。気にせず服を脱ごうかと視線をずらすと、いつもと何かが違う。
そしてこどもが一言、『お母さん、男の人がいるよ!』。そこで初めて女湯に入ってきたことに気が付きました。
慌てて出てきたので事なきを得ましたが、ヒヤッとしたどころの話ではありませんでした。これってアウトですかね?」(Aさん)
田村「アウトじゃないか?これはヤバイでしょ。良かったね、でも」
水野「携帯でずっと見ながらって人、いますからね」
騒がれると本当に誤解されるところでしたね。また、携帯を開けているとさらなる誤解を招くので、気をつけなければいけません。
田村「確かにこういう間違いは起こり得るもんね。俺も女性用トイレと間違えそうになっちゃうことが多い。なんかさ、マークとかで色とか付いてないやつあるやん」
吉原「わかる!オシャレぶってるやつね。どっち?みたいな時あるね」
田村「入って気づくか、ギリギリで『これ本当に男か?』って(考えて入らない)時がある」
2人はあるある話として展開しましたが、水野はあまり同意していない様子。
グループ名はBOYS AND…
ここから、トイレの男女表記はいろいろなパターンがあるという話になりました。
水野「なんか居酒屋とかで"殿方"って書いてあったり」
田村「あと俺、MENとMANがよくわかんないの。すげー間違える」
水野「MENとMANは一緒じゃん」
ここで、「トイレの扉によく書かれているのは、MENとWOMENではないか」との指摘が入りました。
田村「英語で書かれるとよくわかんない。どっち?どっち?ってなる」
水野「MENはMEN。BOYS AND MENでしょ、あなた」
自分のグループ名に含まれている単語と、頭の中で結びつかなかったパターン!
水野「今度わからんくなったら聞いて。俺はBOYS AND MENだと思って」
これで今後間違えることはきっと減る!はず……。
水野「なんか居酒屋とかで"殿方"って書いてあったり」
田村「あと俺、MENとMANがよくわかんないの。すげー間違える」
水野「MENとMANは一緒じゃん」
ここで、「トイレの扉によく書かれているのは、MENとWOMENではないか」との指摘が入りました。
田村「英語で書かれるとよくわかんない。どっち?どっち?ってなる」
水野「MENはMEN。BOYS AND MENでしょ、あなた」
自分のグループ名に含まれている単語と、頭の中で結びつかなかったパターン!
水野「今度わからんくなったら聞いて。俺はBOYS AND MENだと思って」
これで今後間違えることはきっと減る!はず……。
マンガ喫茶での恐怖体験
今のは故意に見てしまった例ですが、そうではなく、逆に見られた側のエピソードも届きました。
「1人でまんが喫茶に行った時の話です。フルフラットシートで寝転がってマンガを読んでいると、ふと視線を感じました。上をパッと見ると、隣のブースとの仕切りの上から、男性がのぞき込んでいました。
目が合うとさっと居なくなりましたが、めちゃくちゃ怖かったです。すぐに女性用のブースに移動させてもらいました」(Bさん)
この話には3人とも、「怖っ!これはヒヤっとする」、「ホラーじゃん」と驚いていました。
(岡本)
「1人でまんが喫茶に行った時の話です。フルフラットシートで寝転がってマンガを読んでいると、ふと視線を感じました。上をパッと見ると、隣のブースとの仕切りの上から、男性がのぞき込んでいました。
目が合うとさっと居なくなりましたが、めちゃくちゃ怖かったです。すぐに女性用のブースに移動させてもらいました」(Bさん)
この話には3人とも、「怖っ!これはヒヤっとする」、「ホラーじゃん」と驚いていました。
(岡本)
関連記事