名古屋を中心に活動するエンターテイメントグループ”BOYS AND MEN”がお送りする『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。
10月30日放送の出席者は、水野勝、田中俊介、吉原雅斗の3人でした。
今回はボイメンの妹分と言えるアイドルグループ、"おとめボタン"の小西麗菜、坂中楓、上田美沙季の3人がゲストに登場し、和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
今回ゲストに呼ばれたのは、おとめボタンは同じCBCラジオで水曜に放送されている『ワンチャンマイク』を収録していた時、ボイメン側が「(番宣目的で)第七学園にゲストで出演して良いので、(『ワンチャンマイク』に)出してよ」とお願いしたのがきっかけです。
ただボイメン側が出演するには、「(私たちと同じように)オーディションで勝ち抜かないとダメ」と答え、「私たちでは決められないので……」と最後まで及び腰でした。
それでもなお、「『ワンチャン-』のプロデューサーは昔、第七学園のADをやってたんだから、クラスメイトみたいなもんだし」となおも食い下がり、プロデューサーから直接OKをもらっていると伝えたところ、上田が「ぜひお願いしまーす」とあっさりOK。
その手のひら返しぶりを責められましたが、キャッチコピーである「セクシーマーメイド」ぶりが功を奏して(?)すぐに許されていました。
果たして、2組の共演は実現するのでしょうか。
番組でどんなコーナーをやってるのか聞いたところ、ユニット名と掛けていろいろな「ボタン」を押していくという設定で、その一つが「火消しボタン」だと説明しました。
これだけではピンとこないのですが、おとめボタンは名古屋市消防局の広報アンバサダーを務めており、「火消し」とは「みなさんから寄せられたお悩みを消火(=解決)する」という意味の企画です。
そこで、「育毛を頑張っている吉原の悩みを解決させてあげて」と、勝手に大きなお世話の相談をしたところ、出した消火剤、つまり答えは「丸坊主にしてしまえばいい」。
「気にならなくなるから」という理由ですが、「後輩にまでイジられだした」とツッコまれてしまった吉原でした。
今日は告知に来たというおとめボタンですが、第七学園ではビッグなアーティストの方以外は、素直に告知はさせてもらえません。
番組の教頭先生が南の国でお土産にチョコを買ってきてくれたので、これを食レポしてもらい、内容が良ければ告知をしてもよいということになりました。
3人が個包装されたチョコを開け、一斉に食べたところ、小西は「甘みと……ドリア……くさっ!鼻に抜ける石油の臭い!」ともん絶。2口目も「すごいガソリンの匂いが」と、石油からイメージが抜け出せませんでした。
坂中は「鼻に生暖かい感じが伝わる。履き古した靴下のような……。噛めば噛むほどコクがあります」と、何とか最後だけ食レポらしいコメントが。
上田は「雑巾の絞った水を飲んでるみたい!」と言い、見たこともない表情になった上で、最後に「うわー!まずいー!」と、ついに食レポのNGワードを発言してしまいました。
3人が食べたのは、悪魔のフルーツとも呼ばれ、臭いが強烈なドリアンのチョコで、スタジオの空気は一気によどんでしまいました。
その甲斐あって、最終的に結成1周年記念ライブが11月にダイアモンドホールで開催されるという告知ができ、「ライブに遊びに来てください。絶対後悔させません!」と熱いメッセージを伝えました。
(岡本)
10月30日放送の出席者は、水野勝、田中俊介、吉原雅斗の3人でした。
今回はボイメンの妹分と言えるアイドルグループ、"おとめボタン"の小西麗菜、坂中楓、上田美沙季の3人がゲストに登場し、和気あいあいとした雰囲気で進行しました。
姉妹番組(!?)にボイメン出演?
今回ゲストに呼ばれたのは、おとめボタンは同じCBCラジオで水曜に放送されている『ワンチャンマイク』を収録していた時、ボイメン側が「(番宣目的で)第七学園にゲストで出演して良いので、(『ワンチャンマイク』に)出してよ」とお願いしたのがきっかけです。
ただボイメン側が出演するには、「(私たちと同じように)オーディションで勝ち抜かないとダメ」と答え、「私たちでは決められないので……」と最後まで及び腰でした。
それでもなお、「『ワンチャン-』のプロデューサーは昔、第七学園のADをやってたんだから、クラスメイトみたいなもんだし」となおも食い下がり、プロデューサーから直接OKをもらっていると伝えたところ、上田が「ぜひお願いしまーす」とあっさりOK。
その手のひら返しぶりを責められましたが、キャッチコピーである「セクシーマーメイド」ぶりが功を奏して(?)すぐに許されていました。
果たして、2組の共演は実現するのでしょうか。
吉原の悩みを解決するボタン!?
番組でどんなコーナーをやってるのか聞いたところ、ユニット名と掛けていろいろな「ボタン」を押していくという設定で、その一つが「火消しボタン」だと説明しました。
これだけではピンとこないのですが、おとめボタンは名古屋市消防局の広報アンバサダーを務めており、「火消し」とは「みなさんから寄せられたお悩みを消火(=解決)する」という意味の企画です。
そこで、「育毛を頑張っている吉原の悩みを解決させてあげて」と、勝手に大きなお世話の相談をしたところ、出した消火剤、つまり答えは「丸坊主にしてしまえばいい」。
「気にならなくなるから」という理由ですが、「後輩にまでイジられだした」とツッコまれてしまった吉原でした。
食レポの結果、地獄絵図に…
今日は告知に来たというおとめボタンですが、第七学園ではビッグなアーティストの方以外は、素直に告知はさせてもらえません。
番組の教頭先生が南の国でお土産にチョコを買ってきてくれたので、これを食レポしてもらい、内容が良ければ告知をしてもよいということになりました。
3人が個包装されたチョコを開け、一斉に食べたところ、小西は「甘みと……ドリア……くさっ!鼻に抜ける石油の臭い!」ともん絶。2口目も「すごいガソリンの匂いが」と、石油からイメージが抜け出せませんでした。
坂中は「鼻に生暖かい感じが伝わる。履き古した靴下のような……。噛めば噛むほどコクがあります」と、何とか最後だけ食レポらしいコメントが。
上田は「雑巾の絞った水を飲んでるみたい!」と言い、見たこともない表情になった上で、最後に「うわー!まずいー!」と、ついに食レポのNGワードを発言してしまいました。
3人が食べたのは、悪魔のフルーツとも呼ばれ、臭いが強烈なドリアンのチョコで、スタジオの空気は一気によどんでしまいました。
その甲斐あって、最終的に結成1周年記念ライブが11月にダイアモンドホールで開催されるという告知ができ、「ライブに遊びに来てください。絶対後悔させません!」と熱いメッセージを伝えました。
(岡本)