声優・鈴木みのりさんが、9月5日放送の『亜咲花 Animetick Night』に出演しました。
パーソナリティのアニソンシンガー亜咲花は、鈴木さんと同じ名古屋の出身ということもあり、学生時代に訪れていたライブハウスやショップなどが重なっているようです。
最近はサブカルが浸透してきたという名古屋の街の思い出話に花が咲きました。
声優・鈴木みのりと亜咲花、2人の故郷・名古屋魂を語る
懐かしい名古屋の思い出話
ゲストの鈴木みのりさんは、2016年4月にテレビアニメ『マクロスΔ』のフレイア・ヴィオン役で芸能活動を開始した声優。
音楽ユニット「ワルキューレ」名義での活動も行うなど、声優にシンガーにマルチな活躍ぶりです。
出身地が亜咲花と同じ名古屋だからということで、名古屋の思い出トークが弾む二人。
”名古屋魂”と話す故郷思いの鈴木さん、名古屋でライブをやると地元の方に歓迎されるそうです。
鈴木さん「ライブハウスによく言ってたから、大須を思い出しちゃう」
亜咲花「サイゼリアとかデニーズ行ってよく交換会しませんでした?」
学生時代の定番コースを思い出す鈴木さんに亜咲花も食い入るように話を合わせます。
名古屋駅周辺や中区の繁華街である大須にも、最近割とサブカルが浸透してきたと話します。
最近タクシーの運転手さんから「最近はタピオカと唐揚げなんだよ」と声をかけられたと鈴木さん。
鈴木「今どこにでもあるんじゃない?」
亜咲花「駅前にあるの?」
今度二人で名古屋めぐりしましょう、と誘う亜咲花。
オアシス21近辺のライブに行ったようで、懐かしい!と大きく声を上げる二人。
制服で行ったことや、人が多かったことを昨日のことのように思い出します。
亜咲花「お時間!?これから話に花が咲くのにさー」
と悔しそうに叫びます。
思い出トークが止まらない様子の鈴木さんと亜咲花。
いつか名古屋でデュエットライブを披露することが楽しみですね!
音楽ユニット「ワルキューレ」名義での活動も行うなど、声優にシンガーにマルチな活躍ぶりです。
出身地が亜咲花と同じ名古屋だからということで、名古屋の思い出トークが弾む二人。
”名古屋魂”と話す故郷思いの鈴木さん、名古屋でライブをやると地元の方に歓迎されるそうです。
鈴木さん「ライブハウスによく言ってたから、大須を思い出しちゃう」
亜咲花「サイゼリアとかデニーズ行ってよく交換会しませんでした?」
学生時代の定番コースを思い出す鈴木さんに亜咲花も食い入るように話を合わせます。
名古屋駅周辺や中区の繁華街である大須にも、最近割とサブカルが浸透してきたと話します。
最近タクシーの運転手さんから「最近はタピオカと唐揚げなんだよ」と声をかけられたと鈴木さん。
鈴木「今どこにでもあるんじゃない?」
亜咲花「駅前にあるの?」
今度二人で名古屋めぐりしましょう、と誘う亜咲花。
オアシス21近辺のライブに行ったようで、懐かしい!と大きく声を上げる二人。
制服で行ったことや、人が多かったことを昨日のことのように思い出します。
亜咲花「お時間!?これから話に花が咲くのにさー」
と悔しそうに叫びます。
思い出トークが止まらない様子の鈴木さんと亜咲花。
いつか名古屋でデュエットライブを披露することが楽しみですね!
共通点は愛知とアニメ
鈴木さんは当番組には約1年半ぶりの出演。
別のラジオ番組でもゲストに呼んでもらったことがあると、仲の深い様子をアピールする亜咲花。
実は1回しか会ってないのに、まるで友達のようになっている、と鋭く指摘する鈴木さん。
鈴木「でも何でこんなに仲良くなったんだろう?亜咲花ちゃんはハイテンションだけど私はローテンションだから…」
出会ったらすぐ友達になれる亜咲花とは対照的なようですが、タイプが全く異なるだけに相性がいいのかもしれません。
共通点は愛知出身でアニメが好きなことくらいだと同調する亜咲花。
実際にはアニメの話が少なく、お互いの近況を話すくらいで終わっているようです。
鈴木「人嫌いになることないでしょ?」
亜咲花「もっと褒めて!」
別のラジオ番組でもゲストに呼んでもらったことがあると、仲の深い様子をアピールする亜咲花。
実は1回しか会ってないのに、まるで友達のようになっている、と鋭く指摘する鈴木さん。
鈴木「でも何でこんなに仲良くなったんだろう?亜咲花ちゃんはハイテンションだけど私はローテンションだから…」
出会ったらすぐ友達になれる亜咲花とは対照的なようですが、タイプが全く異なるだけに相性がいいのかもしれません。
共通点は愛知出身でアニメが好きなことくらいだと同調する亜咲花。
実際にはアニメの話が少なく、お互いの近況を話すくらいで終わっているようです。
鈴木「人嫌いになることないでしょ?」
亜咲花「もっと褒めて!」
亜咲花の誰とでも打ち解けられる人懐っこい性格は、鈴木さんにも受け入れられているようでした。
下の世代の出現に舌を巻く
先月26日、セカンドアルバム『上ミノ』がリリースされた鈴木さん、イチオシの収録曲は「茜空、私がいた街」だと話します。
一方、「わからないのよBABY」という収録曲の歌詞が好きと話す亜咲花。
女の子の面倒くささがよく描かれているところがお気に入りだとか。
しかも製作したのはなんと新進気鋭の高校生。
パフォーマンスもするそうで、踊る、歌う、作る、の三拍子揃った新世代のシンガーと話す鈴木さん。
鈴木さん「この世界では下の子に出会うことはあまりない。しっかりしなきゃな、と」
亜咲花「製作者側では私もお会いしたことないな。すごい、刺激もらうわね」
鈴木さんも若くしてマルチな才能を発揮されていますが、最近の若い世代はさらにアーティストやプロデューサーとしての能力を伸ばす環境に恵まれているのかもしれません。
下の世代の台頭に大きな刺激を受けている様子の二人でした。
セットリスト
M1 鈴木みのり 「Now Is The Time!」
M2 鈴木みのり 「わからないのよBABY」
M3 亜咲花「SHINY DAYS」
一方、「わからないのよBABY」という収録曲の歌詞が好きと話す亜咲花。
女の子の面倒くささがよく描かれているところがお気に入りだとか。
しかも製作したのはなんと新進気鋭の高校生。
パフォーマンスもするそうで、踊る、歌う、作る、の三拍子揃った新世代のシンガーと話す鈴木さん。
鈴木さん「この世界では下の子に出会うことはあまりない。しっかりしなきゃな、と」
亜咲花「製作者側では私もお会いしたことないな。すごい、刺激もらうわね」
鈴木さんも若くしてマルチな才能を発揮されていますが、最近の若い世代はさらにアーティストやプロデューサーとしての能力を伸ばす環境に恵まれているのかもしれません。
下の世代の台頭に大きな刺激を受けている様子の二人でした。
セットリスト
M1 鈴木みのり 「Now Is The Time!」
M2 鈴木みのり 「わからないのよBABY」
M3 亜咲花「SHINY DAYS」
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