声優シンガーの逢田梨香子さんんが、4月11日放送の『亜咲花 Animetick Night』に出演しました。
逢田さんと亜咲花は共に大のホラー好きで、この番組を通じて仲良くなったそう。
実は好きなホラーの方向性が違うという逢田さんが、亜咲花にホラーのおすすめ日本映画を紹介しました。
逢田さんのおすすめホラー『黒い家』
逢田梨香子さんと亜咲花は、番組でトーク以来、8割ホラーの話しかしていないとのこと。
今週はそんなホラー仲間な逢田さんがコメントゲストで登場しました。
亜咲花から逢田さんへの質問はやはりホラーについて。
亜咲花「改めておすすめのホラー映画を教えてください！」
ここまでガッツリ趣味が合う人はいないと逢田さん。
でも実際はお互い微妙に好みが違うそうで、亜咲花は海外ホラーが、逢田さんはジャパニーズホラーがお気に入りだと語りました。
そんな邦画ホラー愛好家の逢田さんがおすすめするのは『黒い家』(1999年)という少し前の作品。
大竹しのぶさんらが出演しているそうです。
逢田「内容がダークなのでここでは言えないけど、亜咲花ちゃんにハマると思う」
亜咲花「ここでは言いにくい内容、って聞いて興味が沸きました」
「見たら感想会を開きましょう」と逢田さん。
また感想が語られる日が楽しみですね！
今週はそんなホラー仲間な逢田さんがコメントゲストで登場しました。
亜咲花から逢田さんへの質問はやはりホラーについて。
亜咲花「改めておすすめのホラー映画を教えてください！」
ここまでガッツリ趣味が合う人はいないと逢田さん。
でも実際はお互い微妙に好みが違うそうで、亜咲花は海外ホラーが、逢田さんはジャパニーズホラーがお気に入りだと語りました。
そんな邦画ホラー愛好家の逢田さんがおすすめするのは『黒い家』(1999年)という少し前の作品。
大竹しのぶさんらが出演しているそうです。
逢田「内容がダークなのでここでは言えないけど、亜咲花ちゃんにハマると思う」
亜咲花「ここでは言いにくい内容、って聞いて興味が沸きました」
「見たら感想会を開きましょう」と逢田さん。
また感想が語られる日が楽しみですね！
スピラ・スピカの人間関係
続いて、アニソンも歌うロックバンド、スピラ・スピカ（通称“スピスピ”）がコメントゲストで登場。
スピスピは徳島県出身の女性ボーカル・幹葉さん、奈良県出身のギター・寺西祐二さん、ベース・ますださんの３人で活動しています。
亜咲花「幹葉ちゃんが思う寺西さんとますださんのかっこいいところを教えてください！」
幹葉「２人は世間一般的に“可愛い”の部類に入るんじゃないかな」
寺西・ますだ「こんなにかっこいいのに～？」
少し不満そうな２人に、幹葉さんは自分の思うかっこいいところを言ってみて、と少し気恥ずかしいお願いをします。
ますだ「高身長なところとかね」
幹葉「幹葉とテラ（寺西）がちょっと低めやけん、高く見えるだけ…」
「可愛いところがかっこいい」と結論づける幹葉さん。
元気いっぱいに話す幹葉さんと、そのトークに楽しそうにリアクションを送る寺西さんとますださん。
スピスピは徳島県出身の女性ボーカル・幹葉さん、奈良県出身のギター・寺西祐二さん、ベース・ますださんの３人で活動しています。
亜咲花「幹葉ちゃんが思う寺西さんとますださんのかっこいいところを教えてください！」
幹葉「２人は世間一般的に“可愛い”の部類に入るんじゃないかな」
寺西・ますだ「こんなにかっこいいのに～？」
少し不満そうな２人に、幹葉さんは自分の思うかっこいいところを言ってみて、と少し気恥ずかしいお願いをします。
ますだ「高身長なところとかね」
幹葉「幹葉とテラ（寺西）がちょっと低めやけん、高く見えるだけ…」
「可愛いところがかっこいい」と結論づける幹葉さん。
元気いっぱいに話す幹葉さんと、そのトークに楽しそうにリアクションを送る寺西さんとますださん。
亜咲花「今のコメントでスピスピの良さがわかったね！」
4月12日は世界宇宙飛行の日
そして話題は、放送日の翌日(4/12)の”世界宇宙飛行の日”に。
1961年に、世界で初めて人を乗せたソビエト連邦（当時）の人工衛星“ヴォストーク1号”が打ち上げられたことを記念に制定されました。
亜咲花「宇宙旅行っていくらぐらいで行けるの？今って行けるの？」
マンガやアニメで「宇宙旅行に行きたい」というセリフが出てくるたびにそんな疑問を抱くそうです。
亜咲花「HISで宇宙旅行パックみたいな」
そんなに身近じゃないか、とセルフツッコミを入れる亜咲花。
とはいえ、現代のめざましいテクノロジーの進展を考えると宇宙へパッと行ってパッと帰ってくる、そんな日もすぐに来そうだと思い直します。
最初は2～3億円かかるだろうけど、次第に安くなって新幹線の同感覚で行ける日を想像し、「ソレは無いな」と笑い声。
亜咲花「でも大きい夢を持とうよ」
いつかは宇宙旅行して宇宙でライブがしてみたいと楽しそうに語りました。
(nachtm)
セットリスト
M1 逢田梨香子「Lotus」
M2 亜咲花「SHINY DAYS」
M3 スピラ・スピカ「ポップ・ステップ・ジャンプ！」
1961年に、世界で初めて人を乗せたソビエト連邦（当時）の人工衛星“ヴォストーク1号”が打ち上げられたことを記念に制定されました。
亜咲花「宇宙旅行っていくらぐらいで行けるの？今って行けるの？」
マンガやアニメで「宇宙旅行に行きたい」というセリフが出てくるたびにそんな疑問を抱くそうです。
亜咲花「HISで宇宙旅行パックみたいな」
そんなに身近じゃないか、とセルフツッコミを入れる亜咲花。
とはいえ、現代のめざましいテクノロジーの進展を考えると宇宙へパッと行ってパッと帰ってくる、そんな日もすぐに来そうだと思い直します。
最初は2～3億円かかるだろうけど、次第に安くなって新幹線の同感覚で行ける日を想像し、「ソレは無いな」と笑い声。
亜咲花「でも大きい夢を持とうよ」
いつかは宇宙旅行して宇宙でライブがしてみたいと楽しそうに語りました。
(nachtm)
セットリスト
M1 逢田梨香子「Lotus」
M2 亜咲花「SHINY DAYS」
M3 スピラ・スピカ「ポップ・ステップ・ジャンプ！」
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