山崎怜奈と、CBCアナウンサー永岡歩のラジオ好き2人が、土曜の午後に「お互い話したいこと」を喋り尽くす30分間のトークショー『「ザキオカ×スクランブル』(CBCラジオ)。
1月21日放送の模様をお届けします。
ラジオに留まらずマルチに活躍する山崎怜奈。でも実は苦手なのが…
毎週マシンガントーク!
オープニングでは番組宛てに寄せられたリスナーからの年賀状を紹介しました。
「いつも楽しく聴いています。昨年は聴くだけだったので、今年こそメールを送ろうと思います。今年もれなちさんと永岡さんのマシンガントークを楽しみにしています」(Aさん)
永岡「俺たちって『マシンガントーク』出来てるのかな?」
山崎「出来てると思いますよ。だって人と人の会話とは思えないくらい早いじゃないですか、ラリーが。
『どういう頭の回転をしているんだ?』って言われることもあるんですが、特にそういったつもりはないんですよね」
「いつも楽しく聴いています。昨年は聴くだけだったので、今年こそメールを送ろうと思います。今年もれなちさんと永岡さんのマシンガントークを楽しみにしています」(Aさん)
永岡「俺たちって『マシンガントーク』出来てるのかな?」
山崎「出来てると思いますよ。だって人と人の会話とは思えないくらい早いじゃないですか、ラリーが。
『どういう頭の回転をしているんだ?』って言われることもあるんですが、特にそういったつもりはないんですよね」
今年こそ…
別の方からも年賀状をいただいております。
「れなちさん個人の活躍もずっと応援しています。今年も永岡アナとのハイテンションなトークを楽しみにしています。今年こそぜひ番組グッズとイベント開催が実現できますように…」(Bさん)
永岡「どうするよ?結局CBCラジオの癖で後回し後回しなのよね」
山崎「わたしがお昼に放送している別局の番組でもイベントやりたいとか、グッズも作りたいとか言っているけど、全然進んでないんですよね。でもみんな日々の放送のことでいっぱいいっぱいだから忙しいんだと思うんだよね」
永岡「そう、結局のところやっぱりみんな忙しいのよ。俺たちは自分の番組しかないからここに集中できるけど、周りのスタッフは何番組も持っている人がほとんどだからね」
山崎「わたしたちももちろんこの番組の仕事をしているだけではないし、みんな忙しいから。イベントはイベントで別の部署の方にお願いしなくちゃいけないかもしれないね」
永岡「あとはグッズだよね。リスナープレゼントもまた別で作りたいし」
山崎「リスナーさんの中に印刷会社にお勤めの方とかいらっしゃらないかな?ちょっと助けてほしいよね」
「れなちさん個人の活躍もずっと応援しています。今年も永岡アナとのハイテンションなトークを楽しみにしています。今年こそぜひ番組グッズとイベント開催が実現できますように…」(Bさん)
永岡「どうするよ?結局CBCラジオの癖で後回し後回しなのよね」
山崎「わたしがお昼に放送している別局の番組でもイベントやりたいとか、グッズも作りたいとか言っているけど、全然進んでないんですよね。でもみんな日々の放送のことでいっぱいいっぱいだから忙しいんだと思うんだよね」
永岡「そう、結局のところやっぱりみんな忙しいのよ。俺たちは自分の番組しかないからここに集中できるけど、周りのスタッフは何番組も持っている人がほとんどだからね」
山崎「わたしたちももちろんこの番組の仕事をしているだけではないし、みんな忙しいから。イベントはイベントで別の部署の方にお願いしなくちゃいけないかもしれないね」
永岡「あとはグッズだよね。リスナープレゼントもまた別で作りたいし」
山崎「リスナーさんの中に印刷会社にお勤めの方とかいらっしゃらないかな?ちょっと助けてほしいよね」
2人でM-1?
メッセージの中にはこんなお願いも。
「ザキオカでぜひM-1に出て欲しいです!」(Cさん)
山崎「これは無理無理!芸人さんって本当にすごいんだから」
永岡「それこそ山崎は芸人さんとも一緒にお仕事をしているわけじゃない?」
山崎「そうなんです。爆笑問題さんなんてありがたいことに何回かご一緒させていただいて」
永岡「芸人さんって本当にすごいよね。基本、俺ってなんでもやりたいタイプなのよ。歌も歌いたいダンスも踊りたい、演技もしたい…だけど漫才とかコントは出来ますかって言われるとそれはちょっと…ってなっちゃうんだよね」
山崎「センスとテクニックと…全部ですもんね。でも芸人さんってラジオを大事にされている方って多いですよね。特に息の長い芸人さんのラジオって本当に面白いんですよね」
「ザキオカでぜひM-1に出て欲しいです!」(Cさん)
山崎「これは無理無理!芸人さんって本当にすごいんだから」
永岡「それこそ山崎は芸人さんとも一緒にお仕事をしているわけじゃない?」
山崎「そうなんです。爆笑問題さんなんてありがたいことに何回かご一緒させていただいて」
永岡「芸人さんって本当にすごいよね。基本、俺ってなんでもやりたいタイプなのよ。歌も歌いたいダンスも踊りたい、演技もしたい…だけど漫才とかコントは出来ますかって言われるとそれはちょっと…ってなっちゃうんだよね」
山崎「センスとテクニックと…全部ですもんね。でも芸人さんってラジオを大事にされている方って多いですよね。特に息の長い芸人さんのラジオって本当に面白いんですよね」
苦手なこと
永岡「山崎はこれはちょっと無理かも…って思う仕事ってある?」
山崎「舞台…かな。演技。稽古が無理かなって。期間中がしんどそうで。同じことを繰り返すのが苦手なのかもしれないですね」
永岡「稽古とかってワクワクしない?どんどん良くなっていくみたいな。コンサートだって今までたくさんやってきたと思うけど、それとはちょっと違うのかな」
山崎「ちょっと違うかな。舞台なんかは自分が思っていないことを喋るのってまた違う神経を使いそうで。生放送への耐性はついているし、自分が思ったことを端的に話すっていう能力は磨かれていると思うんだけど。思っていないことを話す機会も減っているんですよね」
ラジオのみならずマルチに活躍する山崎にも、苦手と感じることがあったとは驚かれたリスナーの方も多いのでは?
決められたワードを話す短いCMなどでは"カンペをガン見"しながらこなすことが多いという山崎でした。
(新海 優・Yu Shinkai)
山崎「舞台…かな。演技。稽古が無理かなって。期間中がしんどそうで。同じことを繰り返すのが苦手なのかもしれないですね」
永岡「稽古とかってワクワクしない?どんどん良くなっていくみたいな。コンサートだって今までたくさんやってきたと思うけど、それとはちょっと違うのかな」
山崎「ちょっと違うかな。舞台なんかは自分が思っていないことを喋るのってまた違う神経を使いそうで。生放送への耐性はついているし、自分が思ったことを端的に話すっていう能力は磨かれていると思うんだけど。思っていないことを話す機会も減っているんですよね」
ラジオのみならずマルチに活躍する山崎にも、苦手と感じることがあったとは驚かれたリスナーの方も多いのでは?
決められたワードを話す短いCMなどでは"カンペをガン見"しながらこなすことが多いという山崎でした。
(新海 優・Yu Shinkai)
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