山崎怜奈とCBCアナウンサー永岡歩のラジオ好き2人が、土曜の午後に「お互い話したいこと」を喋り尽くす30分間のトークショー『ザキオカ×スクランブル』(CBCラジオ)。
1月7日放送の模様をお届けします。
山崎怜奈は休みなし!?年末年始はどう過ごしていた?
お正月休み
オープニングトークでは山崎の年末年始のスケジュールについて、永岡も驚きの多忙っぷりをお届けしました。
永岡「あけましておめでとうございます。山崎はもう別の局で新年のラジオは始まってるんだよね?」
山崎「はい、1月2日から動いていますね。お昼から生放送がありました」
永岡「じゃあこの年末年始の休みは1日だけ?」
山崎「厳密に言うと年越しの特番があったので休みはなし、ですかね。
お正月なんてなかったです。1月2日の放送の後、半日休みはありましたけども」
永岡「それは休みって言わないのよ。ただの次の仕事までの待ち時間なんだって。全然疲れも取れず?」
山崎「疲れを取るっていう概念もなく、正月ボケしている暇もなかったって感じでしたね」
年末年始がそのまま続いているような感覚だそうで、その多忙なスケジュールに永岡も驚きが隠せない様子。
山崎「あと、1月9日の成人の日に5時間半の生放送のMCをやるんですよ」
永岡「俺は9日はオフ!完全にオフですね」
山崎「いいなあ。何か差し入れでもお願いしますよ(笑)」
永岡「あけましておめでとうございます。山崎はもう別の局で新年のラジオは始まってるんだよね?」
山崎「はい、1月2日から動いていますね。お昼から生放送がありました」
永岡「じゃあこの年末年始の休みは1日だけ?」
山崎「厳密に言うと年越しの特番があったので休みはなし、ですかね。
お正月なんてなかったです。1月2日の放送の後、半日休みはありましたけども」
永岡「それは休みって言わないのよ。ただの次の仕事までの待ち時間なんだって。全然疲れも取れず?」
山崎「疲れを取るっていう概念もなく、正月ボケしている暇もなかったって感じでしたね」
年末年始がそのまま続いているような感覚だそうで、その多忙なスケジュールに永岡も驚きが隠せない様子。
山崎「あと、1月9日の成人の日に5時間半の生放送のMCをやるんですよ」
永岡「俺は9日はオフ!完全にオフですね」
山崎「いいなあ。何か差し入れでもお願いしますよ(笑)」
永岡家に向かいながら
実は今回の放送、タクシーからの放送です。
永岡「ちょっといつもとは音質が違うかもしれないんですが、今はわたしの家に向かっています。山崎が家に遊びに行きたいって言うから、いいよ~なんてことでね」
山崎「ちょっと永岡さんのお家でゆっくりしようよ、なんて言っていたら大きい大人が3人くらい着いてきちゃいましたね。永岡さんの娘さんに会いに行きたいだけだったのにね(笑)永岡さんはお休みはゆっくり過ごせたんですか?」
永岡「年末年始は連休でしたね。基本的には奥さんの実家に行ってゆっくりしていました。奥さんのお兄さんとゲームセンターに行ったりなんてしてね。
お兄さんはクレーンゲームが上手で、これ取ってって言ったらすぐ取ってくれるんで、娘の分まで取ってもらったり。ぬいぐるみが7つくらい増えましたね。
それを見て娘も喜んでいましたし」
永岡「ちょっといつもとは音質が違うかもしれないんですが、今はわたしの家に向かっています。山崎が家に遊びに行きたいって言うから、いいよ~なんてことでね」
山崎「ちょっと永岡さんのお家でゆっくりしようよ、なんて言っていたら大きい大人が3人くらい着いてきちゃいましたね。永岡さんの娘さんに会いに行きたいだけだったのにね(笑)永岡さんはお休みはゆっくり過ごせたんですか?」
永岡「年末年始は連休でしたね。基本的には奥さんの実家に行ってゆっくりしていました。奥さんのお兄さんとゲームセンターに行ったりなんてしてね。
お兄さんはクレーンゲームが上手で、これ取ってって言ったらすぐ取ってくれるんで、娘の分まで取ってもらったり。ぬいぐるみが7つくらい増えましたね。
それを見て娘も喜んでいましたし」
到着!
永岡のゆったりとしたお休み期間中のトークを聞いているうちに、無事タクシーは永岡家に到着しました。
山崎「わたしが名古屋の土地勘について知らないのが悔しいんですが…住所言っちゃいたいですね」
永岡「やめてやめて!言わなくていいから!」
収録は夜分だったためお隣さんへ配慮して、タクシーを降りたあとは小声でしゃべりながら玄関へ。
山崎「おじゃまします!山崎怜奈と言います。いつもお世話になっております」
玄関を進み、リビングへと移動すると娘さんはぐっすり夢の中。
永岡「いつも21時半には寝てるからね。さあ、手洗いしましょうか」
山崎「こんな天使のような赤ちゃんの近くにいるにはけがらわしい大人しかいないんでね(笑)」
山崎「わたしが名古屋の土地勘について知らないのが悔しいんですが…住所言っちゃいたいですね」
永岡「やめてやめて!言わなくていいから!」
収録は夜分だったためお隣さんへ配慮して、タクシーを降りたあとは小声でしゃべりながら玄関へ。
山崎「おじゃまします!山崎怜奈と言います。いつもお世話になっております」
玄関を進み、リビングへと移動すると娘さんはぐっすり夢の中。
永岡「いつも21時半には寝てるからね。さあ、手洗いしましょうか」
山崎「こんな天使のような赤ちゃんの近くにいるにはけがらわしい大人しかいないんでね(笑)」
家のこだわり
永岡と山崎が交代でマイクを持ち手を洗うというシュールな放送が続いています。
永岡「山崎が手を洗っている放送なんて初めてじゃないですかね。それではここでクイズです。いまいる洗面所に、奥さんのこだわりがあります。それはどこでしょうか?」
山崎「じゃあ、このタイル!」
永岡「正解!このタイルは非常に高いんです。わたしはただの壁紙でいいんですが、奥さんが天井まで敷き詰めたいと。職人の方が家まで来て貼ってくれるんですよ。
手洗う時なんて天井まで見ないでしょ?結局インテリアデザイナーの方と天井までは要らないよね?って話になり一部分で済んだから良かったものの…」
わざわざ職人さんが一部分のためだけに来てもらうことに若干の申し訳なさを感じつつも、費用が抑えられホッとしたという永岡でした。
(新海 優・Yu Shinkai)
永岡「山崎が手を洗っている放送なんて初めてじゃないですかね。それではここでクイズです。いまいる洗面所に、奥さんのこだわりがあります。それはどこでしょうか?」
山崎「じゃあ、このタイル!」
永岡「正解!このタイルは非常に高いんです。わたしはただの壁紙でいいんですが、奥さんが天井まで敷き詰めたいと。職人の方が家まで来て貼ってくれるんですよ。
手洗う時なんて天井まで見ないでしょ?結局インテリアデザイナーの方と天井までは要らないよね?って話になり一部分で済んだから良かったものの…」
わざわざ職人さんが一部分のためだけに来てもらうことに若干の申し訳なさを感じつつも、費用が抑えられホッとしたという永岡でした。
(新海 優・Yu Shinkai)
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