ザキオカ×スクランブル

山崎怜奈からのLINEがそっけないことに永岡歩が物申す!

『ザキオカ×スクランブル』(CBCラジオ)は元乃木坂46の山崎怜奈と、CBCアナウンサー永岡歩のラジオ好き2人が土曜の午後に「お互い話したいこと」を喋り尽くす30分間のトークショー。

10月15日放送の模様をお届けします。

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LINEの返信頻度

話題はリスナーからいただいた「2人は前回の放送から連絡を取ったり、番組の打ち合わせをしましたか?」という質問について。

山崎「取ってます!」

永岡「全然取ってないです」

オープニングから2人の意見が食い違うことに…。

永岡「わたしたち、以前連絡先を交換しました。番組のことで事務的な話もありますからね。しかし山崎のリアクションが薄すぎます」

以前、永岡が「いよいよ番組の放送だね」と山崎に送ったところ「楽しみです」という一言とスタンプ1つを返したという山崎。

永岡「もうそこで、会話は終了ってことになるんですよね」

山崎「それはわたしが東京でやってる帯番組の本番5分前に送ってくるからですよ!」

追いLINE

朝からLINEは続いていたものの、山崎は生放送の準備で忙しくなかなか返事が送れずにいたとのこと。

山崎「それでわたしが、本番5分前にも関わらずスタジオの写真も送ったりしたのに、それに対しての返事もすぐだったんですよね(笑)」

12時55分に山崎が送ったメッセージに対し、永岡の返信はなんと12時55分…。

山崎「女子高生でもこんなに早く返さないですからね。即レスがすぎるんですよ」

永岡「そのあとはせめて生放送の後に返信が来るかなと思っていたら来なくて。辛いって思いましたね。返信が来ないことに我慢できなくて、その夜またこっちから送ってますから(笑)」

山崎「付き合いたくて仕方ない男性みたいになってるんですよ…」

疑問系の返信が欲しい!

以前の放送をクイズ作家の矢野了平さんが聞いてくれていたことも永岡は山崎に連絡したそう。

永岡「その時も『矢野さんがTwitterで反応してくれてるね!山崎は知り合いなの?』って送ったら『クイズ番組でお世話になってるんです』って返ってきて。こっちは質問が欲しいのに何も聞いてくれないんですよ」

「?」で返して欲しい永岡に対し、山崎のメッセージは聞かれたことに答えるスタイルです。

永岡「だからもう自分から言うしかないと思って『僕も一度お会いしたことがあるんです。また一緒になった時はよろしくお伝えください』って送ったんです」

山崎「わたしは何も聞いていないのに(笑)」

永岡「そうしたらですよ、このメッセージに対して無視なんですよ!」

山崎「無視はしてないじゃないですか!ちゃんとリアクションスタンプ送ってます!」

相手の返信に対しメッセージを長押しすると6つの表情から選択できる、リアクションスタンプを山崎は返信の代わりに使ったといいます。

未読が気になる!

永岡「もっとこう、工夫された返信が欲しいのよね」

山崎「だいぶ反応してるんだけどな…LINEはマメなほうですか?」

永岡「結構マメなほうだと思うね。少しでも溜まってると、ふと気になっちゃうタイプなんだよね」

LINEを受信するとアイコンに付く未読マークが気になってしまうという永岡です。

山崎「友達登録は多いんですか?」

永岡「多いね。550人くらいいるけど、会話が続いているのはそのうちの12人くらい。ほとんどがテレビのスタッフだね」

山崎「それはわたしも一緒です。母親だったり仕事仲間だったりですよね」

その後のトークで「LINEを返す頻度は相手に合わせる?」といった話題に。

2人とも「相手に合わせる」といったタイプでしたが、なぜか永岡と山崎のテンポはなかなか合わないようでした…。
(新海 優・Yu Shinkai)

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ザキオカ×スクランブル
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2022年10月15日16時15分~抜粋

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