渋滞中にラブホから出られない人たち

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

6月13日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、「ほたるこい」の曲が流れると、妖しく秘密めいて、しかしどこかなつかしい昭和の雰囲気をもつ「ラブホのコーナー」が始まります。

お仕事をしながら、家事をしながら、車の中で、あるいはラブホで、聞いている方もいるかもしれません。ラブホにまつわるあれこれですが、仕事をしながら聞いているリスナーも多いようです。

お風呂に滑り台?

「僕の友人で地元で手作りソーセージ店を経営している40代の女性は、仕事をしながらCBCラジオを聞いているそうで、ときどき番組の話題で盛り上がります。ラブホのコーナーもパートさんたちと仕事をしながら聞いているのかと思うと、笑いが止まりません」(Aさん)

作っているのがソーセージというのが、このコーナーにどこかマッチす…(自粛)

では、本題のラブホにまつわるおたよりです。

「去年の12月30日のことです。23歳の娘が大晦日にオタク仲間とカウントダウンお泊りをするのに、ホテルの予約が取れないと大騒ぎ。『それならいっそラブホにしたら』と冗談で言ったら、『え、いつもラブホだよ』と。
『あそこおもしろいもん。去年泊ったところは、すごい豪華でお風呂に滑り台がついていて、みんなで水着でキャーキャー言いながら滑ったの。でもお風呂に滑り台って何のためについているのかな』と聞かれました。
きっと世の中にはさまざまな趣味嗜好の方がおるんやろう、と苦し紛れで答えましたが。その会話の間、運転席の夫と息子は無言を貫いておりました」(Bさん)

つボイ「母と娘の会話に入ってこれへん」
小高「最近のラブホは一般使用OKのところ多いですね。お父さん、ここでそう言ったらあとで何をつっこまれるか分からんし」

沈黙は金(たまにしゃべるとぼろがでる)、ですね。

ラブホのライターコレクション

以前、このコーナーで彼女がラブホライターのコレクションしているようだという話がありました。どうも、同じような人はいるようです。

「ラブホのライター集めは彼とのラブホ記念、とコレクションしている方が言っていました」(Cさん)

小高は「こっからここまでは誰で、こっからここまでは違う人、縄文時代、弥生時代みたいに分かれたりして」と想像します。

つボイも「この人の時のライターは火がつきにくい。なかなか燃えんかった、カチャカチャカチャ」。
小高「それ連動してるんですか(笑)」

「ひと昔前に喫茶店のマッチを集めている人がいましたが、それがラブホになっただけですから、なんら不思議はなく健全じゃないでしょうかね」(Dさん)

つボイ「なんでもコレクションしましたものね。マッチの収集もありましたね」

ここで最近のつボイの体験談。

「この間、京都の山科で京料理を食べましたが、その箸袋のシールが一枚一枚違っています。かわいいので箸袋をずらーっと並べてみんな写真を撮ってました。今はそういう保存の仕方をしますね」

鈴鹿8耐の教訓

ラブホと言えば、入る時のタイミングも難しいですが、出る時も大変なようです。

「鈴鹿8耐へ行った時の帰り道のことですが、疲れや日焼け、おまけに道は大渋滞でイライラ。すると道沿いのラブホの入り口に一台の車が、なかなか県道に出られずにいます。もちろん私たちも早く帰りたいので、エッチした後の車なんて前に入れてあげません」(Eさん)

つボイ「本当は入れてあげたらいいんでしょうけど、両方とも疲れている」
小高「8耐疲れとラブホ疲れ」
つボイ「そこは韻を踏まないと。8タイ疲れと肉タイ疲れ」

拍手する小高。盛り上がってしまいます。

ここでつボイ、「二人で盛り上がって、ラジオの前はシーン。『何をやってんや、お前ら』やで」と、我に返ります。
それはさておきEさんのおたよりは続きます。

「もちろん、どんなカップルかじろじろ見ましたが、助手席の彼女はシートを倒して顔を手で隠して、男性は恥ずかしそうにしておりました。いったいどれだけの時間、晒し者になったのでしょうか。ラブホ選びはまわりのイベントも確認しないと晒し者になると知った8耐でございました」(Eさん)

行きはよいよい、帰りは…

つボイ「私の知っているところも、信号があるので、赤になると車がずらーっと並びます。そこの信号の脇に出口がありますから、青の時はすっといけますけど、赤だと大変」

こた「そういうとこやめたらいいやん」
つボイ「入る時に、ここ出る時にはあかんやろうなという配慮はない!とにかく入りたい!」

小高「先のことを考えて計画しなさいよ、とお母さんに言われてたでしょ」
つボイ「目先しかない。入れた!という気持ちだけ」

そこでつボイが一句。
・ラブホテル 帰りあるぞ 気を付けよう

リスナーからも「ホテル川柳」が届いています。
・何もせん 何もせんからと 押し倒す
・たたないな もうすぐ二時間 たっちゃうよ
(Fさん)

つボイ「たってもいいものがたたず、たってはいかんものがたつという。世の中のこの皮肉な感じ」

小高はあきれて「今、ソーセージ作る手が止まったわ」。

どうかお仕事中の方は、手を止めない程度に、ほどほどにお聞きください。おそらく実生活ではラブホとは縁遠い二人ですから。
(みず)
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2018年06月13日10時01分~抜粋

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