ナガオカ×スクランブル

E-girls ラスベガスで拍手喝采の理由

E-girlsの藤井夏恋さん、須田アンナさん、坂東希さん、山口乃々華さんが、7/19のCBCラジオ『ナガオカ×スクランブル』に出演しました。

藤井さん、須田さん、坂東さんは、番組パーソナリティの永岡歩アナウンサーとは久しぶりの再会です。

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山口乃々華のジャスティス


インタビュー前、待ち時間中に何やら盛り上がっていた4人。何を話していたんでしょうか?
「お笑い芸人さんのネタについて話してました」と答えが返ってきました。

山口乃々華さんが、サンシャイン池崎さんのネタで、怒鳴っているみんなを打ちのめすという小芝居が始まりました。

「山口、コノヤロー!」と永岡が怒鳴ると、「ちょっとー!」「ちゃんとしてよー!」「コラー、イエーイ!」と次々と。
そして山口さんが「ジャスティス」

E-girlsの4人からは笑いが起きますが、「これでいいの?意味分からん」と永岡。
「意味はないよ。意味、なくていい」とメンバーの意見。
「歯止め。私が止めた」と山口さん。E-girls的にはこれでOKなのでした。

「これはこれでいいね。E-girlsの新しい展開は、めちゃくちゃ明るく、どんどん行くんぞというのが、これで分かるわけだから。みんなで、一つになって遊んでるっていうだけで、僕は何か良かったよ」と言う永岡に、4人からは「ありがとうございます」の声。

藤井夏恋さんの誕生日は?


「先週はわたくし、誕生日でして、みなさんからお祝いメッセージを頂き、ありがとうございます」と永岡。

すると「私、誕生日16日なんです。21歳になりました」と藤井さん。
すかさず、みんなで「ハッピーバースデー」を歌います。

「パフォーマー軍団だと、特にハモるとかなく歌は普通なんだね。誕生日当日は、何してたんですか?」と永岡。

「E-girlsとして19人体制での最後のライブでした」(藤井)

16日は埼玉スーパーアリーナ最終日。盛り上がったライブになったとのことです。

撮影で拍手がおこったラスベガス


7/26には、E-girls が11人体制になってのニュー・シングル「Love☆Queen」がリリースされます。
新生E-girlsとして一発目にぴったりな、凄くキャッチーで明るくて、振り付けも分かりやすい、そんな楽曲になっているとのこと。

「私も、これを初めて聞いたときに、凄い好きだなあと思って。今でもパフォーマンスしてても、自然と笑顔になれるような、そのくらい自分のお気に入りの楽曲になったなと思います」(須田)

また、PVはラスベガスで撮影されたそうで、こんなエピソードも。

「街中で撮影してたら、通りすがりの人とかが見てくれて、音が止まった瞬間に、イエーイって言って。街中がひとつのセットみたい」(坂東)

さすがにラスベガスはショービジネスの世界。パフォーマンスに拍手がくるんですね。
興奮気味に語るのは山口さん。

「ラスベガスの撮影では、監督さん以外は、スタッフさんも全員、海外の方で。助監督さんなんかは、いつも英語で大きな声を張り上げてるし、全部が初めての、新鮮な感じでした。私たち、撮影している時に、見てる景色も、これ、ホンモノ?これが本当に目の前にあるんだよね?ってぐらい、ありえない景色が広がっていたんです。PVになったものを見て、さらに驚きましたね」

11人体制になって、E-girlsの結束力と魅力はさらに増したようです。
(尾関)
ナガオカ×スクランブル
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2017年07月19日23時24分~抜粋

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