4/3の放送で、めでたく5年目に突入した『ナガオカ×スクランブル』。
そんなアニバーサリーに相応しいスペシャルなゲストは、超特急の6人!
2号車・ カイさん、3号車・ リョウガさん、4号車・タクヤさん、5号車・ユーキさん、6号車・ユースケさん、7号車 ・タカシさんの元気な自己紹介でインタビュースタート!
と思いきや、6人では話がまとまらないということで、トークパートを分けることになりました。
果たして、どんな結果になったのでしょう。
超特急・タカシ、新体制の新曲で「一層進化した超特急を見せたい」
あみだくじでパート決定!
1つ目は「このまま普通のトーク」
2つ目は「リスナーのお悩み相談」
3つ目は「大喜利」
永岡お手製の厳正なるあみだくじの結果、「トークパート」はタカシさん・ユーキさん、「悩み相談」はリョウガさん・カイさん、「大喜利」はユースケさん・タクヤさんの担当となりました。
2つ目は「リスナーのお悩み相談」
3つ目は「大喜利」
永岡お手製の厳正なるあみだくじの結果、「トークパート」はタカシさん・ユーキさん、「悩み相談」はリョウガさん・カイさん、「大喜利」はユースケさん・タクヤさんの担当となりました。
バラエティ出演でさぶいぼ
という訳で、タカシさん・ユーキさんと永岡のトークスタート。
他のメンバーは一旦休憩です。
「超特急、アーティストとしての活動もそうだけど、それぞれがまぁ忙しいね」と、売れっ子ぶりを称える永岡。
「ユーキだってバラエティもいっぱい出て。楽しくない?」と振られて、「楽しいすね。僕のスキルどうこうじゃなくて、現場が楽しいです」とユーキさん。
「すごいですよ!さんまさんとしゃべってるわけですよ、自分が!『さんま御殿』さんで」
敬いすぎて、もはや番組名にも「さん」付けしてしまいます。
「超特急をイジってくれるわけですよ、うれしいすよ!全然違いますね、おもしろい!テレビよりも面白い!生で見る方が、もう全然違う!」と大興奮。
東京で超一流と呼ばれる人たちと共演していると、「感覚が鈍る。自分って人間なのかな?」と感じるというユーキさん。
「僕、結構ほんとにテレビっ子?だったんで。ずっとテレビ見てたんで、なんかほんと夢の人みたいな、前に出てる人が」と、その感激を語ります。
『水曜日のダウンタウン』にも出演したというユーキさんは、「もうホント。さぶいぼ、さぶいぼ」状態だったんだとか。
他のメンバーは一旦休憩です。
「超特急、アーティストとしての活動もそうだけど、それぞれがまぁ忙しいね」と、売れっ子ぶりを称える永岡。
「ユーキだってバラエティもいっぱい出て。楽しくない?」と振られて、「楽しいすね。僕のスキルどうこうじゃなくて、現場が楽しいです」とユーキさん。
「すごいですよ!さんまさんとしゃべってるわけですよ、自分が!『さんま御殿』さんで」
敬いすぎて、もはや番組名にも「さん」付けしてしまいます。
「超特急をイジってくれるわけですよ、うれしいすよ!全然違いますね、おもしろい!テレビよりも面白い!生で見る方が、もう全然違う!」と大興奮。
東京で超一流と呼ばれる人たちと共演していると、「感覚が鈍る。自分って人間なのかな?」と感じるというユーキさん。
「僕、結構ほんとにテレビっ子?だったんで。ずっとテレビ見てたんで、なんかほんと夢の人みたいな、前に出てる人が」と、その感激を語ります。
『水曜日のダウンタウン』にも出演したというユーキさんは、「もうホント。さぶいぼ、さぶいぼ」状態だったんだとか。
ライバルであり同志
一方、映画やドラマで活躍中のタカシさん。
「全然、まだまだですけどね」と謙遜しますが、『花にけだもの』での“けだもの男子”など、「キュンキュン」する作品に多く出演されています。
「ほんとにがんばっていきたいですし、それこそ全然自分も勉強中なんで、演技に関しては。まだ全然至らないところもあるし、でも自分なりに。松尾太陽(タカシ)、まっ本名が松尾太陽っていうんですけど。俳優名義の方では松尾太陽なんで。やっぱりそっちの方でも、徐々に徐々にがんばっていけたらいいなっていう風には思いますよね」と、縁起への熱い気持ちを語ってくれました。
同じスターダストプロモーションで活躍しているM!LKの佐野勇斗(ハヤト)さんと仲が良いというタカシさん。
「どうなの?同じアーティストとして頑張ってるのが1つ。俳優としてさ、やでちゃん(タカシさん)も頑張ってる。勇斗も頑張ってる、主演が決まる。クッソーみたいな出てくんの?」と、タカシさんの本音を探る永岡。
「でも、正直まぁちょっと心の中でメラメラはしますけど。でもそれってやっぱり勇斗自体も後輩ですし、部署自体も一緒なんですよ。でも、だからこそ本気で応援できるし、だからこそ本気でメラメラできるから」と、ライバルであり同志であるという2人の関係を語ってくれました。
「全然、まだまだですけどね」と謙遜しますが、『花にけだもの』での“けだもの男子”など、「キュンキュン」する作品に多く出演されています。
「ほんとにがんばっていきたいですし、それこそ全然自分も勉強中なんで、演技に関しては。まだ全然至らないところもあるし、でも自分なりに。松尾太陽(タカシ)、まっ本名が松尾太陽っていうんですけど。俳優名義の方では松尾太陽なんで。やっぱりそっちの方でも、徐々に徐々にがんばっていけたらいいなっていう風には思いますよね」と、縁起への熱い気持ちを語ってくれました。
同じスターダストプロモーションで活躍しているM!LKの佐野勇斗(ハヤト)さんと仲が良いというタカシさん。
「どうなの?同じアーティストとして頑張ってるのが1つ。俳優としてさ、やでちゃん(タカシさん)も頑張ってる。勇斗も頑張ってる、主演が決まる。クッソーみたいな出てくんの?」と、タカシさんの本音を探る永岡。
「でも、正直まぁちょっと心の中でメラメラはしますけど。でもそれってやっぱり勇斗自体も後輩ですし、部署自体も一緒なんですよ。でも、だからこそ本気で応援できるし、だからこそ本気でメラメラできるから」と、ライバルであり同志であるという2人の関係を語ってくれました。
ユーキのライバルはユースケ
ユーキさんを永岡が「ユースケ」と呼び間違えたのをいいことに「俺だって一応、ショートムービー出てるぜ!」と、遠くから叫ぶユースケさん。
徳島出身のユーキを差し置いて、ユースケが出演していると聞いて、「採用担当者が俺みたいに間違えたんじゃないの?」と永岡。
「ユーキにとってさ、それこそライバル。こいつには負けたくない、一緒に頑張りたいっていう相手っているの?」と永岡に尋ねられると「ユースケですよ」と一言。
これを聞いて、ユースケさんが勝手にスタジオ突入!
「おーいユーキ!一緒にがんばろうぜぃ!!!!」と絶叫して、そそくさと帰ります。
「唯一、超特急でバラエティも一緒にやらせてもらってるので、やっぱこういい刺激をもらいますよね。ユースケはユースケでやっぱ個性強いですから」とユーキさん。
『逃走中』で見事逃走を成功させたりと、「彼は持っている」と評します。
獲得した賞金も分けてくれない、という話になると再びユースケさん乱入。
「僕は未来のために貯金をしてるんだ!!!!」と、キャラクターに似合わぬ堅実さを披露して、はけていきました。
徳島出身のユーキを差し置いて、ユースケが出演していると聞いて、「採用担当者が俺みたいに間違えたんじゃないの?」と永岡。
「ユーキにとってさ、それこそライバル。こいつには負けたくない、一緒に頑張りたいっていう相手っているの?」と永岡に尋ねられると「ユースケですよ」と一言。
これを聞いて、ユースケさんが勝手にスタジオ突入!
「おーいユーキ!一緒にがんばろうぜぃ!!!!」と絶叫して、そそくさと帰ります。
「唯一、超特急でバラエティも一緒にやらせてもらってるので、やっぱこういい刺激をもらいますよね。ユースケはユースケでやっぱ個性強いですから」とユーキさん。
『逃走中』で見事逃走を成功させたりと、「彼は持っている」と評します。
獲得した賞金も分けてくれない、という話になると再びユースケさん乱入。
「僕は未来のために貯金をしてるんだ!!!!」と、キャラクターに似合わぬ堅実さを披露して、はけていきました。
新体制初のシングル曲「a kind of love」
このように、それぞれが様々な活動をしている超特急。
6人の新体制で初作品となるニューシングル、「a kind of love」が4/4にリリースされます。
「今回、1人で歌をうたいきるということになりました。いかがですか?」と永岡に尋ねられたタカシさん。
「本当に今までなかったことですし、今年に入って6人体制になったっていうのもあるんで。正直、『どうなるんだろうな?』っていう気持ちもないっていったらウソになります。でも、ここで超特急の新たなスタートを切りたいですし。それで、より一層進化した超特急を見せたいので。ここで下がろうとも思わないし。だからこそ前に進んで行けたらいいなと思って。『a kind of love』については、1人だからこそできるボーカルとしてのアプローチっていうのをすごく意識したというか、っていう風な曲ですね」と、真摯な想いを語ってくれました。
「いいね。超特急がここからさらにさらに加速していくために。8号車・ファンの皆さんと1つになるための1曲、まずはここで皆さんに聞いていただきたいと思います」との永岡のフリで「a kind of love」のイントロが流れます。
が…すぐにフェイドアウト。
実は23時台はまだワンコーラスしか解禁されていないということで、新曲のお披露目は24時台に持ち越しとなりました。
(minto)
6人の新体制で初作品となるニューシングル、「a kind of love」が4/4にリリースされます。
「今回、1人で歌をうたいきるということになりました。いかがですか?」と永岡に尋ねられたタカシさん。
「本当に今までなかったことですし、今年に入って6人体制になったっていうのもあるんで。正直、『どうなるんだろうな?』っていう気持ちもないっていったらウソになります。でも、ここで超特急の新たなスタートを切りたいですし。それで、より一層進化した超特急を見せたいので。ここで下がろうとも思わないし。だからこそ前に進んで行けたらいいなと思って。『a kind of love』については、1人だからこそできるボーカルとしてのアプローチっていうのをすごく意識したというか、っていう風な曲ですね」と、真摯な想いを語ってくれました。
「いいね。超特急がここからさらにさらに加速していくために。8号車・ファンの皆さんと1つになるための1曲、まずはここで皆さんに聞いていただきたいと思います」との永岡のフリで「a kind of love」のイントロが流れます。
が…すぐにフェイドアウト。
実は23時台はまだワンコーラスしか解禁されていないということで、新曲のお披露目は24時台に持ち越しとなりました。
(minto)
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