7月12日放送の『北野誠のズバリ』、この日のテーマは「油断しました」。リスナーAさんから、「松原タニシと一緒に写真を撮ったら携帯が壊れた。怖い。普通に過ごしているタニシはすごい」というおたよりが寄せられました。
このおたよりに対し、北野誠が「間違ってはりますよ」と反論。「台風の目」を例に、松原とその周りにいる“何か”について語りました。実は松原も思い当たる節があるようで…
事故物件住みます芸人・松原タニシと写真を撮ったらスマホが壊れた!
タニシの周りの“何か”が怖い
数年前のCBCラジオ夏まつりで初めて松原に会い、ツーショット写真を撮ったというAさん。しかし、撮影待ちの列が松原に近づくにつれて、どんどん「イヤーな感じ」がしてきたといいます。
「タニシさんの隣に並んだ瞬間に、鳥肌が立ちました。油断しました…」(Aさん)
Aさんがじわじわ感じていた嫌な予感は的中。写真を確認しようとスマホを触ったものの、全く起動しなくなっていたのです。
「まさかと思いましたが、壊れたのかな…その時初めて行ったCBCラジオ夏まつり。隣にいる誠さんの写真を撮ろうと思ったんですが、撮れません。携帯がブラックアウトしてます」(Aさん)
結局Aさんは、翌日新しい携帯を購入する羽目になってしまいました。
「それからタニシ君のことがずっとキモイ…じゃなかった、怖いんです。厳密にいうと、タニシ君がというより、タニシ君がまわりにまとってる“何か”が怖いんです」(Aさん)
「タニシさんの隣に並んだ瞬間に、鳥肌が立ちました。油断しました…」(Aさん)
Aさんがじわじわ感じていた嫌な予感は的中。写真を確認しようとスマホを触ったものの、全く起動しなくなっていたのです。
「まさかと思いましたが、壊れたのかな…その時初めて行ったCBCラジオ夏まつり。隣にいる誠さんの写真を撮ろうと思ったんですが、撮れません。携帯がブラックアウトしてます」(Aさん)
結局Aさんは、翌日新しい携帯を購入する羽目になってしまいました。
「それからタニシ君のことがずっとキモイ…じゃなかった、怖いんです。厳密にいうと、タニシ君がというより、タニシ君がまわりにまとってる“何か”が怖いんです」(Aさん)
「台風の目は晴れてますよ」
これ以降、Aさんはズバリのイベントへ行っても、松原とだけは握手もできなくなったといいます。
「決してタニシ君が嫌いというわけではないんですが、ごめんなさい。怖いんです。油断すると携帯が壊れるどころか、私も霊感があるので“何か”が取り憑いてきそうな気がします。そんなんで普通に過ごしてるタニシ君がすごい。何も感じてないんでしょうか」(Aさん)
Aさんのおたよりを読み上げて、「あのね、間違ってはりますよ」と断言する北野。
「いいですか!台風の目っていうのはね、何も感じないんですよ」という北野に、「あーそうか、晴れてますよね」と納得の松原。
北野「台風の目は晴れてますよ。周りはえらいことになってますよ」
松原「僕は大丈夫なんだ」
北野「タニシは大丈夫です。“タニシの目”ですから。目はいつも晴れ渡ってるわけですから」
台風同様、荒れ狂っているのは周囲のみ。目である松原自身は穏やかな状態だというのです。
「決してタニシ君が嫌いというわけではないんですが、ごめんなさい。怖いんです。油断すると携帯が壊れるどころか、私も霊感があるので“何か”が取り憑いてきそうな気がします。そんなんで普通に過ごしてるタニシ君がすごい。何も感じてないんでしょうか」(Aさん)
Aさんのおたよりを読み上げて、「あのね、間違ってはりますよ」と断言する北野。
「いいですか!台風の目っていうのはね、何も感じないんですよ」という北野に、「あーそうか、晴れてますよね」と納得の松原。
北野「台風の目は晴れてますよ。周りはえらいことになってますよ」
松原「僕は大丈夫なんだ」
北野「タニシは大丈夫です。“タニシの目”ですから。目はいつも晴れ渡ってるわけですから」
台風同様、荒れ狂っているのは周囲のみ。目である松原自身は穏やかな状態だというのです。
後ろの人の「ガードが堅い!」
ここで松原が、「タニシ台風」が暴れたエピソードを思い出します。
それは先日行われた、スーパーミステリー・マガジン『ムー』の創刊500号を記念したイベントでのこと。呪術師のお姉さんが「誰でもできるスプーン曲げ」を披露していました。
みんなが簡単にスプーンを曲げる様子を見て、松原も「僕にもやらせてください」とお願いしたのですが、呪術師のお姉さんは「あれ!ガードが堅い!」と困惑。「僕のですか?」と松原が尋ねると、「いや、後ろの人の」と答えたというのです。
お姉さんは松原に大量の指パッチンを鳴らしたものの、「だめだ、だめだ」と大苦戦。
「タニシさん、許してあげて」と言われた松原が、わけもわからず「わかんないけど、これでいいですかね?」と言った途端、スプーンがびゅーんと曲がったというのです。
松原「ガード堅いらしいです(笑)」
北野「タニシの目は動いてないです。いつも晴れ渡ってます。周りだけがとばっちりを受けるという」
松原の周囲を囲む“何か”は、かなりいたずら好きのようです。
(minto)
それは先日行われた、スーパーミステリー・マガジン『ムー』の創刊500号を記念したイベントでのこと。呪術師のお姉さんが「誰でもできるスプーン曲げ」を披露していました。
みんなが簡単にスプーンを曲げる様子を見て、松原も「僕にもやらせてください」とお願いしたのですが、呪術師のお姉さんは「あれ!ガードが堅い!」と困惑。「僕のですか?」と松原が尋ねると、「いや、後ろの人の」と答えたというのです。
お姉さんは松原に大量の指パッチンを鳴らしたものの、「だめだ、だめだ」と大苦戦。
「タニシさん、許してあげて」と言われた松原が、わけもわからず「わかんないけど、これでいいですかね?」と言った途端、スプーンがびゅーんと曲がったというのです。
松原「ガード堅いらしいです(笑)」
北野「タニシの目は動いてないです。いつも晴れ渡ってます。周りだけがとばっちりを受けるという」
松原の周囲を囲む“何か”は、かなりいたずら好きのようです。
(minto)
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