12月31日放送の『北野誠のズバリ 大みそかスペシャル』では「大人電話相談室リターンズ」と題して、今年「大人電話相談室」に相談してきた相談者のその後を追いました。
この時間は、行きつけの居酒屋の女将と大人の関係になってしまったAさんについての続報です。
衝撃の展開?年上女将と大人の関係になった30歳男性のその後
こんな相談でした
11月11日放送に登場した男性Aさん(30歳)。
3年程通い詰める行きつけの女将と大人の関係になってしまった、という相談でした。
女将とお客という関係だったのが、たまたまエッチをしてしまい、それから毎日のようにエッチを求められ、自分もハマってしまいそうで怖いとのことで、付き合いを止めるべきかと悩んでいました。
北野誠は「いま変に別れる別れないを決めなくていい。"年上女将の性欲"というパンドラの箱を開けてしまったので、行くとこまで行くしかない。
自分の性衝動を認めて身を委ねれば、いつかペースは落ちる」とアドバイス。
「最後の性戦」だと告げました。
3年程通い詰める行きつけの女将と大人の関係になってしまった、という相談でした。
女将とお客という関係だったのが、たまたまエッチをしてしまい、それから毎日のようにエッチを求められ、自分もハマってしまいそうで怖いとのことで、付き合いを止めるべきかと悩んでいました。
北野誠は「いま変に別れる別れないを決めなくていい。"年上女将の性欲"というパンドラの箱を開けてしまったので、行くとこまで行くしかない。
自分の性衝動を認めて身を委ねれば、いつかペースは落ちる」とアドバイス。
「最後の性戦」だと告げました。
最後の性戦、もとい…
北野「股間のジハードでしたね」
女将さんは14歳上の44歳。毎日通ってる居酒屋で、お店終えて酔っぱらった女将さんを家まで送ったら、股間まさぐられ…。
Aさん「最初はアカンやろと思ってたんですけど、欲望に勝てずにそのままやってしまいまして…」
以来、居酒屋に行くと毎晩最後までいて女将と一緒に店を出るという状態。
Aさん「先日までは、ホテルに毎日毎日通ってて」
北野「先日までは?どうしたんや?」
Aさん「いい意味で進展しまして」
女将さんは14歳上の44歳。毎日通ってる居酒屋で、お店終えて酔っぱらった女将さんを家まで送ったら、股間まさぐられ…。
Aさん「最初はアカンやろと思ってたんですけど、欲望に勝てずにそのままやってしまいまして…」
以来、居酒屋に行くと毎晩最後までいて女将と一緒に店を出るという状態。
Aさん「先日までは、ホテルに毎日毎日通ってて」
北野「先日までは?どうしたんや?」
Aさん「いい意味で進展しまして」
女将さんからの言葉
Aさん「一緒にいすぎて、彼氏彼女の関係じゃないですけど、そういう感じでお付き合いしたいみたいに言われ始めまして…」
毎晩のように店からホテルへ直行だったのが、女将さんの家に帰る頻度が多くなったんだそうです。
Aさん「ずっといれるなら一緒に居たいという感じに言われ始めまして…」
北野「A君はなんて答えたの?」
Aさん「僕もだんだん一緒にいる時間が増えて来て、愛情が芽生えて来たんで。出来る限り一緒に居る?みたいな感じで」
毎晩のように店からホテルへ直行だったのが、女将さんの家に帰る頻度が多くなったんだそうです。
Aさん「ずっといれるなら一緒に居たいという感じに言われ始めまして…」
北野「A君はなんて答えたの?」
Aさん「僕もだんだん一緒にいる時間が増えて来て、愛情が芽生えて来たんで。出来る限り一緒に居る?みたいな感じで」
穏やかな日々
北野「ってことは、穏やかな感じになってきたの?」
Aさん「あの時は、搾り取られるようにキツかったんですけど」
毎晩、居酒屋へ行っては、その後、朝まで何度も搾り取られる日々だったそうです。しかし、今では…。
Aさん「一緒に居られることに対する安心感なのか、穏やかになって、毎日毎日も求められなくなったんです。一緒に居る時はやろうってなるんですけど」
北野「女将さんからすると、心の安定を得たわけや」
Aさん「あの時は、搾り取られるようにキツかったんですけど」
毎晩、居酒屋へ行っては、その後、朝まで何度も搾り取られる日々だったそうです。しかし、今では…。
Aさん「一緒に居られることに対する安心感なのか、穏やかになって、毎日毎日も求められなくなったんです。一緒に居る時はやろうってなるんですけど」
北野「女将さんからすると、心の安定を得たわけや」
恋愛対象スカウターを使ったら
44歳、年上女将のパンドラの箱を開けたAさん。
搾り取られる日々から一転、今は穏やかになったそうですが、新しい問題も生まれているそうです。
北野「ほな女将さん関係なしにして、年上の女性見ても対象になってるとか?」
Aさん「確実にストライクゾーンが広がってしまいました。次に問題になるのが浮気する確率が増えたことです」
今までは、年下の女の人しか興味がなかったのが、守備範囲が広がって、年上の女性にも興味が出始めたんだとか。
Aさん「ちょっといま、戸惑ってますね」
北野「街で『ドラゴンボール』でいうスカウター覗いた時に『この人41、この人37、全然大丈夫。奇麗な人やったら50ぐらいまで大丈夫』ってなってるってことや」
スカウターとは敵の戦闘力を検知するゴーグルのような装置です。
搾り取られる日々から一転、今は穏やかになったそうですが、新しい問題も生まれているそうです。
北野「ほな女将さん関係なしにして、年上の女性見ても対象になってるとか?」
Aさん「確実にストライクゾーンが広がってしまいました。次に問題になるのが浮気する確率が増えたことです」
今までは、年下の女の人しか興味がなかったのが、守備範囲が広がって、年上の女性にも興味が出始めたんだとか。
Aさん「ちょっといま、戸惑ってますね」
北野「街で『ドラゴンボール』でいうスカウター覗いた時に『この人41、この人37、全然大丈夫。奇麗な人やったら50ぐらいまで大丈夫』ってなってるってことや」
スカウターとは敵の戦闘力を検知するゴーグルのような装置です。
女将さんの娘
北野「女将さんの娘さん22歳やったやろ?娘さんは、まだ家におんの?」
Aさん「帰ったら家にいるんですよね。すごく気を使いますよね」
北野「その状態どうやねん?」
Aさん「その状態でも、やっぱやりますよね」
女将さんの娘にはもうバレていると推測するAさん。今後付き合うにあたって気を使うのが娘への対応。
スタジオにいた大川興業の大川豊総裁、氏田朋子もついつい口を挟みます。
北野「22歳の娘さんおったら、そっちの方が歳近いし」
大川総裁「娘さんのこと好きんなるんじゃないですかねえ」
氏田朋子「ちょっと止めて!」
北野「それは俺も可能性はあると思う」
Aさん「そうなんですよね」
大川「ほらほらー」
一同ざわつきます。
Aさん「帰ったら家にいるんですよね。すごく気を使いますよね」
北野「その状態どうやねん?」
Aさん「その状態でも、やっぱやりますよね」
女将さんの娘にはもうバレていると推測するAさん。今後付き合うにあたって気を使うのが娘への対応。
スタジオにいた大川興業の大川豊総裁、氏田朋子もついつい口を挟みます。
北野「22歳の娘さんおったら、そっちの方が歳近いし」
大川総裁「娘さんのこと好きんなるんじゃないですかねえ」
氏田朋子「ちょっと止めて!」
北野「それは俺も可能性はあると思う」
Aさん「そうなんですよね」
大川「ほらほらー」
一同ざわつきます。
完璧なAVの世界や
大川「娘さん、可愛いですよね?」
Aさん「娘さんは本当に可愛らしい方ですよ」
大川「ほらー」
なにやら良からぬ方向へ誘導しようという気もないではない大川総裁。
Aさん「娘さんは、彼氏いらっしゃるんで」
北野「ほんならよかった」
一同安堵。
氏田「でも、別れたらさ」
大川「これがわからない!」
北野「ちょっと待って!昼、日中、大晦日。完全にいまAVの世界に入ってる。いま完璧なAVの世界や!」
止めに入る北野誠。Aさんは、女将さんと付き合うということで間違いないそうです。
Aさん「娘さんは本当に可愛らしい方ですよ」
大川「ほらー」
なにやら良からぬ方向へ誘導しようという気もないではない大川総裁。
Aさん「娘さんは、彼氏いらっしゃるんで」
北野「ほんならよかった」
一同安堵。
氏田「でも、別れたらさ」
大川「これがわからない!」
北野「ちょっと待って!昼、日中、大晦日。完全にいまAVの世界に入ってる。いま完璧なAVの世界や!」
止めに入る北野誠。Aさんは、女将さんと付き合うということで間違いないそうです。
橋の向こうは何がある?
北野「でも橋は渡ってしまったんだから、いける所まで行くしかないと思うよ」
Aさん「頑張って行こうと思ってます」
北野「理屈でいろんなことわかっててもな、人間の感情ってそうそう理屈で割り切れるもんじゃないと思うねんな」
どことなく心配そうな北野。
北野「また半年後ぐらいに電話するから。ひょっとしたら娘さんと何かあるかもしれん」
大川「うーわっ」
氏田「怖い怖い」
Aさん「できるだけそれはないように頑張ります」
北野「できるだけってなんや」
北野にツッコまれるAさんでした。
(尾関)
Aさん「頑張って行こうと思ってます」
北野「理屈でいろんなことわかっててもな、人間の感情ってそうそう理屈で割り切れるもんじゃないと思うねんな」
どことなく心配そうな北野。
北野「また半年後ぐらいに電話するから。ひょっとしたら娘さんと何かあるかもしれん」
大川「うーわっ」
氏田「怖い怖い」
Aさん「できるだけそれはないように頑張ります」
北野「できるだけってなんや」
北野にツッコまれるAさんでした。
(尾関)
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