生産者の顔が見えてくるHPの「産地だより」
今回もスタジオには、モスバーガー各務原店の小島店長とアスティ岐阜店の都竹店長のおふたりが登場。冒頭、北野が夏の「モスバーガーにズバリ!」で感心した、モスバーガーのホームページについて説明します。
「ホームページにあった、生産者の方を訪ねる『産地だより』は、どんな産地なのかが分かると同時に、生産者の方の人となりも知ることができて、まさに『生産者の顔が見えてくる』んですよ」
それを受けて「現在、「産地だより」は、コロナ禍で産地での取材がかなわず、現在更新はないんですが、これまでの「産地だより」は載っております。それを読んでいただければ、モスの生野菜へのこだわりや、安全安心なわけもわかっていただけると思います」と小島店長。
片山も、リスナーから「モスは安全安心の食材を使っているので、孫に買ってあげている」というメッセージが来たことを思い出します。
「生産者の顔が見えてくる」食材で丁寧につくられているモスバーガーの商品に、思いを寄せるふたりなのでした。
モスチキンがサックサクの秘密は…
しかし、小島店長がモスチキンを勧めるやいなや…。
北野「いい感じです、うわっおいしい!衣がサクサク。醤油ベースで香ばしさがありますね」
続けて片山も「サクサクです…。お肉がやわからくて、じわっと肉汁が…」
モスチキンの美味しさにふたりもロックオン!
その美味しさの秘密について都竹店長は「モスチキンは、特製醤油だれに漬け込んだ鶏むね肉を、米粉入りの衣で揚げています。そのため衣がサクサクとなっています」と惜しげもなくその秘密を語ります。
その上、「鶏むね肉なんですが、特製醤油だれに漬け込むことで、ジューシーな味わいとなっています」と肉が柔らかい秘密まで…。
そこで片山も「米粉のおかげで、サクサク感が長時間続くからテイクアウトにもいい」ことに気づきます。
食べやすいチキンの形にもビックリ!
北野があることに気づきます。「持つところだけに骨がある!ほかのところには骨がないので、ぜーんぶ食べられちゃう」と。
それに片山も「食べやすいから、お子さんでもパクパクいけちゃいますね」と反応します。
美味しいだけでなく、形にもこだわっている「モスチキン」。
続いて、都竹店長が値段やキャンペーンについてお知らせします。
「『モスチキン』は1本270円、5本入りのモスチキンパックは1350円で販売中。
12月12日までに店頭でモスチキンと引き換えられる『モスチキンチケット』を
購入していただくか、『モスチキンパック』をネットでご予約していただくと、
早割りで100円お得になるキャンペーンを実施中です」とのこと。
このキャンペーンは見逃せないですね。
最後に北野がリスナーからのお便りを紹介。
「さっそく『モスチキンチケット』買いました。ついでにモスチキンとモスバーガーも買いましたが、子ども達には内緒です」
「モスバーガーに行ったら、出演していた店長さんに会いました。ビックリ」などなど、
うれしいお便りが続々届いているようです。
第2回もモスチキンで舌鼓を打った北野と片山。モスチキンの秘密を解明できたのでしょうか…。来週もお楽しみに!!