オシャレなカフェの代名詞として日本でも浸透し、今や国内で1,500を超える店舗数を誇る「スターバックス 」。
サイズを表す言葉で「トール」や「グランデ」という言い方を知ったのは、スタバからという方も多いのではないでしょうか。
そんなスタバも、気づけば日本に上陸してから今年でもう25周年。
さらにスターバックスコーヒー自体が今年で創業50周年と、今年はアニバーサリーイヤーとなっています。
4月13日放送『北野誠のズバリ』の「佐藤実絵子の世界まるみえこ」では、8月末まで記念企画が続くスタバの気になる特別メニューについて、取り上げました。
今年で日本上陸25周年!スタバのアニバーサリーメニューに注目
特別企画で3つのメニューが追加
記念企画第1弾のテーマは、「LOVE COFFEE」で、3つのメニューが用意されています。
抹茶やゆず、ほうじ茶など、コーヒー以外のメニューも増えてきていますが、スタバのメインはあくまでもコーヒー。
原点に返ってコーヒーに焦点をあてたメニューとなっています。
その中でも最注目なのが、「コーヒーティラミス フラペチーノ」。
ドリンクの中に、マスカルポーネチーズと卵黄を使用したカスタードをベースとして、コーヒーを染み込ませたスポンジケーキが入っていて、上にはホイップクリームが乗っている状態。
ドリンクというよりもスイーツ色が強い商品となっています。
発売前に実際に飲んだ方からは、「ケーキと思って食べると、意外とあっさりしている」、「スポンジを含めて混ぜるとよりおいしい」といった声があがっているそうです。
北野や松原タニシは「飲み物の中にケーキが入っているのはちょっと……」と、やや納得いかない様子ですが、佐藤は「最初にホイップから食べるとか、途中でケーキを混ぜて食べるとか、いろいろな食べ方ができる」と推していました。
抹茶やゆず、ほうじ茶など、コーヒー以外のメニューも増えてきていますが、スタバのメインはあくまでもコーヒー。
原点に返ってコーヒーに焦点をあてたメニューとなっています。
その中でも最注目なのが、「コーヒーティラミス フラペチーノ」。
ドリンクの中に、マスカルポーネチーズと卵黄を使用したカスタードをベースとして、コーヒーを染み込ませたスポンジケーキが入っていて、上にはホイップクリームが乗っている状態。
ドリンクというよりもスイーツ色が強い商品となっています。
発売前に実際に飲んだ方からは、「ケーキと思って食べると、意外とあっさりしている」、「スポンジを含めて混ぜるとよりおいしい」といった声があがっているそうです。
北野や松原タニシは「飲み物の中にケーキが入っているのはちょっと……」と、やや納得いかない様子ですが、佐藤は「最初にホイップから食べるとか、途中でケーキを混ぜて食べるとか、いろいろな食べ方ができる」と推していました。
2つ目のメニューは、「ダブルトール ラテ シェケラート」は、初夏にピッタリなコーヒーとオレンジの組み合わせ。
「シェケ」という言葉に、北野は「内田裕也さんか?」とすぐさま反応しましたが、「シェケラート」とは、シェーカーを使って作るアイスコーヒーのことを指します。
アイスコーヒーにさわやか風味のバレンシアオレンジフレーバーのシロップを加え、氷とミルクを追加し、上からフリーズドライオレンジもトッピングされています。
実はこのメニューは、日本1号店の銀座松屋通り店で最初にオーダーされた「ダブルトール ラテ」をモチーフにしたもの。
これら2つは期間限定ですので、夏が過ぎると販売は終了するのですが、3つ目のメニューは今後、定番商品して予定されている「コールドブリュー コーヒー フラペチーノ」。
今流行りの水出しコーヒーを使用していて、14時間もかけて抽出。
水出し方式だとカフェインがあまり含まれないため、苦味が少ないのが特徴で、よりクリアなテイストが楽しめるということです。
この3つのメニュー以外にも特別グッズの販売や、今後第2弾、第3弾と特別企画は続く予定ですので、今年のスタバに要注目です。
(岡本)
「シェケ」という言葉に、北野は「内田裕也さんか?」とすぐさま反応しましたが、「シェケラート」とは、シェーカーを使って作るアイスコーヒーのことを指します。
アイスコーヒーにさわやか風味のバレンシアオレンジフレーバーのシロップを加え、氷とミルクを追加し、上からフリーズドライオレンジもトッピングされています。
実はこのメニューは、日本1号店の銀座松屋通り店で最初にオーダーされた「ダブルトール ラテ」をモチーフにしたもの。
これら2つは期間限定ですので、夏が過ぎると販売は終了するのですが、3つ目のメニューは今後、定番商品して予定されている「コールドブリュー コーヒー フラペチーノ」。
今流行りの水出しコーヒーを使用していて、14時間もかけて抽出。
水出し方式だとカフェインがあまり含まれないため、苦味が少ないのが特徴で、よりクリアなテイストが楽しめるということです。
この3つのメニュー以外にも特別グッズの販売や、今後第2弾、第3弾と特別企画は続く予定ですので、今年のスタバに要注目です。
(岡本)
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