お笑いタレントの紺野ぶるまが、3月4日放送の『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)に出演し、「今さらながらメルカリを始めた」と告白しました。
メルカリのメリットを力説する紺野に対し、「マメにできない、面倒」と未だメルカリに手を出していない北野誠。
その心を「この番組のステッカーも売られていた」と揺り動かした紺野が、北野の家に眠っているであろう多くのお宝に興味津々の様子を見せました。
番組ステッカーも売られていた!?紺野ぶるま「メルカリ始めました」
北野家のお宝に興味津々
「今さらなんですけれども、本当に今さらですよ」と、もったいぶる紺野ぶるま。
何事かと思いきや、「最近メルカリを始めまして」。
「面倒くさいからやらない派」だという北野と、メルカリで「サイズアウトしたこども服を売っている」というアシスタントの氏田朋子。
紺野は「誠さんって、お家に眠ってるお宝、絶対たくさんあるはず」と、北野家の在庫に興味津々の様子。
それでも北野は、「俺の場合、帯やってるからやってられへんがな。箱詰めてとか、写真撮ってとか、面倒くさい」と否定的です。
これまで、フリーマーケットでがさつに100円で投げ売りしていたり、業者に1つ10円で売ったりしていたという紺野。
しかし、新型コロナウイルスの影響で仕事が休みになってしまうことが多いこのタイミングを生かして、「さすがにブランドものだし、100円ではちょっと…」というものを、メルカリで売ることにしたのです。
何事かと思いきや、「最近メルカリを始めまして」。
「面倒くさいからやらない派」だという北野と、メルカリで「サイズアウトしたこども服を売っている」というアシスタントの氏田朋子。
紺野は「誠さんって、お家に眠ってるお宝、絶対たくさんあるはず」と、北野家の在庫に興味津々の様子。
それでも北野は、「俺の場合、帯やってるからやってられへんがな。箱詰めてとか、写真撮ってとか、面倒くさい」と否定的です。
これまで、フリーマーケットでがさつに100円で投げ売りしていたり、業者に1つ10円で売ったりしていたという紺野。
しかし、新型コロナウイルスの影響で仕事が休みになってしまうことが多いこのタイミングを生かして、「さすがにブランドものだし、100円ではちょっと…」というものを、メルカリで売ることにしたのです。
「本当に楽ちんになってる!」
紺野がメルカリを始めてみてわかったことは、「昔のメルカリと全然違う!」。
まず、今のメルカリは匿名でやり取りができるため、個人情報を気にする必要がないということ。
さらに、大体のものは誰かが先に売っているので、同じものを検索することでサイズや丈を参考にできるということ。
「本当に楽ちんになってる」と声を大にします。
さらに、「昔はメルカリって、めちゃくちゃ安く売るっていう印象があった」という紺野ですが、例えば完売している流行りの洋服などは、高く売れることもあるんだとか。
「売上金をメルペイに戻してメルカリで使うと、還元率もすごい高いんで」と、いいこと尽くめで、「もう早くやっとけばよかった、メルカリ」と後悔さえしているというのです。
まず、今のメルカリは匿名でやり取りができるため、個人情報を気にする必要がないということ。
さらに、大体のものは誰かが先に売っているので、同じものを検索することでサイズや丈を参考にできるということ。
「本当に楽ちんになってる」と声を大にします。
さらに、「昔はメルカリって、めちゃくちゃ安く売るっていう印象があった」という紺野ですが、例えば完売している流行りの洋服などは、高く売れることもあるんだとか。
「売上金をメルペイに戻してメルカリで使うと、還元率もすごい高いんで」と、いいこと尽くめで、「もう早くやっとけばよかった、メルカリ」と後悔さえしているというのです。
ズバリステッカーも売られていた!
メルカリで「紺野ぶるま」を検索したところ、単独ライブの時に販売した定価500円のクリアファイルが、なんと1,600円で売られていたと驚く紺野。
北野「売ってるやつおんねんなー」
紺野「ただ買う人がいないんですよ」
「単独のやつ売ってあげんなよ」と紺野を不憫に思った北野でしたが、紺野の次の言葉を聞いてビックリ。
「『北野誠のズバリ』のステッカーも売られてたんですよ!」
メルカリで売られていたのは、「この曲を聞くとあの歌を思い出す」のコーナーで採用されるともらえる番組ステッカー。
しかもタイトルに「超貴重」と強調してあります。
自分の写真が載っているステッカーが1,200円で売られていて、しかもすでにsold outという事実に、「それやったら、ウチの局にあるステッカー売ろうかな。細かい金儲け!」と、目がくらむ北野。
北野「売ってるやつおんねんなー」
紺野「ただ買う人がいないんですよ」
「単独のやつ売ってあげんなよ」と紺野を不憫に思った北野でしたが、紺野の次の言葉を聞いてビックリ。
「『北野誠のズバリ』のステッカーも売られてたんですよ!」
メルカリで売られていたのは、「この曲を聞くとあの歌を思い出す」のコーナーで採用されるともらえる番組ステッカー。
しかもタイトルに「超貴重」と強調してあります。
自分の写真が載っているステッカーが1,200円で売られていて、しかもすでにsold outという事実に、「それやったら、ウチの局にあるステッカー売ろうかな。細かい金儲け!」と、目がくらむ北野。
ぶるまと氏田から否定されそう
夫が出品したいものを請け負って、その利益を半分もらっているという氏田。
「マメにやるのが面倒」と二の足を踏む北野に、「やりますよ!請け負いますよ」と、代行出品を申し出ます。
紺野も「やるやるやるやる!」と便乗。
北野の家に眠っているであろうお宝を想像して、テンションが上がる2人ですが、北野には違う心配があるようで。
2人を自宅に呼んで自分が出品しようとしているものを見せた時に、「これは売れへんのちゃいますかー?」「これ誠さんないわーないわー」と、否定されそうだとナイーブになってしまっている様子。
使っていないゴルフ道具が結構あり、「あんなん売れんのかな?」という北野に、「売れる売れる!」とワクワクが止まらない紺野と氏田。
「マメにやるのが面倒」と二の足を踏む北野に、「やりますよ!請け負いますよ」と、代行出品を申し出ます。
紺野も「やるやるやるやる!」と便乗。
北野の家に眠っているであろうお宝を想像して、テンションが上がる2人ですが、北野には違う心配があるようで。
2人を自宅に呼んで自分が出品しようとしているものを見せた時に、「これは売れへんのちゃいますかー?」「これ誠さんないわーないわー」と、否定されそうだとナイーブになってしまっている様子。
使っていないゴルフ道具が結構あり、「あんなん売れんのかな?」という北野に、「売れる売れる!」とワクワクが止まらない紺野と氏田。
恒例のなぞかけタイム
というわけで、ここで紺野のなぞかけの時間です。
「メルカリでやったらあかんのちゃうかな…」ということで、この日北野が出したお題は「フリーマーケット」。
「ええ、なんだろう…芽吹きました!」と即答する紺野。
「フリーマーケットとかけまして。ええそうだな、じゃあ…ちんこと解きます。その心は、
『どちらも、タマタマ大物つかむこともあるでしょう!』」
「おおーすごい!」と思わず感心する北野と氏田。
会心の出来に、紺野も「キャピキャピ」とうれしそうです。
隔週でこのコーナーに登場する紺野。
「その2週間に、どんなものを売ってどんな利益になったか教えてくれへんか?」と、最後にリクエストした北野でした。
(minto)
「メルカリでやったらあかんのちゃうかな…」ということで、この日北野が出したお題は「フリーマーケット」。
「ええ、なんだろう…芽吹きました!」と即答する紺野。
「フリーマーケットとかけまして。ええそうだな、じゃあ…ちんこと解きます。その心は、
『どちらも、タマタマ大物つかむこともあるでしょう!』」
「おおーすごい!」と思わず感心する北野と氏田。
会心の出来に、紺野も「キャピキャピ」とうれしそうです。
隔週でこのコーナーに登場する紺野。
「その2週間に、どんなものを売ってどんな利益になったか教えてくれへんか?」と、最後にリクエストした北野でした。
(minto)
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