毎週火曜日の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』「暮らしに鉄分」では、料理研究家の関富子先生が淡口醤油を使ったレシピを、毎週1品ずつご紹介します。
教えを受けるのは、アシスタントの桐生順子。
10月19日のレシピはキレイなツヤ、「照り焼き肉巻き」です。
照り醤油は魚にも合います!
ぜひお試しいただきたい一品です。
鮮やかな照り!照り焼き肉巻き
野菜はカットしていきます!
長芋100gは皮をむいて1.5センチ角、7~10センチ長さの棒状に4本に切ります。
インゲン12本は筋を取り、2分くらい塩ゆでしておきます。
ざるにあげて、水をかけて冷ましておきます。
エリンギ1本は十文字に縦に切り、4つに切り分けます。
余裕があれば素焼きにすると香りが出ます。
長芋1本、インゲン3本、エリンギ1本をそれぞれ豚バラ肉1枚でらせん状にくるくる巻いて、各4セット作ります。
手でギューッと握り、肉を押さえます。
インゲン12本は筋を取り、2分くらい塩ゆでしておきます。
ざるにあげて、水をかけて冷ましておきます。
エリンギ1本は十文字に縦に切り、4つに切り分けます。
余裕があれば素焼きにすると香りが出ます。
長芋1本、インゲン3本、エリンギ1本をそれぞれ豚バラ肉1枚でらせん状にくるくる巻いて、各4セット作ります。
手でギューッと握り、肉を押さえます。
油大さじ1をフライパンで熱し、強火で肉巻きの全面に焼き色を付けて、中火にして蓋をして、蒸し焼きにします。
2分後に蓋を取り、火を止めて、余分な油はふき取ります。
再び強火にして、照り醤油(淡口醤油大さじ2、みりん大さじ1、砂糖大さじ1)を
回し入れ、フライパンを振り動かします。
照りが出てきたら完成です!
なんでも巻けそう!最強レシピ!
桐生「シャキシャキしてておいしい」
関先生「そう長芋は生で巻いているから」
桐生「たれも甘辛くて、おいしい!中の具材をかえても楽しめますね」
*バラ肉から出た油をふかないと味がぼやけます。
*長芋やインゲン、エリンギの代わりに、ジャガイモなどにしてもOKで、いろんな具材で応用できます。
*照り醤油は焼き魚のたれなどにも使えます。
(たろぼー)
関先生「そう長芋は生で巻いているから」
桐生「たれも甘辛くて、おいしい!中の具材をかえても楽しめますね」
*バラ肉から出た油をふかないと味がぼやけます。
*長芋やインゲン、エリンギの代わりに、ジャガイモなどにしてもOKで、いろんな具材で応用できます。
*照り醤油は焼き魚のたれなどにも使えます。
(たろぼー)
材料(4人分)
豚バラスライス(薄切り) 12枚分(約250g)
長芋 100g
インゲン(太め) 12本
エリンギ(太め) 1本
油 大さじ1
塩 少々
照り醤油
・淡口醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1
長芋 100g
インゲン(太め) 12本
エリンギ(太め) 1本
油 大さじ1
塩 少々
照り醤油
・淡口醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1
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