毎週火曜日の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』「暮らしに鉄分」では、料理研究家の関富子先生が淡口醤油を使ったレシピを、毎週1品ずつご紹介します。
教えを受けるのは、アシスタントの桐生順子。
4月6日のレシピは春野菜を使った一品「新タケノコとウドのきんぴら」です。
とっても簡単に作ることできます!
ぜひお試しいただきたい一品です。
春を味わう!新タケノコとウドのきんぴら!
具材を切っていきます!
新タケノコ100g、ウド50gは5センチの長さの輪切りにしたら、少し太目の千切りにします。
噛み応えを出すために繊維に対して平行に切ってください。
赤唐辛子1本は種を出して、輪切りにします。
噛み応えを出すために繊維に対して平行に切ってください。
赤唐辛子1本は種を出して、輪切りにします。
フライパンで味を絡めていきます。
フライパンに油大さじ1/2を入れて熱し、切った新タケノコ、ウドを入れ、中火で30秒炒めます。
そこに輪切りにした赤唐辛子を入れて、さらに30秒炒めます。
【A】(砂糖大さじ1、みりん大さじ1、水大さじ1)を入れて1分くらい炒めます。
さらに【B】(淡口醤油大さじ1と1/2)を入れ、強火で炒り付けるように炒めます。
汁気がなくなったら【C】(淡口醤油小さじ1)を回し、具材とざっと絡め、火を止める。
器に盛り付けたら、お好みで木の芽をのせて完成です。
そこに輪切りにした赤唐辛子を入れて、さらに30秒炒めます。
【A】(砂糖大さじ1、みりん大さじ1、水大さじ1)を入れて1分くらい炒めます。
さらに【B】(淡口醤油大さじ1と1/2)を入れ、強火で炒り付けるように炒めます。
汁気がなくなったら【C】(淡口醤油小さじ1)を回し、具材とざっと絡め、火を止める。
器に盛り付けたら、お好みで木の芽をのせて完成です。
口の中に広がる春を感じてください!
桐生「シャキシャキとした歯ごたえ、ウドのさわやかさ、ほろ苦みもあって。でも全体的に甘く味付けしてあってバランスがいいですね!」
関先生「最初に甘みをふくませてから、淡口醤油を入れるので、美味しくなるんです!」
*油はごま油などよりもサラダ油など風味がついていないものを使います。
*今回はウドの皮もそのまま使っています。
*タケノコは下の方を使うと歯ごたえが良いです。
(ベルセルク太郎)
関先生「最初に甘みをふくませてから、淡口醤油を入れるので、美味しくなるんです!」
*油はごま油などよりもサラダ油など風味がついていないものを使います。
*今回はウドの皮もそのまま使っています。
*タケノコは下の方を使うと歯ごたえが良いです。
(ベルセルク太郎)
材料(4人分)
新タケノコ(茹でたもの) 100g
ウド 50g
油 大さじ1/2
赤唐辛子 1本
【A】
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・水 大さじ1
【B】淡口醤油 大さじ1と1/2
【C】淡口醤油 小さじ1
木の芽 お好みで
ウド 50g
油 大さじ1/2
赤唐辛子 1本
【A】
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・水 大さじ1
【B】淡口醤油 大さじ1と1/2
【C】淡口醤油 小さじ1
木の芽 お好みで
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