毎週火曜日の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』「暮らしに鉄分」では、料理研究家の関富子先生が淡口醤油を使ったレシピを、毎週1品ずつご紹介します。
教えを受けるのは、アシスタントの桐生順子。
3月16日のレシピは豆モヤシの食感も楽しみの一つ!「豆モヤシとツナの炊き込みご飯」です。
作りすぎたら、冷凍保存もOK!
ぜひお試しいただきたい一品です。
炊飯器にお任せ!豆モヤシとツナの炊き込みご飯
米の水切りの間に…
米2カップは洗って30分水切りをします。(水きりの間に別の作業をします)
豆モヤシ1/2袋はひげ根を取って、10分ほど水につけます。
(モヤシ特有の臭みが取れ、よい食感となります)
そのあと、水気をしっかりと切ります。
ニンジン1/4本は太めの千切りに、生姜30gは皮をむいて千切りにします。
豆モヤシ1/2袋はひげ根を取って、10分ほど水につけます。
(モヤシ特有の臭みが取れ、よい食感となります)
そのあと、水気をしっかりと切ります。
ニンジン1/4本は太めの千切りに、生姜30gは皮をむいて千切りにします。
後は炊飯器にお任せ!
炊飯器の内釜に【A】(水2カップ、淡口醤油大さじ2、酒大さじ2)を入れます。
水切りした米と大きめのツナ缶1個(小さいツナ缶なら2缶)を汁ごと入れます。
豆モヤシ、ニンジン、生姜も入れ、混ぜて味見をして、淡口醤油で味を調えたら、スイッチを入れます。
(関先生は、淡口醤油大さじ1を入れて味を調えました)
炊き上がったら、ごま油大さじ1/2を入れ軽くほぐして、蓋をして、5分くらい蒸らしておきます。
器によそって、お好みでカイワレ菜やのり、ネギなどを散らしたら完成です。
水切りした米と大きめのツナ缶1個(小さいツナ缶なら2缶)を汁ごと入れます。
豆モヤシ、ニンジン、生姜も入れ、混ぜて味見をして、淡口醤油で味を調えたら、スイッチを入れます。
(関先生は、淡口醤油大さじ1を入れて味を調えました)
炊き上がったら、ごま油大さじ1/2を入れ軽くほぐして、蓋をして、5分くらい蒸らしておきます。
器によそって、お好みでカイワレ菜やのり、ネギなどを散らしたら完成です。
豆モヤシと炊飯器の可能性!!
桐生「豆モヤシってご飯に炊きこむとこんなにおいしいんですね!」
関先生「補う塩気は淡口醤油が最適です!これを使うことでうまみも加わって美味しくなります!」
*豆モヤシのひげ根をとることで食感が良くなります。
*食べきれない場合は、ずっと保温しておくよりも、
冷まして、冷凍庫に入れたほうがおいしく食べられます。
(ベルセルク太郎)
関先生「補う塩気は淡口醤油が最適です!これを使うことでうまみも加わって美味しくなります!」
*豆モヤシのひげ根をとることで食感が良くなります。
*食べきれない場合は、ずっと保温しておくよりも、
冷まして、冷凍庫に入れたほうがおいしく食べられます。
(ベルセルク太郎)
材料(4~6人分)
米 2カップ
豆モヤシ 1/2袋(100g)
水煮ツナ缶(大) 1缶(140g) (70gの小さいツナ缶の場合2缶)
ニンジン 1/4本 (50g)
生姜 30g
【A】
・水 2カップ
・淡口醤油 大さじ2
・酒 大さじ2
淡口醤油 大さじ1(お好みで)
ごま油 大さじ1/2
カイワレ菜 お好みの量
薬味
・のり
・ネギ などなど
豆モヤシ 1/2袋(100g)
水煮ツナ缶(大) 1缶(140g) (70gの小さいツナ缶の場合2缶)
ニンジン 1/4本 (50g)
生姜 30g
【A】
・水 2カップ
・淡口醤油 大さじ2
・酒 大さじ2
淡口醤油 大さじ1(お好みで)
ごま油 大さじ1/2
カイワレ菜 お好みの量
薬味
・のり
・ネギ などなど
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