多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N

エビ、カニ、クラゲが彩るシャンパンタワーでクリスマス気分

多田しげおの気分爽快!!~朝からP•O•N』では、全国各地で行われるイベントやその土地の名物などを取り上げています。

12月24日の放送では、和歌山県の南端すさみ町にある水族館で行われている、クリスマスらしいイベントを紹介。

すさみ町立エビとカニの水族館の飼育員、井池凜乃輔さんに、パーソナリティの多田しげおが電話でお話を伺いました。

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サンタカラーで彩る水槽

このイベントとは、「白星あげる聖夜にせいや サカサクラゲのシャンパンタワー」と題し、11月29日から開催されている特別展示で、60cm四方の水槽に3段のシャンパンタワーを設置。

一番上の段のシャンパングラスは、水面より上にある状態です。

最初はすべてのグラスは水槽の中ではなく、それぞれのグラスの中に水を入れて飼うという構想だったそうですが、見栄えやグラスの安定感の問題、いきものへの配慮から、この形になったのだそう。

この展示の魅力は、サンタカラーの紅白で彩られているというところ。

鮮やかな赤色に白色のドットを持つシロボシアカモエビ、別名ホワイトソックスと、赤地に白い縞模様を持つアカシマシラヒゲエビという2種類のエビが水槽にいます。

ただ、水槽の中にいますので、必ずしもグラスの中にいるとは限りません。

そこは見る人のタイミングによるといったところでしょうか。
 

ホワイトクリスマスも演出

多田がこの水槽の写真を見たところ、もう1つ気になる点が。

エビ以外でグラスに何やら入っているようですが、これはサカサクラゲのこと。

井池さん「その名のとおり、傘を逆さにして岩場や砂底に張り付くサカサクラゲというクラゲを入れております」

多田「何かゼリーみたいなものが入ってるように見えるんですが、クラゲなんですか?」

井池さん「雪の結晶みたいでキレイかなって」

このクラゲはエビのようにグラスから出て泳ぐというよりは、基本的にはグラスに張り付いて動いているそうですが、水流が強くなったり、当たりどころが悪いと、グラスの外へ出てしまうことも。

エビもクラゲも出てしまうと、単に水槽の中にシャンパンタワーが置かれているだけという状態になってしまいますが、それもご愛嬌ですね。

多田「これは見学者の方の運試しでもありますね」

井池さん「そうですね。いきものの状態は、その日にならないとわからないというのはありますけど」
 

やや自虐的な宣伝!?

ただ、最近はコロナ禍によって、レジャーに出かけようというのは難しい状況。

多田「『すさみ町立』というぐらいですから、町の人にぜひ楽しんでほしいですね」

井池さん「そうですね。普段あんまり来てくれないので(笑)、これを機会にぜひ来てほしいですね。

そもそもの規模、住民の数も少ないので。近隣から来る方はあまり多くないですね」

やや自虐的な感じになってしまいましたが、すさみ町の人口は11月末時点で3,839人と少なく、いろいろな所から来て欲しいところです。

多田「またイベントがあったら教えてください。コロナが収まったらあちこちから来てもらえるように、『朝PON』でも紹介しますわ」

ちなみにこの展示は25日に終了しましたが、もし来年もあれば、エビとクラゲがすべてグラスにおさまったベストショットが見られるか、運試しに行ってみるのも面白そうです。
(岡本)
 
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2020年12月24日08時14分~抜粋

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