多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N

こんな食べ方今までなかった!新感覚のとろろ飯「すうとろ」

9月に入ったのにまだまだ暑く、夏バテ(秋バテ!?)しそうな時は元気の出るものを食べたいところ。

うなぎ、ニンニク、豚肉などが思いつきますが、食べやすくてヘルシーなのが、とろろですね。

9月7日放送『多田しげおの気分爽快!!~朝からP•O•N』では、そんなとろろ、山芋をこれまでにない手軽な方法で食べられる商品を紹介。

岐阜県高山市にある「飛騨高山じねんのむら」社長の伊藤勝美さんに、パーソナリティの多田しげお桐生順子が電話でお話を伺いました。

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ファーストフード感覚で手軽に

伊藤さんの会社は自然薯専門のお店を経営されていますが、昨今のコロナ禍で客足が遠のく中、とろろ飯をテイクアウトできないかと思い考案したのが、「すうとろ」という商品。

名前の通りストローで吸って食べるとろろで、タピオカドリンクと同じく、太いストローでいただきます。

ということは、伊藤さんはタピオカドリンクを飲んでいて思いついたのかと言いますと……。

伊藤さん「コロナで休業中の時に某ハンバーガーショップに行って、某シェイクを車で飲んだ時に『あれ!?』って感じで(アイデアが)降りてきました」

ただ、これはとろろドリンクではなく、あくまでもとろろ「飯」。

ということは、ストローで吸う時にご飯が詰まったり、ご飯をまる飲みしてしまったりしないのでしょうか。

伊藤さん「すうとろの場合は、もち麦だけを入れております。普通のとろろ飯はとろろとご飯や麦飯、米と麦が7:3の割合で入ってるんですけど、どうしても水分を吸ってべちゃべちゃになるので、100%もち麦だけを使用しております」

普通のとろろ飯の場合は、食べる直前にとろろをかけるので、そこまでべちゃべちゃしませんが、すうとろの場合はテイクアウトして、しばらくしてから飲むケースもあるため、工夫されています。

また、もち麦を使用することで、プチプチした食感を得られるとのことです。
 

食べ物のような飲み物のような

とろろ飯をシェイクのように食べるというのは、あまりイメージが湧きませんが、伊藤さんいわく、違和感なく食べられるそう。

シェイクやタピオカドリンクなどと同じ容器のため、スイーツと誤解されるからか、「甘いとろろ飯ってどうなの?」とよく誤解されるそうですが、1度食べてみるとリピーターになる方も増えてきているそうです。

実際にどんな食感なのかと言いますと…。

伊藤さん「まず、もち麦のプチプチとした食感と、それにアクセントにたくあんを刻んで入れてあります。やはり1本飲む間に食感が飽きてきちゃうので、パリパリとした食感と塩味の切れ味の付いた味が後で来るという感じで」

また、たくあん以外に刻み海苔も入っていて、食べ物なのか飲み物なのかわからなくなってきましたが、伊藤さんは「とろろは元々、飲み物ですので(笑)」と断言。

カレーライスは飲み物ならぬ、とろろ飯は飲み物といったところですね。

飛騨高山へドライブがてら出かけて、車中でとろろ飯を「飲む」というのも楽しそうです。
(岡本)
 
多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N
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2020年09月07日08時14分~抜粋

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