多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N

雪不足でも満足度変わらず!「さっぽろ雪まつり」で作品とグルメを堪能

1月31日(金)、北海道の冬を代表する雪と氷の祭典「さっぽろ雪まつり」が、「つどーむ会場」を皮きりにスタートしました。

メイン会場の「大通会場」、そして「すすきの会場」は2月4日(火)からの開催となります。

しかし今年の札幌は深刻な雪不足に悩まされていて、雪像作りのための雪集めはかなり大変だったようです。

1月30日放送の『多田しげおの気分爽快!!~朝からP•O•N 』、日本各地のイベントや季節の風物詩を地元の方に伺う「週末来て来て」のコーナーでは、北海道札幌観光案内所の主任・中崎さんに電話でお話を伺いました。

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ニセコから雪運び

中崎さんによると、札幌市内のみならず北海道全体の積雪も例年の半分程度。

各地のイベントが中止になる、スキー場がなかなかオープンできないなどの影響が出ているそうです。

「雪まつり」のための雪集めも苦労続き。

毎年札幌市内にある滝野霊園や、広いゴルフ場の駐車場といった近場から運んできていましたが、今年は2時間半~3時間近くかけて、ニセコのスキー場まで雪を取りに行ったということです。

メイン会場となる「大通会場」の大雪像、今年は全5基。

メインとなる雪像は、2019年に日本との国交100周年を迎えたポーランドをテーマにした、首都ワルシャワの「ワジェンキ公園の水上宮殿」。

また、今年4月24日に白老町ポロト湖畔にオープンする国立アイヌ民族博物館、民族共生公園で主に構成される、民族共生象徴空間(通称:ウポポイ)をテーマにした大雪像も注目です。
 

雪で遊べる「つどーむ会場」

「大雪像っていうのは、本当に大きいんですよね!」と、多田しげお

市民雪像も含めると、今年は大小119基の雪像が設置されるんだそう。

1月31日に一足先にオープンした「つどーむ会場」には、22基の雪像が並びます。

こちらの会場はどちらかというとファミリー向けで、長さ70mのチューブスライダーやスノーラフトなど、こどもから大人まで楽しめるアトラクションが売り。

楽しく雪あそび体験ができる会場で、これらのアトラクションは「大人も結構楽しんでいらっしゃるので、ぜひいらしてください!」と中崎さん。

数年前に、メインとなる大通会場を訪れたことがある多田。

「雪像もさることながら、グルメがいっぱい並んでいて!テントがちょっとしたレストランになっていたり、屋台がたくさん出ていたりして。ものすごい料理ですね」と振り返ります。
 

アイヌの伝統料理も楽しめる

「雪像を見て、美味しいものを食べていただく」のが雪まつりのテーマと中崎さん。

「北海道らしいものといったら、どんなものですか?」という多田の質問に、中崎さんは「私も大好きなラーメンですとか、カニ、ウニ、ホタテなどの海鮮料理。温かいざんぎ(鶏のから揚げ)、ジンギスカン、帯広名物の豚丼など、北海道を代表するメニューが用意されています」と教えてくれました。

また今年は、シカ肉を使うアイヌの伝統料理や、アイヌ料理を現代風にアレンジ・開発したメニューを楽しめる「アイヌ食体感レストラン」もおすすめとのこと。

「今年もたくさんの観光客が本州からもいらっしゃると思うんですけど、いい雪まつりにしてくださいね」と、激励の言葉を送った多田でした。
(minto)
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2020年01月30日08時15分~抜粋

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