多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N

モノを壊してストレス解消!「破壊エンターテイメント」って何?

ストレスが多い現代社会、みなさんはどうやって解消されているでしょうか。
スポーツ、カラオケ、最近では映画などを観て感動し涙を流す「涙活」というものもありますが、中には物を壊すとスッキリするという方も…。

それは危ないし、物がもったいないと躊躇するところですが、最近、安全かつ合法的に自分の持ち物ではない物が壊せる「破壊エンターテイメント」なるアトラクションが各地でできているそうです。

いったい、どんな体験ができるのでしょうか。パーソナリティーの桐生順子が、多田しげおに紹介しました。

思う存分、物が壊せる

そのアトラクションの一例としては、部屋の中に家電や家具、割れ物などが置かれており、プレイヤーはゴーグルをし、体はガードされていて重装備。

手にバットを持って、10分や20分などと設定された時間内に、とにかく思う存分、物が壊せるというものです。

「お金を払って、物を壊す」、これだけ聞くと、何だか妙なアトラクションのようにも感じます。

桐生「ちょっと恐ろしい気もするんです」

多田「なかなか…(苦笑)。変なことは変だけど、壊したいという気持ちはわからんでもないですね」

元々は海外で行われていたアトラクションですが、日本に上陸したもので、今年の5月には東京で『REEAST ROOM』というサービスが開始され、人気を博しています。

ダイナミックな活動が苦手なら…

ただ、こんな豪快に物を壊すのは、ちょっとハードルが高いという方に、続いて桐生がオススメしたのは、大阪のあるお店で始まった「ちゃぶ台返し」サービス。

もはや「ちゃぶ台をひっくり返すガンコ親父」が化石状態で、そもそも「ちゃぶ台」自体の姿もあまり見なくなった現在。

畳の上に置かれた小さなテーブル「ちゃぶ台」の上に、ビール瓶やお茶碗などの割れ物が5個ほど置かれた状態で、それをひっくり返すことでスッキリ!

こちらは1チャレンジで1,000円(税別)とのことです。

多田「上に汁物とか入ってるのかなあ」

桐生「それはないみたいですよ。本当に割れ物を壊すということで」

さすがに、食べ物をもったいない使い方で利用するということはなさそうです。

リサイクルのお手伝い

先程の破壊系に話を戻しますと、自分のものではないとはいえ、物を壊すのは気が引けそうですが、この壊している炊飯器や扇風機などは、実は廃品回収されたもの。

廃品は最終的に粉々に砕いてしまわなければならないため、ある意味そのお手伝いをしているともいえ、これが「ここで壊しても大丈夫」といった免罪符になるのかもしれません。

ここで多田は、「物を壊して楽しむ」というのは、あるスポーツに通じるのではないかと語りました。

多田「いい意味でも悪い意味でも、人間は破壊本能があって、それをゲーム化したのがボーリングですからね。ボーリングはピンをわざわざきれいに10本立てたのに、ボールを投げてそれを倒すという」

桐生「みんなストレスが溜まってるんですね」

そして最後に多田は、「世の中の不満がたまると、ボーリングが流行ると言われてますからね。そういう状況の時は、世の中が不穏かもしれません」とまとめました。
(岡本)
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2019年11月11日08時00分~抜粋

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