多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N

シュートで運試し?ユニークなサッカー神社「穴切大神社」

境内に設置されたサッカーゴールにシュートを決めることで、運試しができる。
そんなユニークな神社が存在しています。

毎週、日本の47都道府県の1つを紹介している『多田しげおの気分爽快!!朝からP•O•N』。
10月24日の放送では、山梨県甲府市にあるサッカー神社、「穴切大神社」を取り上げました。

シュートで運試しができる神社とは、一体どのような神社なのでしょうか。
宮司の秋山忠也さんにお話をうかがいます。

ミニゴールに向かってシュート!

穴切大神社は、1300年ほど前に本殿が立てられていたという歴史ある神社です。

秋山さんによると、サッカーゴールの大きさは横が2m弱、高さは1mほどの小さいもの。

備え付けのボールもありますが、マイボールを持参するこどもも多いと言います。

ゴールから2~3m離れた、プレートの置いてある場所から、PKスタイルでゴールに向かってシュートを放ちます。

ゴールにボールを入れること自体は難しくないものの、運試しの要素はゴールに置かれている買い物かごと、ゴールからぶらさがる札にあります。

パーフェクト達成で100点獲得

ゴールの中央にあるカゴにボールが入ると50点。

ぶらさがっている2枚の札には、それぞれ「優勝20点」「ハットトリック30点」の文字が書かれています。

ボールを蹴ることができるのは3回まで。

カゴにボールを入れる、2枚のお札にボールを当てる。
全3回のシュートでパーフェクトを達成すると、トータル100点を獲得できる設定になっています。

「例えば80点とか、いい得点になった時には、『この自分の願いは叶うんだぞ!』という想いで挑戦してください」と秋山さん。

朗らかに語る秋山さんの様子に「宮司さんも楽しんでますね」と、ついついツッコミを入れる多田しげお

サッカーファンの憩いの場

昔はこどもたちの遊び場であった神社ですが、最近では神社で遊ぶこどもの姿を見ることは多くありません。

「こどもたちが神社を訪れるきっかけになれば」ということで、このサッカーゴールが設置されたそうです。

今では、神社の隣の廃校になった小学校のグラウンドでサッカーなどのスポーツを楽しむこどもたちが練習の前に訪れたり、近隣のマンションに住むこどもたちが遊びに来たりなど、大勢のこどもたちでにぎわう神社となっています。

甲府市はJ2の「ヴァンフォーレ甲府」の本拠地であり、韮崎高校、山梨学院高校などのサッカー強豪校もある、サッカー熱の高い地域です。

秋山さんが宮司に就任した頃、このサッカーゴールがさまざまなメディアで取り上げられ、当時ヴァンフォーレ甲府にいた盛田剛平選手などが神社に訪れたこともあるそうです。

現在でも、ヴァンフォーレ甲府のユニフォームに身を包んだサポーターの中には、お参りをしてから競技場へ向かうという方もいるんだとか。

「サッカー神社」として大勢のサッカーファンが訪れる、穴切大神社でした。
(minto)
 
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2019年10月24日07時41分~抜粋

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