夏にピッタリ!きゅうりと味噌の絶妙ハーモニー

多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N / グルメ

毎週火曜日の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』「暮らしに鉄分」では、料理研究家の関富子先生が淡口醤油を使ったレシピを、毎月1品ずつ紹介します。

教えを受けるのは、アシスタントの桐生順子。
7月9日のレシピは、「きゅうりとアジの冷汁」です。

冷汁といえば、宮崎県の郷土料理を思い出す方も多いと思います。
すりごまや焼いてすりつぶした魚などが入った冷たい味噌汁のことを「冷汁」といいますが、地方によっては麦飯にかけたり、麺類のつけ汁としても食べられているんだそう。

今回はそんな「冷汁」を今回は家庭風にアレンジして紹介していただきました。
いったいどんなレシピなのでしょうか?

だし汁作りから始めます

煮干し40グラムは頭とはらわたを取り、細かく裂いてさっと水洗いしましょう。
これを4カップの水に入れて、中火で煮ます。

関先生「グツグツグツグツ~としてくると、アクもプクプクプクプク~と浮いてくるので、アクを取りながら5~6分煮てください」

ここで関先生からポイントが。

関先生「おだしを取るときは蓋はしないでくださいね!」

沸騰させたら削り節10グラムを加え、火を止めて10分ほど置いてから漉しましょう。



これでだし汁の完成です。
 

焼き味噌はこどもに大人気!

関先生「アルミホイルに白味噌20グラムを塗って、グリルかオーブントースターで焼いて焼き味噌にすると、香ばしくって美味しくなるんです」

桐生「焼き味噌にする意味があるんですね?」

関先生「ちびっこクッキングやった時にね、焼き味噌にしたら、こどもたちが先生美味しい!って言ってくれたんです。焼けば焼いただけのことがあるんですよ~!」


 

きゅうりはうす~く切って!触感が大事

ごま大さじ4を軽く炒って、すり鉢ですりましょう。
そこに焼いた味噌も加え、さらにすりつぶしたら、先ほど作っただし汁を入れてすりのばしていきます。



そして淡口醤油でお好みの味に調えます。

関先生「今日はお汁として飲もうという時は、大さじ1くらいでいいです。そうめんにつけるっていう時はちょっと淡口醤油を多くする!」

食べ方によって淡口醤油で調整するといいんですね。

味を調整したら冷やしておきましょう。

冷やしている間に、アジの干物2枚は焼いて身をほぐしましょう。大葉10枚は細かくちぎり、ねぎは4~5本を小口切りにし、きゅうり1本は板ずりして

関先生「トントントントント~ンとうすくうすーく切るのが大事!」
桐生「触感が大事ですもんね」

これらをすべて冷やしておきます。

最後に、冷やしておいただし汁とアジ、大葉、ねぎ、きゅうりを混ぜて、もう一度淡口醤油で味を調整したら出来上がり。


 

夏にピッタリ!あっさり味

桐生「ん~~!だしがきいてる!きゅうりも美味しい!」

関先生「ちょっとお味を淡白に仕上げたいので、白味噌と淡口醤油がぴったりなんです」

桐生「味はさっぱりしてるんですけど、味噌のコクもあって…やっぱり、味噌、焼いた方がいいですね!」

関先生「そうですね。ハッハッハッハッ」

アジの代わりに、だしを取る際に使った煮干しを入れてもいいそうですよ!
皆さんもお好みの味にアレンジしてみてくださいね。
(天才りえちゃん)


 

<材料>(4人分)

だし汁
・水(4カップ) 
・煮干し 40g
・削り節 10g
・白味噌 20g
・淡口醤油 大さじ1~
・いりごま 大さじ4~

・アジ(干物) 2枚
・大葉 10枚
・薬味ねぎ 4~5本
・きゅうり 1本



 
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2019年07月09日08時32分~抜粋

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