多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N

自宅でも簡単調理!づけカツオのタタキ風

毎週火曜日の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』「暮らしに鉄分」では、料理研究家の関富子先生が淡口醤油を使ったレシピを、毎月1品ずつ紹介します。

教えを受けるのは、アシスタントの桐生順子
5月28日のレシピは「漬けカツオのタタキ風」です。

淡口醤油で食べるタタキ

番組パーソナリティの多田しげおは、リスナーツアー中のためお休み。ということで、今日は、代打の塩見啓一アナウンサーと、桐生順子で進行しました。

桐生「今って初ガツオの時期ですよね。塩見さんは、カツオのタタキってどういう風に食べますか?」

塩見「普通に、ショウガとか、ニンニクとか、薬味を乗せて、ポン酢をかけて食べますが」

桐生「そうそう、ポン酢をかけて食べるのもおいしいんですが、今日は、カツオを淡口醤油を使った漬けにして、タタキ風に料理した一品を教えて頂きました」

それでは、関富子先生のレシピ、早速聞いてみましょう。
 

タタキ風だから簡単調理

カツオは新鮮なお刺身を用意します。背の方とお腹の方で、脂っぽさが違いますが、それぞれ好きな方で大丈夫です。

まず、今回の料理で一番大事な漬け汁を作ります。淡口醤油(大さじ2)、みりん(大さじ1)、わさび(小さじ1)を合わせます。さあ、漬け汁ができたら、次はカツオの準備です。

関先生「タタキっていうと、竹串を刺して、炙って…なんて面倒だなと思いがちですが、フッ素加工のフライパンを皆さん持っていると思うので、油も何も引かずに、カツオを全面転がしながら、だいたい2ミリくらいの焼き色がつけば、オーケーです」



これなら、お家でも簡単に調理できそうですね。カツオが焼けたら、ドボンと氷水につけます。
よく冷やして、水気を拭きとったら、ふきんやキッチンペーパーに包んで、冷蔵庫で30分くらい冷やします。



30分経ったら、普通のお刺身より気持ち薄めに切って、最初に作った漬け汁に漬け込みます。
漬け込んだ状態で、また、冷蔵庫で20分くらい冷やします。



その間に、薬味を用意しましょう。今回は、ネギ、ミョウガ、ニンニク、ショウガ、大葉を使いました。

20分経ったら、カツオを冷蔵庫から出して、薬味を乗せて完成…なんですが、ここでもうひとつ大事なポイントが。

関先生「カツオを出したあとに、バットとかの中にまだ汁が残ってます。それが勿体ない。おいしくなってるから。その漬け汁をお鍋でまた煮るんです。そこにお好みでレモン汁を加えたら、それをカツオにかけて、それで完成です」



お刺身を淡口醤油で食べるのは、素材を活かしてくれるから、おいしいんだそうです。早速桐生も頂きました。

桐生「カツオが漬け汁に馴染んでいて、おいしい!家にいると、ポン酢をかけて終わっちゃいますけど全然違いますね」

関先生「でも、淡口醤油とみりんとわさびを使ってるだけなんですよ」

あとは、薬味をたっぷり乗せると、よりおいしいそうですよ。]
 

実は塩見も…

塩見「これくらい薬味いれるといいですよね」

桐生「淡口醤油使った漬け汁につけるだけなんですけど、カツオの身がしっとりしていておいしいんですね。
あとは、薄めに切るっていうのもポイントで、そこにたっぷりの薬味を乗せれば、サラダ感覚で食べられる和風カルパッチョのような一品になりますよ」

そんな話をしていると、実は塩見も、昔はタタキを作るのが好きだったとか。

塩見「今はあんまり作らないですよ。昔はボーボーに燃やして作ってました」

桐生「今回のレシピは、簡単にできます」

タタキというと、難しいイメージがあるかもしれませんが、是非皆さんもチャレンジしてみて下さい!
 

材料(4人分)

・カツオ(刺身用) 1/4身(約300g)

・漬け汁
淡口醤油 大さじ2
みりん 大さじ1
わさび 小さじ1
レモン汁 大さじ1~1と1/2

・薬味
九条ネギ(または薬味ネギ)
みょうが
ニンニク
生姜
大葉



(ふで)
 
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2019年05月28日08時33分~抜粋

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