3月7日放送の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』。
この日山内彩加アナウンサーが取り上げた話題は、最近お気に入りだという「練り香水」について。
山内アナに勧められるままに、多田しげおも練り香水を試す流れとなりました。
果たして、練り香水を初めて体験した多田の反応はいかに?
アルコールアレルギーでも大丈夫!香り長持ち「練り香水」
悩める山内アナ
「香水って、つける人もつけない人もたくさんいると思うんですど、私ちょっと苦手なんですよ」
こう切り出した山内アナ。
「ワンプッシュで付けすぎることってありませんかね?リスナーのみなさんも」
「ああ良かった。私に聞かれてるかと思った」とドキッとした多田に、「(多田さんは)つけないだろうなと思いまして」と返す山内アナ。
山内アナは、従来のプッシュタイプの香水は「量の調節」が難しいと嘆きます。
そういった理由で一時期使っていた香水の使用をやめたという山内アナが次に挑戦したのは、「ボディクリーム」でした。
聞き慣れない名称に、思わず「はっ?」と返してしまう多田。
山内アナは「身体を保湿する乳液みたいなものなんですけども、その中にちょっと香り成分が入ってるんです」と説明します。
こう切り出した山内アナ。
「ワンプッシュで付けすぎることってありませんかね?リスナーのみなさんも」
「ああ良かった。私に聞かれてるかと思った」とドキッとした多田に、「(多田さんは)つけないだろうなと思いまして」と返す山内アナ。
山内アナは、従来のプッシュタイプの香水は「量の調節」が難しいと嘆きます。
そういった理由で一時期使っていた香水の使用をやめたという山内アナが次に挑戦したのは、「ボディクリーム」でした。
聞き慣れない名称に、思わず「はっ?」と返してしまう多田。
山内アナは「身体を保湿する乳液みたいなものなんですけども、その中にちょっと香り成分が入ってるんです」と説明します。
香水ジプシー
プッシュタイプの香水よりは量の調整が簡単そうなボディクリームでしたが、こちらには別の問題がありました。
山内「これは2時間ぐらいで香りが消えてしまうんですね。身体はピカピカに保湿できるんですけど」
多田「(笑)身体はピカピカに保湿」
山内「保湿できる。ツヤツヤになるんですが」
量の調節、そして香りの持続という2つの課題をクリアする香水を探していた山内アナ。
ようやくお目当ての商品と出会うことができました。
それが、「練り香水」だというのです。
山内「これは2時間ぐらいで香りが消えてしまうんですね。身体はピカピカに保湿できるんですけど」
多田「(笑)身体はピカピカに保湿」
山内「保湿できる。ツヤツヤになるんですが」
量の調節、そして香りの持続という2つの課題をクリアする香水を探していた山内アナ。
ようやくお目当ての商品と出会うことができました。
それが、「練り香水」だというのです。
「はっ?」
山内アナ「練り香水というものをご存知でしょうか?」
多田「はっ?」
早くも、本日2回目の「はっ?」が多田から飛び出しました。
「普通、香水は液体ですよね。だからそれを噴霧してシャーなんですけど」と、自分の中で整理を始める多田。
「その、見つけた香水は、練り…練りコーヒー?」
多田は、その聞き慣れない言葉に思わず言い間違いをしてしまいます。
山内「コーヒーではない!あっはっはっはっはっ」
多田「コーヒーが練ってあったらビックリするな!」
多田「はっ?」
早くも、本日2回目の「はっ?」が多田から飛び出しました。
「普通、香水は液体ですよね。だからそれを噴霧してシャーなんですけど」と、自分の中で整理を始める多田。
「その、見つけた香水は、練り…練りコーヒー?」
多田は、その聞き慣れない言葉に思わず言い間違いをしてしまいます。
山内「コーヒーではない!あっはっはっはっはっ」
多田「コーヒーが練ってあったらビックリするな!」
初めての「練り香水」
その「練り香水」を持参した山内アナ。
直径5センチ、厚さ2センチほどの丸い入れ物です。
山内アナに促され、早速練り香水を触った多田。
第一声は「あっ、かった!(固い)」
山内「そーなんですよ!」
多田「ほんと固形です」
続けて手に取り、手首などの脈打つところにつけるように勧められました。
多田「じゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐ」
山内「ちょっとしか取ってないですよね、嗅いでみてください」
「うわっ!!!」
多田から、思わず驚きの声が上がります。
「結構ちゃんと香るんですよ」という山内アナの言葉に、「っていうことは今日私、ずっとこの香りとともに?」と我に返る多田。
「結構いい香りなんですよ」とフォローする山内アナ。
「体温で多少溶けて、指に移って、それをまた手首なんかにつけるという。ほぉー」
練り香水の仕組みを知り、多田は納得した様子。
直径5センチ、厚さ2センチほどの丸い入れ物です。
山内アナに促され、早速練り香水を触った多田。
第一声は「あっ、かった!(固い)」
山内「そーなんですよ!」
多田「ほんと固形です」
続けて手に取り、手首などの脈打つところにつけるように勧められました。
多田「じゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐ」
山内「ちょっとしか取ってないですよね、嗅いでみてください」
「うわっ!!!」
多田から、思わず驚きの声が上がります。
「結構ちゃんと香るんですよ」という山内アナの言葉に、「っていうことは今日私、ずっとこの香りとともに?」と我に返る多田。
「結構いい香りなんですよ」とフォローする山内アナ。
「体温で多少溶けて、指に移って、それをまた手首なんかにつけるという。ほぉー」
練り香水の仕組みを知り、多田は納得した様子。
アルコールアレルギーでも安心
山内アナが持参した練り香水は、ごま油や蜜ろうが使われているもの。
「私が一番いいと思ったのが、アルコールアレルギーの人でも使えると。香水ってアルコールが入ってるんですよ」と山内アナ。
ごま油、蜜ろうなどの自然の成分で作られているため、「香水をつけられないという方も、これならつけられる」というコンセプトが気に入ったといいます。
「アルコールダメだっていう人には、いい成分が入ったものが出てきているということです!」
自信満々にまとめた山内アナでした。
(minto)
「私が一番いいと思ったのが、アルコールアレルギーの人でも使えると。香水ってアルコールが入ってるんですよ」と山内アナ。
ごま油、蜜ろうなどの自然の成分で作られているため、「香水をつけられないという方も、これならつけられる」というコンセプトが気に入ったといいます。
「アルコールダメだっていう人には、いい成分が入ったものが出てきているということです!」
自信満々にまとめた山内アナでした。
(minto)
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