男と女のメイクに差が縮まる日がやってくる!?

多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N / ニュース

女性が男性よりも面倒くさいことの1つに、「朝のメイク」を挙げる方も多いのではないでしょうか。
時間がなくて、仕方なしに電車の中で整えるということもあったりしますが…。

3月6日放送『多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N』ではメイク、お化粧に関する話題を2つ取りあげました。
この2つの話題は一見すると真逆のものなのですが、共通するのは「メイクに関して男女の差がなくなっていく」ということでした。

パーソナリティーの多田しげおと桐生順子が進行します。

男性用メイクのニーズが高まる

1つ目は、男性用化粧品が最近増えてきているという話題。

最近、「美容系男子」と称して、美容に気を使う男性が増えてきており、洗顔した後に化粧水や乳液、中にはパックまでする男性もいるそうです。

さらにメイクをする男性も現れてきているようですが、これまではニーズが少なかったからか、女性用化粧品を代用するしかありませんでした。

そんな男性の方々に朗報となったのが、「あのシャネルが、今年から男性用化粧品の販売を始めた」というニュースです。

男性向けの香水は前から売られていますが、ファンデーション、リップクリーム、アイブロウペンシルといった、これまで女性が普通に使ってきたもの。

そう遠くないうちに、さまざまなデパートの1階で(あるいは男女別々の階で)、男女がメイクの接客を受けている姿をそこかしこで見るようになるかもしれませんね。
 

男性がメイクしたくなった理由

では、ここへ来てなぜ、男性用化粧品のニーズが高まり、シャネルをも動かしたのでしょうか。

最大の理由はSNSではないかと言われており、自分の写真を投稿する機会が増えて、見られる意識が強くなってきたことで、ファンデーションやメイクをしてきれいに写りたいと思うようになったのではないかということです。

「ちょっとこれはビックリしました。ここまで来たのかと」という桐生に対し、多田は「性別関係なくという意味では」と、ある意味驚くことではないと答えました。

桐生は新たな懸念として、「きれいな男性が増えると、女性はちょっとね、ビクビクしちゃうんですよ…」と答えていました。

男も女も「きれいになりたい」と、自然に感じるようになってきたのかもしれません。
 

メイクをしない自由も

その後、別のコーナーでは、「イギリスの大手航空会社であるヴァージン・エアが、客室乗務員にメイクをしてもしなくても自由という方針を発表」という話題を取り上げていました。

元々は外見を良く見せるようにとメイクを義務付けていたのですが、別にメイクをしなくても良いことになったわけです。

ヴァージン・エアは1989年には日本でも運行を開始しましたが(2015年に廃止)、その時に評判となったのが機内サービスの良さです。

多田は「これをサービスと呼ぶのは、昔の男性本位の発想ですけれども…」と断りつつ、その評判には「客室乗務員がきれい」ということも含まれていたそうです。

しかし、メイクに書ける労力を女性にだけ押し付ける(メイクが好きな女性は問題ありませんが)のは時代錯誤ということで、ルールが廃止となったわけです。

「女性だけがメイクをしなければならない」、あるいは逆に「女性だけにメイクをさせるのは不公平だから、メイク自体を止めよう」ではなく、「男性も女性もメイクをしたい人がする」という方向に行くのは、良い流れと言えそうですね。
(岡本)
 
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2019年03月06日08時00分~抜粋

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