カモ猟の寸劇が楽しい!新潟の「かもん!カモねぎまつり」

多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N / トーク

12月2日(日)、新潟市で「かもん!カモねぎまつり」というイベントが行われます。
11月15日からのカモ猟が始まった合図として行われるという、カモ猟が盛んな新潟市・潟東地区のお祭りです。

11月29日放送の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』のコーナー「週末いっとこ」では、実行委員会の青柳さんに詳しいお話を伺いました。

カモの妖精?

「片無双網」という手法で行われるというカモ猟。

片側に棒が付いている網を田んぼに仕掛け、遠くからカモが近寄って来るのを見守り、カモが網にかかりそうな範囲に入ってきたところで、網で180度半円を描きながら中にカモを閉じ込めて一網打尽にする手法です。

「かもん!カモねぎまつり」では、このカモ猟を再現した寸劇が人気とのこと。

地元の猟友会の方の協力で、この寸劇には実際の猟で使われる片無双網が使われますが、カモは本物ではなく、4体の着ぐるみのカモが出演するそうです。

「中は人間入ってるんですか?」という多田に、「いやっ…、あの着ぐるみです」と青柳さん。

多田「あっ、ゴメンわかった!ディズニーランドのミッキーマウスと同じで。『いや、あれは本物ですよ』って」
青柳さん「そうです。カモの妖精が入ってますね」
山内「ハハハハハ!入っては、いるんだ(笑)」

着ぐるみの中は決して人間ではなく、カモの妖精と言い切る青柳さん。
 

ゆるキャラ誕生?

「カモの妖精に、青柳さんも時には変身するの?」と興味津々の多田。

「着ぐるみというのは、なるべく小柄な方が入るのがちょうどいいんで。私170ぐらいあるので」という青柳さんに、多田は「あっ体重が?違うわな、身長ですよね」と、ついつい悪ノリ。

着ぐるみの中は背の低い妖精の方が、カモのかわいらしい感じが出るそうです。

実は、着ぐるみが使われるようになったのは去年から。
おととしまでは単なる羽が付いた衣装で、人間の顔がバッチリ出ていたんだそう。

多田「人?妖精?」
青柳さん「おととしまでは人だったんですよ!」

すっかりカモの妖精が気に入った様子の多田。

多田「去年からは着ぐるみに変わって、妖精に変わったと」
青柳さん「そうなんですよ(笑)」

カモを着ぐるみに変えたところ、こどもからの人気がますます高くなり、ギャラリーも増えたんだそう。

「人気キャラクターになって、新しいゆるキャラでいけるかもしれない」と提案する多田。
 

カモ汁で温まろう

「かもん!カモねぎまつり」では、もちろんカモ汁も堪能できます。

寒さが増す12月の初旬は、カモに一番脂が乗っている時期。
大釜で煮る潟東の天然のカモは、大変おいしいそうです。

カモ汁の具材は、地元でとれたサトイモや、新潟名産のやわ肌ネギと聞いて、「まさにカモがネギしょってですね!」と嬉しそうな多田。

その他、絹ごし豆腐やこんにゃくも。

カモでいいお出汁が取れるため、ベースは2種類の醤油で十分なんだとか。

楽しい寸劇とおいしいカモ汁で笑顔になれる「かもん!カモねぎまつり」。
冬の訪れを知らせてくれる、素敵なお祭りのようです。
(minto)
 
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2018年11月29日08時17分~抜粋

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