かわいいと大評判の夏の名物!小諸市動物園の「流しアジ」

多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N / レジャー

長野県の小諸市動物園では、夏休み期間限定のイベントとしてペンギンたちによる『流しアジ』が開催されています。
以前、千葉県の動物園で「流しカワウソ」が話題になったことがありますが、「流しアジ」とは何でしょうか?

8月14日の『多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N』で、小諸市動物園飼育員の中津久美子さんに電話で伺いました。

かわいいペンギンの仕草が評判

「流しアジ」とは、筒を半分を切ったところに上から魚のアジを流し、下の方で待っているのはペンギンたちが上手にパッとくわえて食べるもの。
つまり流しソーメンの要領ですね。

暑い夏にペンギンにも、そして動物園に訪れた人たちにも涼しさを感じてもらおうと始められたこの「流しアジ」。ペンギンたちの様子がとてもかわいいと評判になっているのです。

信州には避暑で出かけるイメージもありますが、さすがに今年はいつもよりちょっと暑いようです。
特に7月の猛暑の頃は、ペンギンたちもあまり動きたくなさそうな感じでしたが、今はまた元気になったそう。
多田「人がやっている流しソーメンと仕掛けは同じで、流れてくる下のほうでペンギンたちがアジが流れてくるのを待っているわけですか?」

中津「はい。ドアを開けると、歩いてきて、専用の場所に立って待っています」

多田「一番手前のペンギンが有利じゃないですか?」

中津「初めはそうでしたね。そこでまとめて何匹か流したり、時には他のものも流したりしています。お風呂のおもちゃのアヒルとか。
ペンギンたちは目がいいので、自分たちの食べ物かどうかその場で見極められるところも見ていただきたいです。
アヒルが流れてきたらスルーして、魚だけを取ります。中にはちょっとつついて間違えた、みたいな顔の子がいますね」

ペンギンは全部で8羽。みんながまんべんなく食べられるようしているそうです。

「たまにアジを何匹かまとめて流すと取れなくて、下まで流れて、下にある大きな水槽にアジが入ると、その中に顔を入れて食べているペンギンもいます」

お客さんにも好評

「流しアジ」は、今年の夏で4年目です。

中津「取れなくてアジが流れちゃう時があります。それをアジを横目でみながらペンギンが追いかけるのがかわいいですね」
多田「これ評判を呼んで、お客さんが増えているんじゃないですか」
中津「夏のこの時期は『流しアジを見に来ました』と言ってくださるお客さんも多いです。
本当に目の前で見ていただいているので水が飛んだりしますから、夏限定でやってます」

多田は「これからも『流しアジ』でお客さんにもペンギンさんにも喜んでもらってください」と、まとめました。

小諸市動物園の「流しアジ」は今月中、毎週土曜日と日曜日に行われるということです。
ペンギンの仕草と水しぶきが涼しげで行ってみたいですね。
(みず)
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2018年08月14日07時28分~抜粋

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