5/4放送の『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』では、こどもの日の前日ということで、鯉のぼりの話題を取り上げました。
最近、庭にポールを立てて鯉のぼりが泳ぐ姿は、街中ではあまり見かけなくなりました。そのせいか、和歌山県の串本町・潮岬の沖では、何と海の中で鯉のぼりが泳いでいるんだとか。
このイベントに関わっている「赤鯱ダイビングサービス」のスタッフ、AWATA MASAHIROさんに電話で詳しいお話を伺いました。
絶景!海中で泳ぐ鯉のぼり
屋根より低い鯉のぼり
このイベントは、串本町のダイビング業者22店でつくられた「串本ダイビング事業組合」によるもので、潮岬から船で10分ほど行ったところ(約200m沖)にある「住崎」というダイビングポイントの、水深約10mに鯉のぼりが設置されているそうです。
地上の鯉のぼりはポールを立てて、上部にくくりつけて泳がせますが、海の中ではどうやって泳がせているのでしょう?
「水底に結構な数の大きな岩がありまして。その岩と岩の間に30mぐらいのロープを張ります。そこに鯉のぼりをくくりつけて泳がせる形ですね」と、AWATAさん。
ダイビングポイントなので、そんなに潮の流れも速くありません。程よく潮が流れれば、リアルに泳いでいるように見えるそうです。
まあ、鯉は淡水魚なので、海中でリアルに泳ぐというのも変かもしれませんが、空中よりはよっぽどリアルですよね。
その鯉のぼり、実に総勢14匹。こんな光景はなかなか見られるものではありません。
ホームページ等ではすでに画像が公開されているので、初めて潜るダイバーの人たちもその存在をあらかじめ知っているのですが、その鯉のぼりの大きさと壮観な眺めに驚き、喜んで帰っていくそうです。
地上の鯉のぼりはポールを立てて、上部にくくりつけて泳がせますが、海の中ではどうやって泳がせているのでしょう?
「水底に結構な数の大きな岩がありまして。その岩と岩の間に30mぐらいのロープを張ります。そこに鯉のぼりをくくりつけて泳がせる形ですね」と、AWATAさん。
ダイビングポイントなので、そんなに潮の流れも速くありません。程よく潮が流れれば、リアルに泳いでいるように見えるそうです。
まあ、鯉は淡水魚なので、海中でリアルに泳ぐというのも変かもしれませんが、空中よりはよっぽどリアルですよね。
その鯉のぼり、実に総勢14匹。こんな光景はなかなか見られるものではありません。
ホームページ等ではすでに画像が公開されているので、初めて潜るダイバーの人たちもその存在をあらかじめ知っているのですが、その鯉のぼりの大きさと壮観な眺めに驚き、喜んで帰っていくそうです。
淡水魚も海水魚も熱帯魚も集まれ!
ちなみにその鯉のぼり、実は1種類の魚だけじゃありません。コイ8匹の他に、カツオが3匹、マグロも3匹混ざっているのです。近隣の港に水揚げされるということで昨年から加わったデザインらしいですが、カツオとマグロは海中だとよりリアルですね。
本州の最南端の地・潮岬ですので、元々たくさんの熱帯魚も泳いでいます。黒潮が流れて来る影響で、海の生物の種類も豊富です。この突然現れた“巨大魚の群れ”に、彼らはさぞかしビックリするのでは?
「最初はやはり大きい影が来てビックリするとは思うんですけれども、襲って来ないと思えばもう慣れてしまって、大丈夫でしょう」と、AWATAさん。
水中鯉のぼりに、カラフルな熱帯魚が合わされば、なかなか見応えのある光景となりましょう。
この海中鯉のぼり、設置されているのは5月6日までということです。この記事が読まれる頃には終わってしまっていますが、毎年恒例の行事らしいので、興味のある方は来年に期待しましょう。
(岡戸孝宏)
本州の最南端の地・潮岬ですので、元々たくさんの熱帯魚も泳いでいます。黒潮が流れて来る影響で、海の生物の種類も豊富です。この突然現れた“巨大魚の群れ”に、彼らはさぞかしビックリするのでは?
「最初はやはり大きい影が来てビックリするとは思うんですけれども、襲って来ないと思えばもう慣れてしまって、大丈夫でしょう」と、AWATAさん。
水中鯉のぼりに、カラフルな熱帯魚が合わされば、なかなか見応えのある光景となりましょう。
この海中鯉のぼり、設置されているのは5月6日までということです。この記事が読まれる頃には終わってしまっていますが、毎年恒例の行事らしいので、興味のある方は来年に期待しましょう。
(岡戸孝宏)
関連記事