声優の野田てつろうさんが3月14日の『中島ヨシキのフブラジ』(CBCラジオ)に出演しました。
パーソナリティの中島ヨシキは同じ歳ながら、専門学校の先輩後輩の関係だそう。
意外にも中島の大ファンという野田さん、過去の番組での名ゼリフ(?)などに詳しいことが明らかに。
本人も知らなかった驚きの”中島愛”を語りました。
声優・野田てつろうのマニアックな”中島ヨシキ愛”が炸裂!?
中島への細かすぎる愛
野田さんは中島が演じたセリフで好きなものを挙げます。
テレビアニメ『ぎんぎつね』(テレビ東京系列)で「うち稲荷神社なんです」と言ったセリフだとか。
中島「マニアックすぎるだろ!なにそれ(笑)」
演じた本人も忘れてしまうほど、マニアックなセリフのチョイスに驚きの様子。
まだ声優1年目くらいの中島が演じた役だそうで、セリフもその一言のみだったとなぜか本人よりも詳しい野田さん。
野田さんは同じ歳の男性がふと喋ったセリフに「すごい」と思い、そこから中島に惚れたそうです。
中島ヨシキ愛はそれに留まらず、一番好きな中島の演じた作品について『アイドルマスターSideM』と答える野田さん。
また、ライブの登場シーンの中島を観た野田さんは「エロかった…」と初めて中島の色気に当てられたそうです。
テレビアニメ『ぎんぎつね』(テレビ東京系列)で「うち稲荷神社なんです」と言ったセリフだとか。
中島「マニアックすぎるだろ!なにそれ(笑)」
演じた本人も忘れてしまうほど、マニアックなセリフのチョイスに驚きの様子。
まだ声優1年目くらいの中島が演じた役だそうで、セリフもその一言のみだったとなぜか本人よりも詳しい野田さん。
野田さんは同じ歳の男性がふと喋ったセリフに「すごい」と思い、そこから中島に惚れたそうです。
中島ヨシキ愛はそれに留まらず、一番好きな中島の演じた作品について『アイドルマスターSideM』と答える野田さん。
また、ライブの登場シーンの中島を観た野田さんは「エロかった…」と初めて中島の色気に当てられたそうです。
声優への自信
実はこの放送がラジオデビューという野田さん。
激しく緊張している野田さんに「アピールしていけよ!」と先輩らしく中島は助言します。
番組恒例の一問一答のコーナーで、野田さんのプロフィールについて中島が問いました。
中島「声優を目指したキッカケは?」
野田さん「FF(ファイナルファンタジー)ときょうのわんこ(フジテレビ)」
高校時代の職業体験ではフジテレビにて番組作りをした野田さん。
ナレーション、キャスター、裏方なども含めて学生だけで作り上げる一大企画だったそう。
その頃にはすでに「声優になろう」と決心していた野田さん、爪痕を残す意気込みで『きょうのわんこ』のナレーションに思い切って立候補したそう。
すると、見てくれていた番組関係者から「何かやっていた?」と称賛交じりの声が。
「やってないです!素人ですよ!」とニコニコで答えたようですが、その些細な一言が自信になり、声優を目指す上での弾みがついたそうです。
中島「どこかで自信がつくきっかけがあったわけだね」
晴れて声優として声の仕事に就くことができましたが、いざやってみた感想を問われ、「きっつい…」と本音を漏らす野田さん。
激しく緊張している野田さんに「アピールしていけよ!」と先輩らしく中島は助言します。
番組恒例の一問一答のコーナーで、野田さんのプロフィールについて中島が問いました。
中島「声優を目指したキッカケは?」
野田さん「FF(ファイナルファンタジー)ときょうのわんこ(フジテレビ)」
高校時代の職業体験ではフジテレビにて番組作りをした野田さん。
ナレーション、キャスター、裏方なども含めて学生だけで作り上げる一大企画だったそう。
その頃にはすでに「声優になろう」と決心していた野田さん、爪痕を残す意気込みで『きょうのわんこ』のナレーションに思い切って立候補したそう。
すると、見てくれていた番組関係者から「何かやっていた?」と称賛交じりの声が。
「やってないです!素人ですよ!」とニコニコで答えたようですが、その些細な一言が自信になり、声優を目指す上での弾みがついたそうです。
中島「どこかで自信がつくきっかけがあったわけだね」
晴れて声優として声の仕事に就くことができましたが、いざやってみた感想を問われ、「きっつい…」と本音を漏らす野田さん。
恐怖の体験!上から落ちてきた物とは……?
続いての話題も、一問一答のコーナーから。
苦手なものについて聞かれた野田さん、それは美容院などに置かれている”生首”と答えます。
小学生だった頃、美容院だった実家は3階建てで、一部が吹き抜けになっている造りだったとか。
両親がいない時は同級生を美容院のある自宅に呼んで、よくかくれんぼをして遊んでいたそうです。
ある日のかくれんぼの最中に野田さんを探していた同級生は、なんと3階から野田さんに向かって生首を落としたそう。
中島「小学生のイタズラにしては手が込んでいる(笑)」
野田さん「階段から転げ落ちました」
夢にまで出てくるほど生首がトラウマになってしまったと語る野田さん。
今では美容院でマネキンの生首を見る機会はなかなかありませんが、次がないことを祈るばかりです。
(nachtm)
苦手なものについて聞かれた野田さん、それは美容院などに置かれている”生首”と答えます。
小学生だった頃、美容院だった実家は3階建てで、一部が吹き抜けになっている造りだったとか。
両親がいない時は同級生を美容院のある自宅に呼んで、よくかくれんぼをして遊んでいたそうです。
ある日のかくれんぼの最中に野田さんを探していた同級生は、なんと3階から野田さんに向かって生首を落としたそう。
中島「小学生のイタズラにしては手が込んでいる(笑)」
野田さん「階段から転げ落ちました」
夢にまで出てくるほど生首がトラウマになってしまったと語る野田さん。
今では美容院でマネキンの生首を見る機会はなかなかありませんが、次がないことを祈るばかりです。
(nachtm)
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