声優の安田陸矢さんが2月22日放送の『中島ヨシキのフブラジ』に出演しました。
2週連続の出演となる今回は、料理好きが共通項の中島ヨシキと料理トークで大盛り上がり!
ある苦手な食材が原因で、食事会でやらかした大失態を告白しました。
声優・安田陸矢が大失態!原因はカメムシの味!?
中島の大好物はカメムシの味?
料理話で盛り上がる二人ですが、いくら料理好きでも食べられないものがあるとか。
安田さんの場合、それはパクチーとのこと。
「偉い人の前でパクチー吐いたことあって……」
仕事関係のお食事会で、食べたこともないパクチーが目の前に。
同席している周囲の方から「美味しいよ」と勧められ、勢いでパクチーを口にした瞬間、自身でも驚くほど吐き出してしまったとか!
安田「しっかり出ちゃって(笑)」
中島「それはトラウマだよね」
一方、中島はパクチーが大好き。それに対し安田さんが放った言葉は「カメムシみたいな…」。
中島は「カメムシ食ったことあんのかよ!」と否定します。
中島のパクチー愛は熱く、自宅で乾燥パクチーを常備し、チューブ型のパクチーをカレーにたっぷり乗せたりするとか。
「えぇぇ…」と仰天の眼差しを向ける安田さん。
安田さんの場合、それはパクチーとのこと。
「偉い人の前でパクチー吐いたことあって……」
仕事関係のお食事会で、食べたこともないパクチーが目の前に。
同席している周囲の方から「美味しいよ」と勧められ、勢いでパクチーを口にした瞬間、自身でも驚くほど吐き出してしまったとか!
安田「しっかり出ちゃって(笑)」
中島「それはトラウマだよね」
一方、中島はパクチーが大好き。それに対し安田さんが放った言葉は「カメムシみたいな…」。
中島は「カメムシ食ったことあんのかよ!」と否定します。
中島のパクチー愛は熱く、自宅で乾燥パクチーを常備し、チューブ型のパクチーをカレーにたっぷり乗せたりするとか。
「えぇぇ…」と仰天の眼差しを向ける安田さん。
ボルシチ作りでまな板が真っ赤に?
一問一答コーナーでは、最近作った手の混んだ料理について。
安田さんはボルシチを作ったそうで、中島は舌を巻きながら「ボルシチ!?」と驚きます。
中島「小学校の給食以来食ったことない」
安田「給食でボルシチが出るんですか?(笑)」
ボルシチの作り方は野菜スープと同じ感覚だそうです。
ボルシチは”ビーツ”という赤野菜が使われることが特徴ですが、ビーツを切ったまな板が血まみれかと思うほど真っ赤に染まっていたと安田さん。
調理器具にもこだわりがあるようで、いいなと思ったものは値段が高くても購入するそうです。
一方の中島は包丁が気になるようで、出刃包丁や柳刃包丁など用途に合わせて集めてみたいとか。
でも集めだすと歯止めが効かなくなることを恐れているようで、「一個を一生懸命研ぎながら使っている」と一つの包丁を大切に使っているそう。
安田さんはボルシチを作ったそうで、中島は舌を巻きながら「ボルシチ!?」と驚きます。
中島「小学校の給食以来食ったことない」
安田「給食でボルシチが出るんですか?(笑)」
ボルシチの作り方は野菜スープと同じ感覚だそうです。
ボルシチは”ビーツ”という赤野菜が使われることが特徴ですが、ビーツを切ったまな板が血まみれかと思うほど真っ赤に染まっていたと安田さん。
調理器具にもこだわりがあるようで、いいなと思ったものは値段が高くても購入するそうです。
一方の中島は包丁が気になるようで、出刃包丁や柳刃包丁など用途に合わせて集めてみたいとか。
でも集めだすと歯止めが効かなくなることを恐れているようで、「一個を一生懸命研ぎながら使っている」と一つの包丁を大切に使っているそう。
用途に合わせて集めることも魅力的ですが、一つのものを長く使うこともまた魅力的ですね。
あの便利道具がアドリブ劇場に!
恒例の3分間アドリブ劇場のコーナー、今回の舞台はサッカースタジアム。
中島は食いしん坊で面倒くさがりな発明家、安田さんは清廉潔白な教師という配役です。
配役通りに気だるそうな雰囲気の中島に対し「教え子が試合に出てる」との理由でサッカースタジアムに向かう安田さん。
一方、中島はお腹が空いたことを訴え、自身が発明した「好きな料理を言えば願いのものが出てくる電子レンジ」を取り出しました。
この発明品で中島のお腹が満たされればおとなしく会場に向かうとの約束で、安田さんは仕方なく中島に料理を提供します。
お腹が少し満たされた中島ですが、今度は会場に向かうことが面倒くさくなる中島。
”どこにでも行けるドア”という、おなじみの発明品を使って会場に向かうことに。
着いて早々、教え子がタックルされケガを負ってしまったことに激怒した安田さん、教え子の元に行ってしまいました。
中島「じゃあ僕は、この”どこでも行けるドア”で帰ろう♪」
ここであいにく終了の鐘。発明品や話題となったボルシチが登場しましたが、残念ながら不合格。罰ゲームはいつものセンブリ茶です。
相当苦かったのか、安田さんは思わず叫びます、が中島は慣れたのかおとなしい様子。
しかし中島は慣れたのではなく、あまりの不味さにテンションが落ちて黙っているだけでした。
何度飲んでも克服できないセンブリ茶の苦さが気になるところです。
(nachtm)
中島は食いしん坊で面倒くさがりな発明家、安田さんは清廉潔白な教師という配役です。
配役通りに気だるそうな雰囲気の中島に対し「教え子が試合に出てる」との理由でサッカースタジアムに向かう安田さん。
一方、中島はお腹が空いたことを訴え、自身が発明した「好きな料理を言えば願いのものが出てくる電子レンジ」を取り出しました。
この発明品で中島のお腹が満たされればおとなしく会場に向かうとの約束で、安田さんは仕方なく中島に料理を提供します。
お腹が少し満たされた中島ですが、今度は会場に向かうことが面倒くさくなる中島。
”どこにでも行けるドア”という、おなじみの発明品を使って会場に向かうことに。
着いて早々、教え子がタックルされケガを負ってしまったことに激怒した安田さん、教え子の元に行ってしまいました。
中島「じゃあ僕は、この”どこでも行けるドア”で帰ろう♪」
ここであいにく終了の鐘。発明品や話題となったボルシチが登場しましたが、残念ながら不合格。罰ゲームはいつものセンブリ茶です。
相当苦かったのか、安田さんは思わず叫びます、が中島は慣れたのかおとなしい様子。
しかし中島は慣れたのではなく、あまりの不味さにテンションが落ちて黙っているだけでした。
何度飲んでも克服できないセンブリ茶の苦さが気になるところです。
(nachtm)
関連記事