『あんさんぶるスターズ!』真白友也役や『アイドルマスターSideM』九十九一希役として出演する声優の比留間俊哉さんが、2月29日『中島ヨシキのフブラジ』(CBCラジオ)に出演。
パーソナリティの中島ヨシキは養成所時代からの仲だそうで、冒頭から比留間さんの珍しい名字を容赦なく弄り倒します。
夜でも”昼間”?声優・比留間俊哉さんの名字事情
珍しい名字の起源
中島「夜でも~?」
比留間「ひるまー!」
出だしからハイテンションな二人ですが、話題はやっぱり”比留間”という珍しい名字について。
埼玉県出身の比留間さん、ご近所はほとんど同じ名字のお宅ばかりだったとか。
比留間「比留間村がそこに(笑)」
生まれた時から同じ名字に囲まれて育ったため、学校に通うまでは珍しい名字だという実感がなかったようです。
中島がその由来を尋ねると、おそらくかなり昔にご先祖様が当時の偉い方に名付けられたとのこと。比留間性はどうやら歴史ある由緒正しい名字のようです。
中島「お宅は夜でも~?」
比留間さん「ひるまじゃ~(笑)」
比留間「ひるまー!」
出だしからハイテンションな二人ですが、話題はやっぱり”比留間”という珍しい名字について。
埼玉県出身の比留間さん、ご近所はほとんど同じ名字のお宅ばかりだったとか。
比留間「比留間村がそこに(笑)」
生まれた時から同じ名字に囲まれて育ったため、学校に通うまでは珍しい名字だという実感がなかったようです。
中島がその由来を尋ねると、おそらくかなり昔にご先祖様が当時の偉い方に名付けられたとのこと。比留間性はどうやら歴史ある由緒正しい名字のようです。
中島「お宅は夜でも~?」
比留間さん「ひるまじゃ~(笑)」
VRなら梅原裕一郎
比留間さんは実況するほどのゲーム好きだそうです。
ところが、画面酔いのしやすいFPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームは苦手と話す比留間さん。
客観的な視点をもつ昔ながらのゲームと違い、視点が主観的なFPSはたしかに酔ってしまいがちです。
なぜ酔ってしまうのか突き止めるために、比留間さんは車酔いの薬を服用してプレイする荒業も試したこともあるそうです。
一方「グラフィックが綺麗なものほど酔ってしまう」と中島。
ただし最近トレンドとなりつつあるVR(バーチャル・リアリティ)ゲームは、二人とも未体験。画面酔いしてしまうのではと怪しんでいる様子。
中島「VRは梅原(梅原裕一郎さん)に聞けばいいですよ」
「なぜ梅原さん?」と疑問に思う比留間さんにあるエピソードを明かす中島。
梅原さんは二人の共通の仕事仲間であり友人だそうです。
中島「すごいワクワクしてたから、届く時に」
比留間さん「それ、どういうやつ?」
中島「それはえっちなやつ」
モノがモノだけに、届くのをとても楽しみに待ちわびていた梅原さん。ところが、配達日時を間違えて「届くの明日だった…」と残念がっていたとか。
ところが、画面酔いのしやすいFPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームは苦手と話す比留間さん。
客観的な視点をもつ昔ながらのゲームと違い、視点が主観的なFPSはたしかに酔ってしまいがちです。
なぜ酔ってしまうのか突き止めるために、比留間さんは車酔いの薬を服用してプレイする荒業も試したこともあるそうです。
一方「グラフィックが綺麗なものほど酔ってしまう」と中島。
ただし最近トレンドとなりつつあるVR(バーチャル・リアリティ)ゲームは、二人とも未体験。画面酔いしてしまうのではと怪しんでいる様子。
中島「VRは梅原(梅原裕一郎さん)に聞けばいいですよ」
「なぜ梅原さん?」と疑問に思う比留間さんにあるエピソードを明かす中島。
梅原さんは二人の共通の仕事仲間であり友人だそうです。
中島「すごいワクワクしてたから、届く時に」
比留間さん「それ、どういうやつ?」
中島「それはえっちなやつ」
モノがモノだけに、届くのをとても楽しみに待ちわびていた梅原さん。ところが、配達日時を間違えて「届くの明日だった…」と残念がっていたとか。
憧れの方と共演するも…
ゲスト恒例の「一問一答」で声優になったきっかけを聞かれた比留間さん。
もともとアニメは観ていたそうですが、声優に関しては「ドラえもんはドラえもんの声」程度の認識だったとか。
ある日、たまたまハマっていたアニメのラジオを聴いたときに初めて声優の存在を意識したそう。
とりわけ、緑川光さんの声に惹かれたことをきっかけに声優を目指すことを決意します。
現在では声優としての夢が叶い、また憧れの緑川さんとも一緒に仕事をするまでになった比留間さん。
声優を目指した経緯を本人に伝えたかどうかを中島が尋ねると、「緊張しすぎて喋れなかった」との答えが。
憧れのあまり、うまく思いを伝えられなかったのだそうです。
比留間「その頃からの方と今、一緒に仕事できてるって素敵じゃない?」
中島「お優しいからね。話したら絶対に喜んでくれるからね」
比留間さんの感謝の思いは、いつか緑川さんにも届くことでしょう。
(nachtm)
もともとアニメは観ていたそうですが、声優に関しては「ドラえもんはドラえもんの声」程度の認識だったとか。
ある日、たまたまハマっていたアニメのラジオを聴いたときに初めて声優の存在を意識したそう。
とりわけ、緑川光さんの声に惹かれたことをきっかけに声優を目指すことを決意します。
現在では声優としての夢が叶い、また憧れの緑川さんとも一緒に仕事をするまでになった比留間さん。
声優を目指した経緯を本人に伝えたかどうかを中島が尋ねると、「緊張しすぎて喋れなかった」との答えが。
憧れのあまり、うまく思いを伝えられなかったのだそうです。
比留間「その頃からの方と今、一緒に仕事できてるって素敵じゃない?」
中島「お優しいからね。話したら絶対に喜んでくれるからね」
比留間さんの感謝の思いは、いつか緑川さんにも届くことでしょう。
(nachtm)
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