テレビアニメ『遊☆戯☆王ARC-V』霧隠塾長役や『アイドルマスター SideM』円城寺道流役で知られている濱野大輝さんが2月1日放送の『中島ヨシキのフブラジ』（ＣＢＣラジオ）に、約2年ぶりに出演しました。
超がつくほどの低音ボイスが魅力の浜野さんに、中島ヨシキが尋ねます。
声変わりの境目
まずは番組で使われているジングル（番組の節目に挿入される音声や音楽）が、4年前の中島の音声のまま、という話題から。
中島は「あのころは良かった」としみじみ感じつつ、自分の声が年々イボイボしてきたと語ります。浜野「イボイボ（笑）年輪がね！」
中島「浜野さんはいくつからその声ですか？」
決定的にいつから声が変わったという体感はないものの、部活動などで声を張り続けて声が枯れたのが今思えば声変わりだったのかもと話す浜野さん。
中島も同じくいきなり声が変わるわけではなく、声が出しにくくなったのを始め徐々に低くなったようです。
浜野さんの魅力は低音ボイスですが、人によっては聞き取りにくいということがあるそうです。
なんと浜野さんのお子さんに、言うことが半分以上伝わってないのではと驚きの発言が！
浜野さん「だから言うこと聞かねーんだ」
5歳になったお子さんは幼稚園に通いだしてから社交性を身に着けたそう。
「うん」と言っていればなんとでもなると思っているのでは、と頭を悩ませる浜野さん。
浜野さんはコミュ強？2年前と比べてみた
一問一答のコーナーでは、2年前と同じ質問を今回の回答と比べることに。
趣味に関して2年前はサッカーを観ることだったのに対し、今回はサッカー（フットサル）をやることと答えた浜野さん。
年が明け、1ヶ月足らずで何度も蹴りに行ったようで、中島は「通っているんですか？」との質問。
個人で気軽にフットサルに参加できるという通称個サルという方法で、突発的に参加をしていると答えた浜野さん。
その行動力に中島は「コミュ強じゃん」とツッコミをいれますが、「いや、皆全然しゃべんない」と驚きの返答が。
チームプレイとなるスポーツで喋らないことに驚きを隠せない中、その違和感は浜野さんも感じていながらも、喧嘩もなく円満にフットサルができていると浜野さん。
浜野さん「味わってほしい」
浜野さん自身プレーはまだまだ上手ではないそうですが、参加する度に周りのレベルが変わることは当たり前なようで、パスが多く回ってきたりする日があったり、逆に全くボールが回ってこない日もあるそう。
それはプレーする仲間が毎回違うことから起こることであり、社会の縮図のようだとも表現する浜野さん。
会話がなくとも、見ず知らずの人同士の場に参加できる浜野さんは中島の言うようにコミュ強なのかもしれませんね。
趣味に関して2年前はサッカーを観ることだったのに対し、今回はサッカー（フットサル）をやることと答えた浜野さん。
年が明け、1ヶ月足らずで何度も蹴りに行ったようで、中島は「通っているんですか？」との質問。
個人で気軽にフットサルに参加できるという通称個サルという方法で、突発的に参加をしていると答えた浜野さん。
その行動力に中島は「コミュ強じゃん」とツッコミをいれますが、「いや、皆全然しゃべんない」と驚きの返答が。
チームプレイとなるスポーツで喋らないことに驚きを隠せない中、その違和感は浜野さんも感じていながらも、喧嘩もなく円満にフットサルができていると浜野さん。
浜野さん「味わってほしい」
浜野さん自身プレーはまだまだ上手ではないそうですが、参加する度に周りのレベルが変わることは当たり前なようで、パスが多く回ってきたりする日があったり、逆に全くボールが回ってこない日もあるそう。
それはプレーする仲間が毎回違うことから起こることであり、社会の縮図のようだとも表現する浜野さん。
会話がなくとも、見ず知らずの人同士の場に参加できる浜野さんは中島の言うようにコミュ強なのかもしれませんね。
その傘は誰の？驚きのサラリーマンの発言
リスナーの周りのごく一部の噂を集めてお届けするコーナー、2年前にはなかったので浜野さんは初体験。
リスナーから「雨の日、前に歩いてる人が傘を閉じたから自分も閉じたら、結構降っていた」とのメッセージが。
中島「やんだか？やんだか？やんでねーな」
浜野「その後さしずらいよね」
中島「俺このぐらいの雨なら行けっし（笑）」
人によっては小雨でも傘をさす人もいれば、少しでも降っていたらさす人もいるであろうこの境遇。
中島も浜野さんも共感する体験のようです。
そこで話は傘にまつわる浜野さんの出来事に。
コンビニの傘立てに傘を置き店内に入った浜野さん、会計も済みいざ外に出るとちょうど浜野さんの傘を傘立てから持っていこうとするサラリーマンの姿が！
浜野「それ俺の傘っすよ？」
サラリーマン「え？じゃあ俺の傘どこっすか？」
浜野「質問を質問で返すなー！（笑）」
正真正銘、浜野さんの傘であるはずなのに、サラリーマンのとんでもない返しに思わず不安になる浜野さんの傘にまつわるエピソードでした。
(nachtm)
リスナーから「雨の日、前に歩いてる人が傘を閉じたから自分も閉じたら、結構降っていた」とのメッセージが。
中島「やんだか？やんだか？やんでねーな」
浜野「その後さしずらいよね」
中島「俺このぐらいの雨なら行けっし（笑）」
人によっては小雨でも傘をさす人もいれば、少しでも降っていたらさす人もいるであろうこの境遇。
中島も浜野さんも共感する体験のようです。
そこで話は傘にまつわる浜野さんの出来事に。
コンビニの傘立てに傘を置き店内に入った浜野さん、会計も済みいざ外に出るとちょうど浜野さんの傘を傘立てから持っていこうとするサラリーマンの姿が！
浜野「それ俺の傘っすよ？」
サラリーマン「え？じゃあ俺の傘どこっすか？」
浜野「質問を質問で返すなー！（笑）」
正真正銘、浜野さんの傘であるはずなのに、サラリーマンのとんでもない返しに思わず不安になる浜野さんの傘にまつわるエピソードでした。
(nachtm)
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