ゲーム機といえば、普通は自宅の部屋に置けるサイズのものを想像しますが、業務用のアーケードゲーム機は自宅に置くこともできるそうです。
それでも入り切らないサイズの場合は、なんと貸倉庫に置くのだとか!
ゲーマー達の飽くなき熱意が声優のランズベリー・アーサーさんの口から語られます。
12月14日放送の『中島ヨシキのフブラジ』から。
声優のランズベリーさんが倉庫でゲーム!?ゲーマー達の果てしない熱意
倉庫が専用のゲームセンター!?
ゲーム好きの声優、ランズベリーさんとのトークはゲームセンターの話題に。
中島「ゲームセンターのおすすめある?」
ランズベリーさん「今ハマってるのはスクエニの『星と翼のパラドクス』っていうロボットゲーム」
中島「操縦桿握るやつだ」
実際にロボットの操縦席に居るかのような体感のゲームにハマっているそう。
知り合いの方はなんと同じくロボットを操縦できる体感ゲームである『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を筐体ごと購入したそう。
一台だけでも何百万とする筐体ですが、それをプレイする人数分も揃えるというほど。
筐体の大きなゲームなので貸倉庫に置いていたようです。
ランズベリーさん「その買った人ちゃんと全国(大会)いってトップになってる」
中島「すごい。ちゃんと返ってきてるもんね」
ランズベリーさん「お金は返ってこないけど、名誉として返ってきてる」
まるで倉庫がゲームセンターのような光景が浮かびます。
ゲーム好きにはたまらない話の数々、筐体を買ってみたくなるような興味をそそるお話でした。
中島「ゲームセンターのおすすめある?」
ランズベリーさん「今ハマってるのはスクエニの『星と翼のパラドクス』っていうロボットゲーム」
中島「操縦桿握るやつだ」
実際にロボットの操縦席に居るかのような体感のゲームにハマっているそう。
知り合いの方はなんと同じくロボットを操縦できる体感ゲームである『機動戦士ガンダム 戦場の絆』を筐体ごと購入したそう。
一台だけでも何百万とする筐体ですが、それをプレイする人数分も揃えるというほど。
筐体の大きなゲームなので貸倉庫に置いていたようです。
ランズベリーさん「その買った人ちゃんと全国(大会)いってトップになってる」
中島「すごい。ちゃんと返ってきてるもんね」
ランズベリーさん「お金は返ってこないけど、名誉として返ってきてる」
まるで倉庫がゲームセンターのような光景が浮かびます。
ゲーム好きにはたまらない話の数々、筐体を買ってみたくなるような興味をそそるお話でした。
ランズベリーさんの私物から溢れでるゲーム愛!
中島とランズベリーさんが以前出演していたDVD『注文の多い王子』。
そのカバンの中身をチェックする以前の企画で、ランズベリーさんは二重ロックが掛けられるハイテクなUSBメモリーを所持していたそう。
対戦ゲームが好きなため、ゲームセンターでのプレイ映像を録画するためにつねにUSBを持ち歩いていたとか。
しかも帰宅してから録画した自分のプレイを見返し反省会をするほど。
中島「(技が)キマった時、気持ち良いとかあるでしょ?」
ランズベリーさん「そういう時は何回も巻き戻して、自分天才か!って」
何度も巻き戻して観るスーパープレイはさぞ気持ちが良いと笑みが溢れるランズベリーさん。
相当ゲームセンターに通っていることが感じられました。
ランズベリーさん「これがあるから続けられる」
ゲーム好きの理由が垣間見えた瞬間でした。
そのカバンの中身をチェックする以前の企画で、ランズベリーさんは二重ロックが掛けられるハイテクなUSBメモリーを所持していたそう。
対戦ゲームが好きなため、ゲームセンターでのプレイ映像を録画するためにつねにUSBを持ち歩いていたとか。
しかも帰宅してから録画した自分のプレイを見返し反省会をするほど。
中島「(技が)キマった時、気持ち良いとかあるでしょ?」
ランズベリーさん「そういう時は何回も巻き戻して、自分天才か!って」
何度も巻き戻して観るスーパープレイはさぞ気持ちが良いと笑みが溢れるランズベリーさん。
相当ゲームセンターに通っていることが感じられました。
ランズベリーさん「これがあるから続けられる」
ゲーム好きの理由が垣間見えた瞬間でした。
運動会に現われるハニートラップ
3分間、ゲストとアドリブでストーリーを完結させるアドリブ劇場のコーナー。今回の舞台は運動会。
キャラクター設定は中島が目利きの達人、ランズベリーさんはハニートラップのお姉さんという設定で幕を開けます。
息子の運動会を見に来た目利きの達人のお父さん、そこにハニートラップのお姉さんが現れます。
ランズベリーさん「いい靴履いてるじゃない」
中島「瞬足履いてます、瞬足」
ランズベリーさん「高級な瞬足でしょ?よく見たらおじさんもいい時計してるじゃない」
息子が走る姿を見ている中島に攻めまくるランズベリーさん。
ところどころ運動会や子どもとは全く関係ない父親の装飾品を褒めるもスルーされますが、中島は目利きの達人。
中島「むむ!あなたもしかして17歳ではないか!?あと3年したら考えよう」
というところで終了の鐘が。
結果は残念ということで罰ゲームのセンブリ茶を飲むことに。
たった3分間なのに出会いから話を勧めてしまったため、中途半端になったことを悔やむ二人。
またハニートラップなのに相手が目利きの達人という相性の悪さも敗因だったとガチ反省会。
なかなか聞けないおじさんボイスの中島とセクシーな女性ボイスのランズベリーさんでしたが、逆にこの先の展開があったらどうなるのかと気になるものでした。
(nachtm)
キャラクター設定は中島が目利きの達人、ランズベリーさんはハニートラップのお姉さんという設定で幕を開けます。
息子の運動会を見に来た目利きの達人のお父さん、そこにハニートラップのお姉さんが現れます。
ランズベリーさん「いい靴履いてるじゃない」
中島「瞬足履いてます、瞬足」
ランズベリーさん「高級な瞬足でしょ?よく見たらおじさんもいい時計してるじゃない」
息子が走る姿を見ている中島に攻めまくるランズベリーさん。
ところどころ運動会や子どもとは全く関係ない父親の装飾品を褒めるもスルーされますが、中島は目利きの達人。
中島「むむ!あなたもしかして17歳ではないか!?あと3年したら考えよう」
というところで終了の鐘が。
結果は残念ということで罰ゲームのセンブリ茶を飲むことに。
たった3分間なのに出会いから話を勧めてしまったため、中途半端になったことを悔やむ二人。
またハニートラップなのに相手が目利きの達人という相性の悪さも敗因だったとガチ反省会。
なかなか聞けないおじさんボイスの中島とセクシーな女性ボイスのランズベリーさんでしたが、逆にこの先の展開があったらどうなるのかと気になるものでした。
(nachtm)
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