元SKE48で名古屋出身の高柳明音と、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニット「i☆Ris」所属で岐阜出身の若井友希。
ＣＢＣラジオ『高柳明音・若井友希のやおだがね！』は公私ともに仲良しな2人が地元の話、プライベートな話をゆる～くお届けする10分間。
1月11日放送の模様をお届けします。
毎月恒例！
毎月恒例の「ディレクターが買ってきた名古屋名物を食べよう！」のコーナー、今回は名古屋メシの定番「手羽先」です。
お店は「世界の山ちゃん」と「風来坊」の2店舗から用意されました。
若井「年末に取った手羽先のアンケートでは世界の山ちゃんが60%で、風来坊が30％くらいだったんだよね。わたしは風来坊の方が有名なのかと思ってたから、ちょっとびっくりしました」
高柳「逆にわたしは風来坊は食べるの、2回目くらいかも？」
すでに袋から香る手羽先の匂いにテンションが上がる2人です。
高柳「手羽先を目の前にして、友希ちゃんの岐阜弁もかなり仕上がっていますね（笑）」
若井「仕上がっとるよ！岐阜の土地を踏んだら訛るのよ（笑）。岐阜の血が騒ぐんです」
高柳「わかる！わたしも家族とか親戚と話すと名古屋弁出まくりだもんね」
お店は「世界の山ちゃん」と「風来坊」の2店舗から用意されました。
若井「年末に取った手羽先のアンケートでは世界の山ちゃんが60%で、風来坊が30％くらいだったんだよね。わたしは風来坊の方が有名なのかと思ってたから、ちょっとびっくりしました」
高柳「逆にわたしは風来坊は食べるの、2回目くらいかも？」
すでに袋から香る手羽先の匂いにテンションが上がる2人です。
高柳「手羽先を目の前にして、友希ちゃんの岐阜弁もかなり仕上がっていますね（笑）」
若井「仕上がっとるよ！岐阜の土地を踏んだら訛るのよ（笑）。岐阜の血が騒ぐんです」
高柳「わかる！わたしも家族とか親戚と話すと名古屋弁出まくりだもんね」
手羽先と言えば…？
まずは風来坊の手羽先からいただいてみます。
高柳「山ちゃんのほうはピストルみたいな形だけど、風来坊の手羽先は少し小さめというか、真っ直ぐなんだよね」
若井「わたしはi☆Risで初めてライブをしたのが名古屋だったんですよね。その時にスタッフさんに風来坊に連れて行ってもらって。そこで手羽先の食べ方を教わったんだよね。岐阜に住んでいたけど、手羽先の食べ方は全く知らなかったんだよね」
高柳「わたしも名古屋に住んでいても手羽先の食べ方は全然知らなくて。SKE48に入ってから知ったんだよね…というか、もう食べていい!?よだれが止まらなくて（笑）」
若井「いい音！美味しいね。このタレが美味しいんだよね。骨の隅まで食べたくなるよね。上手に食べられると嬉しいよね」
高柳「わたしは軟骨が好きだからギリギリまで食べちゃいますね」
若井「ほんと、幸せですね！」
高柳「山ちゃんのほうはピストルみたいな形だけど、風来坊の手羽先は少し小さめというか、真っ直ぐなんだよね」
若井「わたしはi☆Risで初めてライブをしたのが名古屋だったんですよね。その時にスタッフさんに風来坊に連れて行ってもらって。そこで手羽先の食べ方を教わったんだよね。岐阜に住んでいたけど、手羽先の食べ方は全く知らなかったんだよね」
高柳「わたしも名古屋に住んでいても手羽先の食べ方は全然知らなくて。SKE48に入ってから知ったんだよね…というか、もう食べていい!?よだれが止まらなくて（笑）」
若井「いい音！美味しいね。このタレが美味しいんだよね。骨の隅まで食べたくなるよね。上手に食べられると嬉しいよね」
高柳「わたしは軟骨が好きだからギリギリまで食べちゃいますね」
若井「ほんと、幸せですね！」
ビールが欲しくなる～！
続いては世界の山ちゃんもいただきます。
高柳「美味しいね～！これはたまらん！良いASMRになってますよね（笑）」
若井「ほんとに美味しい！絶対にビールが飲みたくなりますよね」
高柳「名古屋の名物でどっちが一番、なんていうのは決めたくないけれど…わたしは世界の山ちゃんかも？」
若井「わたしは甘辛が好きだから、風来坊が好きですね。ちょうど半々に分かれて良かったですね（笑）。
新年からこんなに美味しい手羽先をいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます！」
2人とも美味しい手羽先にご満悦の様子。
どちらが美味しいかなんて選べないけれど…2人が選んだ手羽先、ぜひ名古屋に訪れた際はいただきたいものです。
（新海 優・Yu Shinkai）
高柳「美味しいね～！これはたまらん！良いASMRになってますよね（笑）」
若井「ほんとに美味しい！絶対にビールが飲みたくなりますよね」
高柳「名古屋の名物でどっちが一番、なんていうのは決めたくないけれど…わたしは世界の山ちゃんかも？」
若井「わたしは甘辛が好きだから、風来坊が好きですね。ちょうど半々に分かれて良かったですね（笑）。
新年からこんなに美味しい手羽先をいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます！」
2人とも美味しい手羽先にご満悦の様子。
どちらが美味しいかなんて選べないけれど…2人が選んだ手羽先、ぜひ名古屋に訪れた際はいただきたいものです。
（新海 優・Yu Shinkai）
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