元SKE48で名古屋出身の高柳明音と、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニット「i☆Ris」所属で岐阜出身の若井友希。
CBCラジオ『高柳明音・若井友希のやおだがね!』では公私ともに仲良しな2人が地元の話、プライベートな話をゆる~くお届けする10分間。
4月5日放送の模様をお届けします。
愛知県岡崎市の「おかざき」イントネーション問題
改めて
高柳「高柳明音です。1991年生まれです。元SKE48で、12年ほど活躍していました…活躍(笑)」
若井「今も活躍してるよ!」
高柳「SKE48を卒業してから2年くらいが経ちます。趣味はゲーム、得意なことは料理で、好きなものは鳥です!今は女優としていろいろなことに挑戦しております。そして名古屋出身です。『だがね』担当の高柳です」
若井「若井友希です。普段は声優をしております。i☆risというアイドルグループでも活動しています。ちゅりちゃんとはもうだいぶ長く仲良くさせてもらっています。
仕事のジャンルとしては近いようで違くて、ただ仲良しな2人がゆるく話す番組がこちらです」
高柳「あなたは歌も作ってるし、歌ってるじゃないですか?」
若井「そうでした、友希という名前でシンガーソングライターとしても活動しています。こちらもぜひ聞いてみてください」
岡崎市のイメージ
自己紹介が済んだところで、リスナーからのメッセージを紹介するふたり。
「僕は職場が岡崎市なのですが、2人は岡崎へ来たことはありますか?また、岡崎にどんなイメージを持っていますか?」(Aさん)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で注目を集めている、徳川家康の生誕地・愛知県岡崎市。
高柳「わたしは『オカザえもん』かな。マスコットキャラクターなんだけど、結構有名だよね?」
顔に「岡」、胸に「崎」の字をあしらった「オカザえもん」は、岡崎市のゆるキャラとして知られていますが、あくまで非公式キャラクターだそうです。
若井「わたし、この世界に入るきっかけになったイベントが岡崎のイオンモールで行われたんだよね。
その時に吹き抜けにある仮設ステージで歌ったっていう記憶がありますね。終わった後に1階にある和食屋さんでご飯を食べたと思います。これは中学2年生、2009年の時の話ですね」
他にも若井は岡崎にこんなイメージが。
若井「愛知の中でも、一宮と並ぶくらい岡崎はドヤってるイメージ。岡崎です!みたいな。一宮ほどじゃないけど『岡崎なら知ってるでしょ?』っていう感じ。
岡崎にいる人たちってここが岡崎であることに誇りを持っていそうなんだよね」
高柳「わたしはバスケの試合とかがよく岡崎であるから、それのイメージが強いかもしれないですね」
「僕は職場が岡崎市なのですが、2人は岡崎へ来たことはありますか?また、岡崎にどんなイメージを持っていますか?」(Aさん)
NHK大河ドラマ『どうする家康』で注目を集めている、徳川家康の生誕地・愛知県岡崎市。
高柳「わたしは『オカザえもん』かな。マスコットキャラクターなんだけど、結構有名だよね?」
顔に「岡」、胸に「崎」の字をあしらった「オカザえもん」は、岡崎市のゆるキャラとして知られていますが、あくまで非公式キャラクターだそうです。
若井「わたし、この世界に入るきっかけになったイベントが岡崎のイオンモールで行われたんだよね。
その時に吹き抜けにある仮設ステージで歌ったっていう記憶がありますね。終わった後に1階にある和食屋さんでご飯を食べたと思います。これは中学2年生、2009年の時の話ですね」
他にも若井は岡崎にこんなイメージが。
若井「愛知の中でも、一宮と並ぶくらい岡崎はドヤってるイメージ。岡崎です!みたいな。一宮ほどじゃないけど『岡崎なら知ってるでしょ?』っていう感じ。
岡崎にいる人たちってここが岡崎であることに誇りを持っていそうなんだよね」
高柳「わたしはバスケの試合とかがよく岡崎であるから、それのイメージが強いかもしれないですね」
どう呼んでる?
話題は「おかざき」のイントネーションについて。
若井「わたしは人の名前の"おかざき"さんとは違う"おかざき"って呼んでる!」
全国的に「おかざき」のイントネーションは「お」が低く、「か」にアクセントがつき、再び「ざき」が下がるケースが多いです。
一方の地元では「おかざき」は「お」が低いのは同じですが、「かざき」が高くなるという、「手羽先」と同じイントネーションになります。
若井「岡崎市に住んでいる人はこの呼び方が多いみたいだね」
ちなみに高柳は逆で「岡崎さん」と同じイントネーションの「おかざき」で呼んでいました。
地元の方と、そうでない方で呼び方が異なる「岡崎」。
みなさまがお住まいの地域でも、このように複数のイントネーションを持つ地名はありますか?
(新海 優・Yu Shinkai)
若井「わたしは人の名前の"おかざき"さんとは違う"おかざき"って呼んでる!」
全国的に「おかざき」のイントネーションは「お」が低く、「か」にアクセントがつき、再び「ざき」が下がるケースが多いです。
一方の地元では「おかざき」は「お」が低いのは同じですが、「かざき」が高くなるという、「手羽先」と同じイントネーションになります。
若井「岡崎市に住んでいる人はこの呼び方が多いみたいだね」
ちなみに高柳は逆で「岡崎さん」と同じイントネーションの「おかざき」で呼んでいました。
地元の方と、そうでない方で呼び方が異なる「岡崎」。
みなさまがお住まいの地域でも、このように複数のイントネーションを持つ地名はありますか?
(新海 優・Yu Shinkai)
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