元SKE48で名古屋出身の高柳明音と、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニット「i☆Ris」所属で岐阜出身の若井友希。
CBCラジオ『高柳明音・若井友希のやおだがね!』は、公私ともに仲良しな2人が地元の話、プライベートな話をゆる~くお届けする10分間。
9月7日放送の模様をお届けします。
まだまだ暑いけれど…
高柳「8月も終わりまして…2学期ですね。学生の方はワクワクしてたりするのかな?」
若井「きっと社会人の方も多いよね。わたしたちと一緒に働き続けましょう(笑)」
高柳「暑さもそろそろ落ち着いてくる頃だと思うのでね。ちなみにこれを収録している日は真夏日ですが、セミもそろそろ静かになっていく頃でしょうか?」
朝晩は少し肌寒さを感じる今日この頃。
日中との寒暖差による体調の変化に気をつけていきたいところです。
今夜はこれ!
今回は久しぶりの「2択の質問」。リスナーから寄せられた2択の質問に、高柳と若井が一斉に答え、合わせていこうというコーナーです。
ちなみに今のところなんと答えは全問揃っており、そろそろプレッシャーもかかってくる頃ではありますが、今回はいかに…?
まずは1問目。
「焼き鳥を食べるなら、塩派?タレ派?」(Aさん)
若井「これはちょっと難しくて、部位によるんだよね」
高柳「確かに!わたしも部位によって頼み方変えてるかも。モモだったら、でいってみる?」
部位によって変わってくる答えだったため、試しに「モモ」で合わせてみます。
若井・高柳「タレ!」
若井「一緒!やっぱりそうだよね~!」
高柳「逆にぼんじりとかなら塩かも」
若井「皮とかささみとかも塩にワサビとかね」
高柳「わかる!梅も載っけたりなんかしちゃってね」
苦手だけど…
続いて2問目。
「恋人や友達と一緒に行くなら心霊スポット?お化け屋敷?」(Bさん)
高柳「これはちょっと難しいな…」
若井「どちらかというなら、だもんね」
2人ともあまりこういった場所には足を運ばないそうですが、どちらかを選択せざるを得ないとするならばといった形で答えてもらいます。
若井・高柳「お化け屋敷!」
若井「やっぱりそうだよね!心霊スポットなんて怖いもんね」
高柳「あんなところ行くもんじゃないですよ!」
お化け屋敷すら苦手な2人でしたが、こちらもなんとか答えが一致しました。
バラエティ的にはバッチリ!
高柳「お化け屋敷は入ったことある?」
若井「自分で歩くタイプのは無いかな。乗って進むものならあるけど…」
高柳「自分で歩くのは本当に無理よね!」
若井「ちゅりちゃん前にお仕事で行ってなかった?」
高柳「そうそう、あれは廃校だったのよ。わたしは怖いと暴言を吐くタイプの人間ということがわかりましたね(笑)」
若井「撮れ高的にはバッチリでしたね。バラエティ向きです」
高柳「面白がられちゃって困りました…」
流石に難しいか…?
今回最後の2択の質問はこちら。
「大好きなアーティストが新曲を発売。アナログレコード、カセットテープならどちらを買う?」(Cさん)
2人とも世代ではないためさすがに難しいか…?
若井・高柳「アナログレコード!」
難しいかと思われた質問でしたが、ここもなんと一致しました。
高柳「なんかおしゃれだもんね」
若井「わたしはあの音が好きなんだよね。空気で響かせるアンプがあるんだけど、あの臨場感はすごいのよ。うちの実家にあるから今度おいで!」
高柳「行きたい!友希ちゃんのお家ってお洒落なイメージだな~」
若井「あれは目の前で弾いてるんじゃないかってくらいの迫力ですごいのよ」
ぜひ難問を!
高柳「今レコードといえばディズニーシーにあるタワー・オブ・テラーの…でもあれは蓄音機かな?」
若井「確かに回してるよね!ああいう音も良いよね~。もちろんラジカセも良いんだけどね!」
ちょっとした雑音が入る音が好きなところまで一致した2人です。
若井「ここまで2択の質問は全問一致ということで。外させてみてほしいです(笑)」
高柳「質問メールもちょっとずつ減ってきているとのことなので、ぜひみなさまメールもよろしくお願いします!」
今夜も息ぴったりの2人でした。
(新海 優・Yu Shinkai)
9/7 セットリスト
M1「カリフォルニア・ガールズ」ケイティ・ペリー
高柳明音・若井友希のやおだがね!
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2022年09月07日22時35分~抜粋