元SKE48で名古屋出身の高柳明音と、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニット「i☆Ris」所属で岐阜出身の若井友希。
CBCラジオ『高柳明音・若井友希のやおだがね!』は公私ともに仲良しな2人が地元の話、プライベートな話をゆる~くお届けする10分間。
7月13日放送の模様をお届けします。
高柳明音と若井友希が三重県の方言に大盛り上がり!
これが聞きたい!
前回に引き続き、今回も「2択の質問」からスタート。
個人的に高柳が聞きたい質問が残っていたようです。
高柳「これは女性向けの質問かもしれないんだけど、アイシャドウをまぶたに塗るときとか、リップを塗るときの指って、人差し指?それとも中指?」
若井「今週、時間使ってまで聞きたかった質問ってそれ?(笑)」
ここまで回答が全て揃ってきた2人ですが、今回は果たしてどうなるでしょうか?
高柳「中指!」
若井「中指!」
こちらもまたまた一致し、テンションのあがる2人です。
若井「でもよくよく考えてみたらわたしはリップを中指で塗って、アイシャドウは人差し指かも。5本の指を全部使っていくスタイルですね」
高柳「わたしは毎回中指を拭いてますから」
若井「なんなら薬指も登場する時あるからね」
高柳「この話めっちゃしたかったの。これが揃ったのが1番気持ちが良いね!」
メイクは順番も流れも人それぞれ。
普段メイクをされない方は不思議に思うかもしれませんが、メイクには他にも筆を使う方やチップを使う方もいらっしゃるんですよ。
個人的に高柳が聞きたい質問が残っていたようです。
高柳「これは女性向けの質問かもしれないんだけど、アイシャドウをまぶたに塗るときとか、リップを塗るときの指って、人差し指?それとも中指?」
若井「今週、時間使ってまで聞きたかった質問ってそれ?(笑)」
ここまで回答が全て揃ってきた2人ですが、今回は果たしてどうなるでしょうか?
高柳「中指!」
若井「中指!」
こちらもまたまた一致し、テンションのあがる2人です。
若井「でもよくよく考えてみたらわたしはリップを中指で塗って、アイシャドウは人差し指かも。5本の指を全部使っていくスタイルですね」
高柳「わたしは毎回中指を拭いてますから」
若井「なんなら薬指も登場する時あるからね」
高柳「この話めっちゃしたかったの。これが揃ったのが1番気持ちが良いね!」
メイクは順番も流れも人それぞれ。
普段メイクをされない方は不思議に思うかもしれませんが、メイクには他にも筆を使う方やチップを使う方もいらっしゃるんですよ。
三重の思い出
ここからはリスナーのメッセージを紹介します。
若井「唯一東海地方のわたしたちの出身地ではない、三重県の方からおたよりが届いていましたよ!」
「東海3県のうち愛知・岐阜県民のお2人の話を聞いていると、地元トーク出来るのがとても羨ましいです!」(Aさん)
若井「三重のエピソード、ありますよ。小さい頃、両親と一緒に鳥羽に旅行に行ってましたね。鳥羽のリゾートホテルに泊まっていたから思い入れはありますね」
高柳「鳥羽水族館があるところだね!」
若井「そうそう。三重県って聞くと普通なら伊勢とか、津とか有名どころが出てくるけど、わたしの場合は鳥羽なんだよね」
高柳「わたしも行ったことあるけど、鳥羽水族館のラッコは本当に可愛いよね」
若井「唯一東海地方のわたしたちの出身地ではない、三重県の方からおたよりが届いていましたよ!」
「東海3県のうち愛知・岐阜県民のお2人の話を聞いていると、地元トーク出来るのがとても羨ましいです!」(Aさん)
若井「三重のエピソード、ありますよ。小さい頃、両親と一緒に鳥羽に旅行に行ってましたね。鳥羽のリゾートホテルに泊まっていたから思い入れはありますね」
高柳「鳥羽水族館があるところだね!」
若井「そうそう。三重県って聞くと普通なら伊勢とか、津とか有名どころが出てくるけど、わたしの場合は鳥羽なんだよね」
高柳「わたしも行ったことあるけど、鳥羽水族館のラッコは本当に可愛いよね」
東京とは違う味?
若井はもう1つ三重県に思い出が。
若井「わたし、鳥羽で食べたかっぱ寿司が忘れられなくて。もちろん普通にあるチェーン店のかっぱ寿司なんだけど、美味しくて感動しちゃって」
高柳「場所によって味って違うの!?」
若井「海が近いからなのか、めちゃめちゃ美味しいの。ぜひみなさんも今度行ってみてほしい!」
若井「わたし、鳥羽で食べたかっぱ寿司が忘れられなくて。もちろん普通にあるチェーン店のかっぱ寿司なんだけど、美味しくて感動しちゃって」
高柳「場所によって味って違うの!?」
若井「海が近いからなのか、めちゃめちゃ美味しいの。ぜひみなさんも今度行ってみてほしい!」
三重弁が好き!
高柳の三重の思い出は幼少期に遡ります。
高柳「わたしが小さい時から仲が良かった友達が三重県出身で、三重弁がすごいの!その子と毎日のように一緒にいたから、わたしも移っちゃうくらいで」
若井「三重弁ってちょっと関西っぽい感じなのかな?」
高柳「その子とは久しく会ってないから三重弁についてちょっと調べてみたの。そうしたら『良いよ』は『ええよ』だし『できない』は『できやん』って。『あり得ない』になると『ありえやんやん』って言うの!」
若井「可愛い~!!」
高柳「あとは『~やに』とか『~やんなぁ』とか付くのが可愛くて可愛くて」
若井「『ありえやんやん』は本当に可愛いね。三重県のこと、好きですよ!」
東海3県といえども各地で異なる方言に、2人とも大盛り上がり。
皆さんはどこの方言がお気に入りですか?
(海野 優)
高柳「わたしが小さい時から仲が良かった友達が三重県出身で、三重弁がすごいの!その子と毎日のように一緒にいたから、わたしも移っちゃうくらいで」
若井「三重弁ってちょっと関西っぽい感じなのかな?」
高柳「その子とは久しく会ってないから三重弁についてちょっと調べてみたの。そうしたら『良いよ』は『ええよ』だし『できない』は『できやん』って。『あり得ない』になると『ありえやんやん』って言うの!」
若井「可愛い~!!」
高柳「あとは『~やに』とか『~やんなぁ』とか付くのが可愛くて可愛くて」
若井「『ありえやんやん』は本当に可愛いね。三重県のこと、好きですよ!」
東海3県といえども各地で異なる方言に、2人とも大盛り上がり。
皆さんはどこの方言がお気に入りですか?
(海野 優)
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