元SKE48で名古屋出身の高柳明音と、声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニット「i☆Ris」所属で岐阜出身の若井友希。
この番組は公私ともに仲良しな2人が地元の話、プライベートな話をゆる~くお届けする10分間。
4月27日放送の模様をお届けします。
もうすぐGW!高柳明音と若井友希の過ごし方は?
多忙な2人
収録自体は2回目となった今回の放送。
オンエアがあってから、2人の周りの反応はどうだったのでしょうか?
若井「10分間の番組だから、みんな聴き逃さないように『チュウモリ』からしっかり聴いてくれているリスナーが多かったよね」
高柳「そうそう。リアルタイムで実況もしてくれている方がたくさんいたりね。ありがたいね」
放送当日の朝に収録をし、撮れたれほやほやの状態でオンエアしているこの番組。
若井はお仕事の都合でリモート収録、そして高柳はこの収録が終わり次第すぐに舞台の本番へと向かいます。
若井「ちゅりちゃんの舞台観に行きたかったー!行く予定だったんですが諸事情により行けなくなっちゃって…」
高柳「またどこかのタイミングで観にきてね!」
オンエアがあってから、2人の周りの反応はどうだったのでしょうか?
若井「10分間の番組だから、みんな聴き逃さないように『チュウモリ』からしっかり聴いてくれているリスナーが多かったよね」
高柳「そうそう。リアルタイムで実況もしてくれている方がたくさんいたりね。ありがたいね」
放送当日の朝に収録をし、撮れたれほやほやの状態でオンエアしているこの番組。
若井はお仕事の都合でリモート収録、そして高柳はこの収録が終わり次第すぐに舞台の本番へと向かいます。
若井「ちゅりちゃんの舞台観に行きたかったー!行く予定だったんですが諸事情により行けなくなっちゃって…」
高柳「またどこかのタイミングで観にきてね!」
挨拶候補も続々
ここからはリスナーのメッセージを紹介します。
「番組の最後の挨拶を考えてみました!2人で名前を言った後に『やおだがねむねむー!』なんてどうでしょうか?」(Aさん)
若井「これは可愛いね!」
高柳「みんなちょうど眠くなってくる時間だしいいかもしれないね」
挨拶についてまだまだ届いています。
「『ばいよー!』と『ばいだがねー!』なんてどうですか?」(Bさん)
高柳「いいね!今日から毎回変えていくのもアリかもしれないね」
「『やおだがね』の頭文字をとって『来週も聞いてくれないとやだー!』というのはどうでしょうか?」(Cさん)
高柳「これはこの放送を聞いてないとなんでこんなに可愛い終わり方なの?って思う方もいるかもしれないね(笑)」
いろいろな挨拶を考えていただき、2人もどれを使おうか迷っている様子。
実際にどれが使われたかは、放送でお確かめを!
「番組の最後の挨拶を考えてみました!2人で名前を言った後に『やおだがねむねむー!』なんてどうでしょうか?」(Aさん)
若井「これは可愛いね!」
高柳「みんなちょうど眠くなってくる時間だしいいかもしれないね」
挨拶についてまだまだ届いています。
「『ばいよー!』と『ばいだがねー!』なんてどうですか?」(Bさん)
高柳「いいね!今日から毎回変えていくのもアリかもしれないね」
「『やおだがね』の頭文字をとって『来週も聞いてくれないとやだー!』というのはどうでしょうか?」(Cさん)
高柳「これはこの放送を聞いてないとなんでこんなに可愛い終わり方なの?って思う方もいるかもしれないね(笑)」
いろいろな挨拶を考えていただき、2人もどれを使おうか迷っている様子。
実際にどれが使われたかは、放送でお確かめを!
もうすぐGW!
話題はゴールデンウィークの過ごし方について。
若井「i☆Risはゴールデンウィークからツアーが始まりますね。毎年サンリオピューロランドでやらせてもらっているんですよ」
高柳「ライブ観に行きたいー!ピューロランドは行ったことがないんだけど、今わたしの中でコロコロクリリンが再熱してるの!今サンリオで総選挙をやっているので、ぜひこの放送を聴いた方はコロコロクリリンに1票をお願いします(笑)」
ゴールデンハムスターの男の子であるコロコロクリリン。名前を聞いて懐かしいと感じる方もいらっしゃるはず。
若井「コロコロクリリン懐かしいね!わたしたちの世代だもんね」
高柳は舞台、若井はグループ・個人としてのライブが待っているゴールデンウィーク。
お時間のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
(海野優)
若井「i☆Risはゴールデンウィークからツアーが始まりますね。毎年サンリオピューロランドでやらせてもらっているんですよ」
高柳「ライブ観に行きたいー!ピューロランドは行ったことがないんだけど、今わたしの中でコロコロクリリンが再熱してるの!今サンリオで総選挙をやっているので、ぜひこの放送を聴いた方はコロコロクリリンに1票をお願いします(笑)」
ゴールデンハムスターの男の子であるコロコロクリリン。名前を聞いて懐かしいと感じる方もいらっしゃるはず。
若井「コロコロクリリン懐かしいね!わたしたちの世代だもんね」
高柳は舞台、若井はグループ・個人としてのライブが待っているゴールデンウィーク。
お時間のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
(海野優)
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