12月12日放送『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)のメッセージテーマは、「情けない」でした。
自分の行動や現状を振り返り、「われながら情けない」と感じてしまったエピソードを募集し、パーソナリティの北野誠と加藤由香アナウンサーが紹介しました。
あわや夜道で事故の危険
まずは「良かれと思って」や「人の役に立つ」と思って起こした行動が裏目に出て、情けないと感じる結果になったエピソードを紹介します。
「去年の秋頃、仕事終わりに福井へイカ釣りに向かう途中、岐阜の揖斐川町を軽バンで走っていると、いきなり道のど真ん中に立派な角を生やしたオスの鹿が。
動じることなくこっちが避けて恐る恐る通り過ぎましたが、その後対向車が来たので『これはヤバい』と思い、私はパッシングしクラクションを鳴らして車から降り、大きく手を広げて、その大きな車を止めました。
『やれやれ。ひさしぶりに私が大きな事故を回避できた』と正義感に少し酔いながら、運転席に向かいました。
『お急ぎのところ、すみません。この先にこんな大きな角を生やした雄鹿が道の真ん中にいますから、気をつけてください』と、民間人なのになぜか警察官のような口調で言ってしまった私」(Aさん)
「去年の秋頃、仕事終わりに福井へイカ釣りに向かう途中、岐阜の揖斐川町を軽バンで走っていると、いきなり道のど真ん中に立派な角を生やしたオスの鹿が。
動じることなくこっちが避けて恐る恐る通り過ぎましたが、その後対向車が来たので『これはヤバい』と思い、私はパッシングしクラクションを鳴らして車から降り、大きく手を広げて、その大きな車を止めました。
『やれやれ。ひさしぶりに私が大きな事故を回避できた』と正義感に少し酔いながら、運転席に向かいました。
『お急ぎのところ、すみません。この先にこんな大きな角を生やした雄鹿が道の真ん中にいますから、気をつけてください』と、民間人なのになぜか警察官のような口調で言ってしまった私」(Aさん)
人助けをしたつもりが
無事、事故を回避できたと思いきや…。おたよりの続きです。
「するとその運転手さんは窓を開けて、『なんじゃ?鹿?そんなんしょっちゅうおるので知っとるわ。何のことかと思ったわ』と、鼻で笑っていました。
その車を見ると、地元揖斐川町のシャトルバスでした…。
何か野生の鹿を初めて見た人が興奮して話したと思われたのかと思うと、何かヒーローアゲアゲのような気分だったのが情けなくなりました」(Aさん)
北野は「手を広げた時に、頭の中で『ミッション・インポッシブル』が流れてるんですよ。トム・クルーズになってるんですよ。ネタになるんやったら、正義感で止めに行ったらシャトルバスにはねられましたやったらオモロいけどね」と感想を述べました。
「するとその運転手さんは窓を開けて、『なんじゃ?鹿?そんなんしょっちゅうおるので知っとるわ。何のことかと思ったわ』と、鼻で笑っていました。
その車を見ると、地元揖斐川町のシャトルバスでした…。
何か野生の鹿を初めて見た人が興奮して話したと思われたのかと思うと、何かヒーローアゲアゲのような気分だったのが情けなくなりました」(Aさん)
北野は「手を広げた時に、頭の中で『ミッション・インポッシブル』が流れてるんですよ。トム・クルーズになってるんですよ。ネタになるんやったら、正義感で止めに行ったらシャトルバスにはねられましたやったらオモロいけどね」と感想を述べました。
音痴だったと知りショック
歌が上手かどうかは意外と自分ではわからないもので、人とカラオケに行って初めて自分の実力がわかるということがあります。
「自分が音痴だと知ったのは中2の夏休み。
今でもカラオケで65点以上出ませんが、同級生みんなでカラオケに行き、当時大好きだったB'zを自信満々で歌い出すと、一瞬にして空気が凍りつき固まりました。
次の瞬間、友達から衝撃の一言が。
『おまえ、めちゃめちゃ音痴やな』と大爆笑。
『えっ、俺音痴やったの?』とショックを受けるとともに、音程やリズムがずれていることすら気づいていない自分に情けないと泣けてきました。
何とか音程を直そうと自室で歌っていると、母親があわてて部屋に入ってきて、『アンタ!何か変な宗教に入ったんか?』と。
『いや、歌ってるだけで何でもないけど、何で?』と答えると、母親が『大声で読経してると思ったら歌やったんか。アンタ音痴やなあ』と笑いながら出て行きました。
肉親にも歌が伝わらないことに情けなさとショックを受け、歌うのを辞めました……」(Bさん)
大昔、北野は風呂上がりで髪を乾かしながら鼻歌を歌っていたら、いきなり母親から「歌手はめざすなよ」との意見が。
北野は「今言わんでも。機嫌よう歌ってるだけで、歌手を目指してないし」と、その時はイラッとしたようです。
(岡本)
「自分が音痴だと知ったのは中2の夏休み。
今でもカラオケで65点以上出ませんが、同級生みんなでカラオケに行き、当時大好きだったB'zを自信満々で歌い出すと、一瞬にして空気が凍りつき固まりました。
次の瞬間、友達から衝撃の一言が。
『おまえ、めちゃめちゃ音痴やな』と大爆笑。
『えっ、俺音痴やったの?』とショックを受けるとともに、音程やリズムがずれていることすら気づいていない自分に情けないと泣けてきました。
何とか音程を直そうと自室で歌っていると、母親があわてて部屋に入ってきて、『アンタ!何か変な宗教に入ったんか?』と。
『いや、歌ってるだけで何でもないけど、何で?』と答えると、母親が『大声で読経してると思ったら歌やったんか。アンタ音痴やなあ』と笑いながら出て行きました。
肉親にも歌が伝わらないことに情けなさとショックを受け、歌うのを辞めました……」(Bさん)
大昔、北野は風呂上がりで髪を乾かしながら鼻歌を歌っていたら、いきなり母親から「歌手はめざすなよ」との意見が。
北野は「今言わんでも。機嫌よう歌ってるだけで、歌手を目指してないし」と、その時はイラッとしたようです。
(岡本)
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