戸井康成の別冊スクラッパー

102歳の女性が自ら望んで逮捕された理由

100歳の誕生日を迎えたオーストラリアの女性が自主的に警察に逮捕される珍事が起きました。

その女性は悲しむどころか、喜びをもって逮捕されたそうですが、いったい何の罪で、なぜその年齢で逮捕されたのでしょう?
戸井康成とアシスタント小林美鈴がこのニュースについて語ります。

9月11日放送の『戸井康成の別冊スクラッパー』(CBCラジオ)から。

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一生に一度逮捕されたかった

欧米メディアによると、オーストラリアの警察が”逮捕されたい”という女性の願いを叶えました。

本物の事件さながらサイレンを鳴らしたパトカーが老人ホームに駆けつけ、パーティの主役であるジーン・ビケロンさん(100歳)を逮捕。
ジーンさんは抵抗することなく喜んで警察に従ったそうです。

これまで何の罪も犯したことのなかったジーンさん。
生きているうちに「逮捕されること」を経験したかったそうで、オーストラリア・ビクトリア州警察所はジーンさんの100歳を祝う誕生パーティーへ向かい、その夢を叶えたそうです。

美人薄命?

戸井「世の中、変わった人がいるもんですねぇ」
小林「本当ですね」

好奇心旺盛にも程がありますが、奇特な方がいるものです。
100歳まで長生きすると、経験していないことがほぼなくなってくるのでしょうか。

長寿の節目となる100歳について、語り合う二人。

戸井「小林くんは100歳まで生きられないと思うけども」
小林「なんでそんなこと言うんですか?」
戸井「いやいや、美人薄命だからですよ」
小林「そりゃそうですな」

仮に100歳まで生きたら何をしたい?と戸井は小林に問いかけます。
小林は「ずっと逃げてきたことをやり遂げたい」ときっぱり。

150歳になったら…

小林が「逃げてきたこと」とは水泳とパクチー。
水泳はすでに諦めたものの、パクチーを何とか克服したいと明かします。

小林「パクチーはカメムシの香りがするんです…」
戸井「確かにね。春菊はいける?」
小林「春菊はいける」
戸井「同じやで?」
小林「鈍感だねぇ、鼻がさ」

一方の戸井は100歳まで長生きするのはもちろんのこと、150歳になった暁には成し遂げたい夢があるそう。
それは、知り合いの墓をそれぞれの命日に回ること。

呆気にとられる小林を尻目に、不謹慎にも知人の実名を挙げていく戸井。
さらに「自家用ジェットであちこち飛び回れるといいな」と夢を語ります。

小林「そんなお金があるわけない(笑)」
戸井「いいじゃん、夢なんだから」

同じようなニュースが過去にも!

ちなみに別のリスナーからこのようなニュースが寄せられました。

「アメリカの老人ホームに暮らす102歳のおばあちゃんですが、本人の夢が『逮捕されたい』とのこと。ホームの職員と地元の警察官が協力して夢を実現してあげたそうです。さすがにアメリカですね~お二人に夢はありますか?」(Aさん)

一瞬、今回取り上げたニュースに関するコメントに聞こえますが、よく読むと、こちらは”アメリカの102歳女性”のニュース。

戸井「全く別のニュースなんですよ」
小林「本当ですね!」

前述したのは8月に発生したオーストラリアの100歳女性のニュース。
一方、リスナーから寄せられたのは、2016年10月のニュースだったのです。
偶然の一致とはいえ、その謎について推理する戸井。

戸井「(リスナーは)タイムマシンを持ってて、過去も未来もいったりきたりできる?」
小林「一番のニュースじゃない、それ」

今回は似たようなニュースを見つけられましたが「できるだけ最近のニュースを送ってきてほしい」と呼びかける戸井でした。

『戸井康成の別冊スクラッパー』は、架空の情報サイト「スクラッパー」編集長 戸井康成が、今週の気になるニュースや、リスナーの事件を集め、スクラップして、そのネタを面白おかしくお送りする週末情報バラエティーです。 
(nachtm)
戸井康成の別冊スクラッパー
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2022年09月11日14時49分~抜粋

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