戸井康成の別冊スクラッパー

テディベアの中に隠れて逮捕された泥棒は18歳

英BBCなどが伝えたところによると、イギリスのマンチェスターで自動車窃盗犯が逮捕から逃れようと、巨大テディベアの中に身を隠していたところを逮捕されました。

この大胆な事件に対し、楽器ケースならうまく逃亡できたのでは?というリスナーの声も。
戸井康成とアシスタント小林美鈴が上手に隠れるコツについて話し合います。

8月21日放送のCBCラジオ『戸井康成の別冊スクラッパー』から。

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テディベアより楽器ケース!?

逮捕された自動車窃盗犯は18歳の男性。
1.5mの巨大なテディベアの中に隠れていましたが、その息づかいに気づかれ逮捕されました。
この男は車を盗み、燃料代を払わなかったとして、指名手配されていたとのことです。

ずいぶん大胆な作戦ですが、リスナーからは「テディベアに隠れるというアイディアも悪くないとは思いますが、おそらく楽器ケースの中に隠れたら見つからなかったと思います」との指摘。

戸井「それはどこかの偉い人ね」

3年前、不正事件を受けて楽器ケースに隠れ、関西国際空港から中東のレバノンへと逃避行を図ったカルロス・ゴーン氏を引き合いに出します。

戸井「テディベア、確かにデカいですけど、18歳の男性が入れる大きさかと思うわけですよ」
小林「そうなんですよ」
戸井「着るっていうよりも入るって感じじゃない。その辺ドアラの中の人に聞かないとわからない」

かくれんぼのコツは?

戸井「小林くんは小柄だからどこにでも隠れられるでしょ?」

こどもの頃にかくれんぼをしていたことを想い出す小林。
小林はよく「出口が入り口作戦」をやっていたそうです。
それを聞いて、首をかしげる戸井。

戸井「どういうこと?」
小林「鬼の人が目を開けたところに隠れていた…」
戸井「あー!灯台下暗し作戦?」
小林「そう、それです!」

こすい女やなぁと言う戸井に、賢かったと返す小林。

ちなみに戸井は少年時代の夏休み、近所のお寺でラジオ体操が終わった後、かくれんぼではなく”缶蹴り”をしていたそうです。

高校野球やプールなど、誘惑の多い夏。
だんだん飽きてきてお腹が空いてくると、みな見つからないようにこっそり家に帰っていたそうです。
よくある光景ですね。

戸井「そうなると地獄よ、真夏の缶蹴りの鬼は」

忘れられない冷や麦の思い出

「根性なし」と冷やかされるのを恐れて、戸井はよく置いてけぼりになっていたそう。

見かねた和尚さんが冷や麦を茹でて差し出してくれたそうです。
ありがたいなぁと思っていると、じっと見守る和尚さん。

小林「あぁ、優しい」

ところが部屋の奥に目をやると、当時出来たばかりのファーストフード店のハンバーガーの袋が。
「自分だけ肉を食って、この生臭坊主!」と思わず叫んだ戸井少年。

小林「ひどい!恩をあなた、怒りで返して」

さて今回の事件について、マンチェスター警察署からコメントが。
容疑者を踏まえて「彼は牢の中に収監されています。そこでの生活が快適なものであることを願っています」とジョークを交えたコメントを出していました。

戸井「これ、どこがジョークなん?」
小林「犯人はテディベアの中にいたけれども、今回は牢の中に入りましたよ、ってことですね」

ブリティッシュジョークはアメリカンジョークよりもタチが悪い、ミートパイばかり食べてるからこうなる、と悪態をつく戸井。
冷や麦のように頭も麺もツルっといけるのが一番、と話を締めました。

『戸井康成の別冊スクラッパー』は、架空の情報サイト「スクラッパー」編集長 戸井康成が、今週の気になるニュースや、リスナーの事件を集め、スクラップして、そのネタを面白おかしくお送りする週末情報バラエティーです。 
(nachtm)
 
戸井康成の別冊スクラッパー
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2022年08月21日20時49分~抜粋

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