戸井康成の別冊スクラッパー

犯人はコアラ?ユーカリの苗が盗まれる事件が発生

名古屋市でユーカリの苗が引き抜かれる事件が発生しました。
この苗は、同市千種区にある東山動植物園で飼育されるコアラの餌として育てられていたもの。

地元で起こったこの事件に、戸井康成と小林美鈴が挑みます。
5月22日放送のCBCラジオ『戸井康成の別冊スクラッパー』から。

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苗を抜いたのは…コアラ?

読売新聞オンラインなどによれば、今月16日の午前8時半頃、名古屋市千種区の平和公園内にある栽培温室で、東山動植物園のコアラの餌として育てられていたユーカリの苗63本が引き抜かれているのを、出勤した動物園の男性職員が発見し、千種署に被害を届け出ました。

戸井「驚きの事件!ついに出たかと。野生のコアラの仕業ですよ」
小林「そこは違うでしょ!人為的ですよ」
戸井「はぐれコアラとかがいるんじゃないの?」
小林「日本に野生のコアラはおらん!」

もしくは、動物園の獰猛なコアラが網を破って逃げ出しだんじゃないか、と邪推する戸井。

戸井「平和公園でお供え物がなくなった情報はないですか?」
小林「それもきっと人ですよ」
戸井「人だったらそれはそれで怖いわ!」

ちなみに事件の起こった平和公園は、戦後に名古屋市内の多くの墓地が移転し整備された公園でもあります。

戸井の妄想はどんどん膨らみます。

戸井「カップルでイチャイチャしているのを邪魔したりとか。やさぐれコアラ集団、いないの?」
小林「いないです。怖いですね」

せっかく育てたユーカリが…

戸井「ユーカリなんてコアラ以外、誰も興味ないと思うんだけど」

現在、東山動植物園に11頭飼育されているコアラ。
睡眠時間が長いため「活発にしているコアラを見たことがない」と口を揃えるふたり。

コアラはユーカリしか食べないため、餌の調達が大変だそうです。
しかも、どのユーカリを好むかはコアラの種類によってさまざま。栽培されている方は大変な思いをして育てているそうです。

担当者の臼井さんによると、一番悲しいのは自信を持って送ったユーカリが手を付けられずにそのまま戻ってくること。
コアラが見向きもせず食べてくれないこともあるようです。

平和公園以外でユーカリを育てているのは、浜松・鹿児島・沖縄だけ。計3万本以上栽培しているとのことでした。

実はエサ代が1位のコアラ

戸井「東山動物園の中で、ダントツで餌代が高い動物がコアラらしいわ」

動物の餌代のコストは相当なもの。
年間の餌代でみると、3位のゴリラは264万円、2位の象は296万円かかっているのだとか。

戸井「ここらへんは量も多そうだから。身体大きいからわかるけども」
小林「そうですね。よく食べそう」

そしてなんと…コアラは堂々の1位。
882万円もかかっているそうです!

戸井「ダントツかかってるの!」
小林「本当だ…3倍以上ですね」
戸井「(かかってる)食費の10倍くらいでしょ?」
小林「月80万かかってるってこと?贅沢しすぎですね」

オンラインカジノで使わないように、とオチをつけた戸井でした。
(nachtm)
 
戸井康成の別冊スクラッパー
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2022年05月22日20時48分~抜粋

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