戸井康成の別冊スクラッパー

被害はひと口だけ?「スイカかじり泥棒」がロンドンで出現

イギリスのロンドンで発生した驚きの盗難事件、それはスイカ泥棒ならぬ「スイカかじり泥棒」。

犯人はスイカをまるごと盗まずかじって逃げるだけ、ということですが、いったいその理由は?
謎めいたこの事件の真相を戸井康成とアシスタント小林美鈴が探ります。

5月8日放送の『戸井康成の別冊スクラッパー』から。

[この番組の画像一覧を見る]

かじった動機は?

今週、戸井キャップがスクラップしたニュースは…「イギリスでスイカかじり泥棒出現」。

クーリエ・ジャポンなどによれば、イギリスのロンドンで八百屋の店外に陳列されていたスイカを通行人の女がかじり、そのまま逃走するという事件が起こったとのこと。

この女は、スイカが包まれたラップを剥がしてそのままひとかじり。そして何事もなかったかのように立ち去りました。
監視カメラで捉えたその様子がSNSで拡散され話題になっているそうです。

戸井「すごいニュースが飛び込んできましたよ。イギリス、英国紳士の国と聞いておりましたが、こんな出来事があるんですね」

なぜ犯人はこんなことをしたのでしょうか?
店の従業員が犯人を問い詰めたところ、どうやらイスラム教の断食期間(ラマダン)の最中で、犯人は極度に腹を空かせていたようです。

なかなか日本人には想像しにくい事態です。

ひとくちめが美味しい!

すぐ従業員が追いかけて事件は収拾したようですが、それにしても謎が残ります。

戸井「なぜまるごと盗まなかったのか?」

小林「確かにそうですね」

戸井「ひとくちだけかじって逃げたんだからね。やっぱり持ってると目立つからでしょうか?重いからでしょうか?」

小林「それもあるかも」

ここで一歩踏み込んだ推理をはたらかせる戸井。
かじった犯人は一人暮らしだったのでは?と推察します。

戸井「これいらんのよ、そんなにまるまる」
小林「大きいですからね」

冷蔵庫を占拠してしまうスイカは、確かに買うときに躊躇するもの。
昭和の頃はタライに井戸水を入れてスイカを浸すこともあった、と戸井は振り返りますが…

戸井「そんなのないでしょ?コンクリートジャングルに。ここ大都会に」

となると、カットして冷蔵庫に入れざるを得ないと戸井。

ちなみにスイカが好きだと語る小林。

小林「特にひとくちめが好き」

戸井「一緒じゃねえか、この犯人と」

小林「逃げませんよ!ちゃんと食べますけど」

「『やらないです』が正確なツッコミ」と諭す戸井。

スイカより好きなのは天ぷら

身体に良いとされている栄養満点のスイカ。
疲労回復に効果があるリンゴ酸や、美容効果のあるリコピンが豊富に含まれているそうです。

戸井「ややこしいなぁ~スイカなのにリンゴ酸」

スイカについてはタネを取るのが面倒という理由で、それほど好きじゃない人もいる模様。
「56年間生きてきて、タネの方が体内に入っている」と戸井。
また、日本では昔から天ぷらと食い合わせが悪いとされているスイカ。
大好きな天ぷらが食べられなくなるので、戸井はどちらかというと好きじゃないそうです。

戸井「どうせひとくちかじるなら、次のうちどれがいい?スイカ、メロン、ワカメ、カツオ、サザエ、波平」

小林「人になってますよ(笑)もういいですよ、サザエさんになってました。途中から」

今年もスイカの美味しいシーズンはもうすぐ。
自分で食べられる分量だけ買って冷蔵庫にしまうことをすすめる戸井でした。
(nachtm)
 
戸井康成の別冊スクラッパー
この記事をで聴く

2022年05月08日20時49分~抜粋

関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報