山内彩加アナ、はなわから稀勢の里関を薦められる

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『若狭敬一のスポ音』(CBCラジオ)内で放送される「山内彩加のハッピーエンターテインメント」。

11月3日のゲストはベース漫談でおなじみのお笑い芸人・はなわさん。
入社2年目のCBC山内アナウンサーがはなわさんのプライベートを伺いました。が。

親に「芸人になる」と言いづらくした弟

芸歴23年のはなわさん、まず芸人になろうと思ったきっかけの話から。

「昔からクラスの中では文化祭、学園祭とかで常に中心人物的なポジションでいたわけですよ。芸人は天職だと思いましたね。佐賀の田舎でしたから東京への憧れが強くて、それで上京した感じです」

はなわさんの弟はコンビ漫才、ナイツの塙宣之さんです。

「まさか弟が芸人をやるとは思ってなかったんです」

はなわさんによると芸人になる人には2パターンいるそうです。
はなわさんのように目立ちたがり屋のパターンと、教室の端でブツブツ呟いてるような根暗のパターン。

「僕ら兄弟は真逆だったので、まさか、そんな面白いことをやるとは思ってなかったんですね」

実は、芸人として舞台に立ったのは、宣之さんの方が先でした。
福岡よしもと主催の、九州では有名な『お笑い明太子』という漫才コンクールだそうです。

「それにうちの弟がちゃっかり友だちと出てるの。いきなり優勝したんですよ。僕が高校3年、弟が高校2年生の時。僕は芸人になることを決めたんで『お前、何こんなのに出てるんだよ!俺、芸人になりづれえじゃんかよ!』ってね」

芸人になると決めていたはなわさんでしたが、まさかの宣之さんの活躍に芸人になると親に言いづらくなってしまったそうです。
宣之さんは吉本興業からスカウトを受けますが、この時は断って大学へ進学。落研に入り、やがてナイツを結成します。
 

弟が心配で心配で

「よくライバル視してるんですか?とか言われるんですけど、お互い、全くそういうのはないですよ。超仲良いですし。

兄弟だから売れない頃も知ってますからね。あんなに売れてて大活躍ですけど、今でもどっかで心配してると言うかね。やっぱりそうですよ。年子(としご)なんですけど可愛いんですよ。可愛いし心配」

はなわさんの弟思いが伝わってきます。山内アナも一度会ったことがあるという宣之さんは真面目で物静かだそうです。

「運動神経も悪かったし、目も悪かったから、いつも瓶底のメガネかけててガンジーっていうあだ名だったんですよ。それ俺がつけたんですけどね」

こう振り返るはなわさん。宣之さんが芸人になった時には…。

「僕の方が先に売れて、弟は売れないでいろんなライブに出てたの知ってたから、ずっと気にしてたんです。やっと売れてくれたと思ったら、今で大逆転して向こうがバカ売れしてますからね。嬉しいですけど」
 

憧れの先輩が奥さん

話題ははなわさんの奥さんに移ります。奥さんは中学時代の一つ先輩です。

「当時は4回告白して全部振られました」

中学時代、はなわさんの奥さんはバレーボールのエースで、他校からも見に来るぐらい有名で、凄くモテたんだそうです。
何度告白しても断られるはなわさんは、お互い犬を飼っていることに気づき、犬の散歩を利用して交流を深めることを思いつきます。

「今の嫁さんに会いたいがために、無理やりトニー(はなわさんちの犬)を4回ぐらい散歩に連れて行きました。犬は行きたくないよって言ってるんですけど、無理やり連れていきましたね」

「どうやって落としたんですか?」と山内アナの質問に、「その辺は、私が昨年出しました『お義父さん』という小説に詳しく書いてありますんで、是非ともお買い求めください」と宣伝上手なはなわさん。
 

奥さんは天然

10月3日には13年ぶりのオリジナルアルバム『カラアゲ』が発売されました。

「私、全曲聴かせていただいて、こんなにお腹抱えて聴いたアルバムは初めてでした」と言う山内アナを、「良い子ですねえ」と褒めるはなわさん。

中でも山内アナのお気に入りは、3曲目の「ママには内緒」。
奥さんの天然エピソード満載の曲です。ここで歌には入っていない奥さんのエピソードを挙げてもらいました。

「スタッフさんに、バストアップの写真を送ってくださいって言われて。よくあるじゃないですか、胸から上の顔の写真。そしたら送ってきたのが、胸のドアップだという」

「確かにバストアップだと言えば、バストのアップだと思いますよね!って思わないか。うちの嫁さん、『天然』って言葉だけじゃ物足りないんですよね」
 

面食い山内の心に沁みたアドバイス

ここで話を切り出す山内アナ。

「私、個人的な相談なんですけど、恋愛運が全然なくて、本当に男運がなくて。ヘンなのばっか引いちゃうんですよ。どうしたら素敵な人に出会えると思いますか?」

なぜか恋愛相談です。

はなわ「一番おすすめなのはですね、ブサイクと付き合うことですね。可愛いからイケメンとも付き合えちゃうと思うんだけど、イケメンはモテちゃうから遊んじゃってダメなんですよ。モテない男の方がちゃんと愛してくれます」

笑いに落とさずしっかりアドバイスするはなわさん。

山内「私、面食いなんで凄い沁みた…」
はなわ「自分に自信があるからイケメンに行っちゃうんですよ。こいつ、どうせ私と付き合ってくれるんだろうと思ってるから」

山内「そんなブラック山内じゃないです」
はなわ「私のこと、可愛いと思ってんだろ?って」
山内「そんなヤツ、最悪じゃないですか」

「イケメンじゃない方が良い。何であの人と付き合ってるの?と言われるような方と付き合う方が良いと思いますね」と話すはなわさんですが、最終的には「容姿よりは中身で選んだ方が良いってことですね」という結論に。では、その見分け方とは?
 

山内におススメの人は?

「同性に凄く好かれてる人が良いですね。友だちが多い人で同姓の友だちがみんなおススメする人。友だちが多くても、あいつには気をつけた方が良いよって言われたら、もう止めた方が良いです。真面目だからいいですよ、ってそういう人が良い」とはなわさん。

「凄い勉強になりました。今まで顔ばっか見てた自分がアホらしいわ」と反省する山内。

はなわ「僕、おススメの人いますよ」
山内「教えて下さい」

はなわ「あのね、稀勢の里っていう横綱」
山内「めちゃくちゃ守ってくれそうですよね」
はなわ「守ってくれますよ。真面目だし」

山内「ニュースに『稀勢の里と山内彩加、熱愛』って出たらどうしましょう」
はなわ「キューピットは俺だから」

山内「その時は結婚式に来てください」
はなわ「是非とも稀勢の里をお願いします」

なぜか稀勢の里関との恋愛話が進んでしまう展開です。

ぜひカラアゲを

はなわさんの活動に戻ります。
12月3日に佐賀県の佐賀市文化会館でライブを行います。
過去に佐賀県でもライブはやったことがありますが、ホールで2時間みっちりやるのは初めてだそうです。かなり気合が入っているそうなのでファンの方はぜひ足を運んでみて下さい。

「名古屋にも来てください。そしたら私、絶対、行きます」と言う山内アナに、「その時は、稀勢の里の分と席を2つ取っとかなきゃいけないですね」とはなわさんでした。
(尾関)
 
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2018年11月03日14時29分~抜粋

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