2025年の大みそかは水曜日となるため、CBCラジオで夜22時から24時まで放送している『酒井直斗のラジノート』は終了時間を15分延長、番組内で年を越すこととなりました。
12月17日の同番組では、パーソナリティの酒井直斗が年越しの目玉となるアイデアを披露しました。
テーマは「ギルティ」
「年越しスペシャル特番が決まりました!」と拍手とともに報告する酒井。テーマも既に決めたようです。
酒井「テーマは『ギルティに年を越そうスペシャル』です!…何をする?(笑)」
「ギルティ」とは、深夜に罪悪感たっぷりの高カロリーなものを食べることを指します。
由来は、番組でも何度か話題になったプリマハムの「ギルティソーセージ ガーリックバターチーズ味」。
ただ、年越しスペシャルに何をするかまでは未定とのこと。
酒井「テーマは『ギルティに年を越そうスペシャル』です!…何をする?(笑)」
「ギルティ」とは、深夜に罪悪感たっぷりの高カロリーなものを食べることを指します。
由来は、番組でも何度か話題になったプリマハムの「ギルティソーセージ ガーリックバターチーズ味」。
ただ、年越しスペシャルに何をするかまでは未定とのこと。
年越しの瞬間どうするか問題
酒井がラジオ番組で年越しするのは、木曜同時間帯で放送の『推シマシ』のスペシャルくらいだとか。
酒井「年を越す瞬間だから、特別に『3、2、1』とかカウントダウンとかやるわけじゃん?『地球上にいなかった』とかやるんでしょ?
俺と番組スタッフ2人の3人で手をつないでやるよね?『せーの、ジャンプ!』って」
スタッフから「進行上、持ち場を離れられないスタッフもいる」と言われるも「誰か他の人に一瞬任せたらいいじゃん!」と酒井。
そもそも大みそかの夜に出勤するスタッフは最小限。残念ながら「地球上にいなかった」案は実現困難です。
すると、リスナーと一緒に「3、2,1、ウインナーをパキッ!」とかじる音で年を越すのも悪くないと、言い出す酒井。
スタッフに「パキッとかじる音は入らないんじゃない?」と突っ込まれると、酒井は「そもそも年越しの瞬間のジングルは変わるはず」と主張。
去年の年越し番組について確認するものの、あいまいな回答しか得られませんでした。
酒井「年を越す瞬間だから、特別に『3、2、1』とかカウントダウンとかやるわけじゃん?『地球上にいなかった』とかやるんでしょ?
俺と番組スタッフ2人の3人で手をつないでやるよね?『せーの、ジャンプ!』って」
スタッフから「進行上、持ち場を離れられないスタッフもいる」と言われるも「誰か他の人に一瞬任せたらいいじゃん!」と酒井。
そもそも大みそかの夜に出勤するスタッフは最小限。残念ながら「地球上にいなかった」案は実現困難です。
すると、リスナーと一緒に「3、2,1、ウインナーをパキッ!」とかじる音で年を越すのも悪くないと、言い出す酒井。
スタッフに「パキッとかじる音は入らないんじゃない?」と突っ込まれると、酒井は「そもそも年越しの瞬間のジングルは変わるはず」と主張。
去年の年越し番組について確認するものの、あいまいな回答しか得られませんでした。
リスナーからも案が続々
リスナーから、年越しについての投稿が寄せられました。
「年越しはごてあらポー!!します」(Aさん)
「ごてあらポー!!」)とは、米久(本社:静岡県沼津市)から発売されているソーセージ「御殿場高原®あらびきポーク」の略。
酒井「さすがだね!静岡のリスナーはさすがにごてあらポー!!なのかな」
「年越しの瞬間は夜勤なので、僕も酒井君と同じようにジャンプして新年を迎えます」(Bさん)
酒井「ほらね、やっぱり(スタッフと自分で)手をつないでジャンプしようよ」
「リスナーに電話して『誰が一番おいしそうに年越しそばを食べているか選手権』やりませんか?」(Cさん)
酒井「いいね!(笑)そばがあれば誰でもできるもんね。そばすすってる音一番うまい選手権か」
年越しの企画は来週には決めたいとのことでした。
(葉月智世)
「年越しはごてあらポー!!します」(Aさん)
「ごてあらポー!!」)とは、米久(本社:静岡県沼津市)から発売されているソーセージ「御殿場高原®あらびきポーク」の略。
酒井「さすがだね!静岡のリスナーはさすがにごてあらポー!!なのかな」
「年越しの瞬間は夜勤なので、僕も酒井君と同じようにジャンプして新年を迎えます」(Bさん)
酒井「ほらね、やっぱり(スタッフと自分で)手をつないでジャンプしようよ」
「リスナーに電話して『誰が一番おいしそうに年越しそばを食べているか選手権』やりませんか?」(Cさん)
酒井「いいね!(笑)そばがあれば誰でもできるもんね。そばすすってる音一番うまい選手権か」
年越しの企画は来週には決めたいとのことでした。
(葉月智世)
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