昨年夏に第一子が誕生し、プライベートは充実しているように見える、ラジオパーソナリティの酒井直斗。
しかし、12月10日放送のＣＢＣラジオ『酒井直斗のラジノート』では、最近妻と寝室が別になったと意味深な発言。その理由を赤裸々に語ります。
妻と寝室が別になった理由
突然「いまと一緒に寝ていないんですよ」と切り出した酒井。
息を呑んだスタッフに対し、「大したことではない」と理由を語ります。
酒井「心配しないでよ、11月上旬に俺風邪ひいて。その時に風邪をうつさないために自分の部屋で布団敷いて寝てたのよ。そしたら何となく妻がこどもが泣いたりしたときに抱っこして夜泣き対応してくれてるわけです。
で、妻から『直君に気を遣わせるのは悪いから、寝室分ける？』って言ってくれて、俺は自分の部屋で、妻と子はクイーンサイズのベッドで2人で寝てるというわけです」
あくまでも、病気をうつさないための配慮と妻からの配慮だったと強調。夫婦仲が良好であることを主張します。
息を呑んだスタッフに対し、「大したことではない」と理由を語ります。
酒井「心配しないでよ、11月上旬に俺風邪ひいて。その時に風邪をうつさないために自分の部屋で布団敷いて寝てたのよ。そしたら何となく妻がこどもが泣いたりしたときに抱っこして夜泣き対応してくれてるわけです。
で、妻から『直君に気を遣わせるのは悪いから、寝室分ける？』って言ってくれて、俺は自分の部屋で、妻と子はクイーンサイズのベッドで2人で寝てるというわけです」
あくまでも、病気をうつさないための配慮と妻からの配慮だったと強調。夫婦仲が良好であることを主張します。
自分のオナラに驚いて泣く我が子
1歳3か月の子と寝るのは、第一子なので当然初めての経験。
添い寝だけではありませんが、本当に日々発見の連続だといいます。
酒井「今のうちの子は、ハイハイが大好きで伝い歩きが大好き」
こどもが寝るのは19時半くらいと、大人とは生活時間が大きく違います。
我が子が寝たことを確認して、夜ご飯を作ったり、仕事の準備をしたりして時間が過ぎ、22時ごろになると寝室から「ふぇ～ん」という泣き声が聴こえてくるというのがルーティン。
ある日は我が子が寝ている時にオナラをし、その音に驚いて泣き出したことも。純粋に知らない音がして泣き出す我が子に新鮮さを感じたという酒井。
添い寝だけではありませんが、本当に日々発見の連続だといいます。
酒井「今のうちの子は、ハイハイが大好きで伝い歩きが大好き」
こどもが寝るのは19時半くらいと、大人とは生活時間が大きく違います。
我が子が寝たことを確認して、夜ご飯を作ったり、仕事の準備をしたりして時間が過ぎ、22時ごろになると寝室から「ふぇ～ん」という泣き声が聴こえてくるというのがルーティン。
ある日は我が子が寝ている時にオナラをし、その音に驚いて泣き出したことも。純粋に知らない音がして泣き出す我が子に新鮮さを感じたという酒井。
夜泣きの対応の大変さを実感
こどもが泣き出した場合、酒井も添い寝をすることになるため普段よりもずいぶん早く寝ることになります。
酒井「この番組と『推シマシ』がない日はもうベッドに入ってるくらいだもん。で、こどもと横になって寝るんだけど、スマホもろくに触れない」
ブルーライトの明るさにこどもが反応して起きてしまうのではないか、と理由を語る酒井。そのため片耳にイヤホンを付けてradikoでいろんな番組を聴いているそう。
うかつに笑うと、こどもが目を覚ましてしまう可能性があるため、笑いをこらえて「ククク」と変態のような笑い方をしているそう。
酒井「そうこうしているうちに、ウトウトしてくるわけですよ。でもその間もこどもはよく寝返りを打つわけ。何となく、ベッドの真ん中、俺から離れた方に寝かせて、俺も真ん中から離れて我が子と反対側の端で寝てるんだけど」
こどもの本能なのかどうかは分からないとしつつ、何度か寝返りを打って気付けば酒井の横に転がって来るんだとか。
そこで止まればいいものの、さらにもう1回寝返りを打って酒井を超えていこうとする姿に「もう父親を超えようとしているのか」と感心。
さらにこどもを超えて反対側の端に移動すると、父の方へまたコロンコロンと寝返りを打ってくるとか。
これが22時～23時半ごろまで続き、寝られず結局寝付いてもまた夜中に泣き出すことも多々あるとのこと。
主に妻が対応していることを思うと、本当に感謝しかない、と育児の奥深さを実感する酒井でした。
（葉月智世）
酒井「この番組と『推シマシ』がない日はもうベッドに入ってるくらいだもん。で、こどもと横になって寝るんだけど、スマホもろくに触れない」
ブルーライトの明るさにこどもが反応して起きてしまうのではないか、と理由を語る酒井。そのため片耳にイヤホンを付けてradikoでいろんな番組を聴いているそう。
うかつに笑うと、こどもが目を覚ましてしまう可能性があるため、笑いをこらえて「ククク」と変態のような笑い方をしているそう。
酒井「そうこうしているうちに、ウトウトしてくるわけですよ。でもその間もこどもはよく寝返りを打つわけ。何となく、ベッドの真ん中、俺から離れた方に寝かせて、俺も真ん中から離れて我が子と反対側の端で寝てるんだけど」
こどもの本能なのかどうかは分からないとしつつ、何度か寝返りを打って気付けば酒井の横に転がって来るんだとか。
そこで止まればいいものの、さらにもう1回寝返りを打って酒井を超えていこうとする姿に「もう父親を超えようとしているのか」と感心。
さらにこどもを超えて反対側の端に移動すると、父の方へまたコロンコロンと寝返りを打ってくるとか。
これが22時～23時半ごろまで続き、寝られず結局寝付いてもまた夜中に泣き出すことも多々あるとのこと。
主に妻が対応していることを思うと、本当に感謝しかない、と育児の奥深さを実感する酒井でした。
（葉月智世）
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