犬小屋大好きヒップホッパー・SUSHIBOYS登場!

酒井直斗のラジノート / エンタメ

名古屋出身・在住のピン芸人、酒井直斗がお送りする『酒井直斗のラジノート』。

5/19の放送では、ヒップホップグループ・SUSHIBOYSがゲスト出演しました。
同じコンビニで働いていた3人で結成された、最近話題のグループです。

要解説の言葉がいっぱい

「ハーイ!SUSHIBOYSの、“埼玉県が生んだクレイジー農家”こと、ファームハウスでございまーす!」

「そして僕が、エビデンスでーす!」

「犬小屋大好き、サンテナです!よろしくお願いしまーす!」

自己紹介してくれたはいいものの、「ちょ、ちょっと待ってね。ええー、情報が多い(苦笑)」と酒井が戸惑います。
まずは、各々の名前から深掘りしていきましょう。

メンバー3人とも埼玉県越生町(おごせまち)出身。そこは農業が盛んで、梅や柚子などの果樹生産が有名な地域です。

「その農業地帯を“レペゼン”して、『越生を背負ってる』っていうような感覚で、MC名を付けました」と語るのはファームハウスさん。
ちなみにレペゼンというのは「represent(レプリゼント)」から来たヒップホップ用語で、「~を代表する」という意味です。

「evidence(エビデンス)ってのは証拠とか証言っていう意味で。2000年より前かな、ヒップホップのルーツみたいなもので『証言』っていう曲があるんですよ。ラップを始めた時にその曲が『カッケーなあ』ってなって、曲名をそのまま英訳ッスね」と話すのはエビデンスさん。

“日本語ラップのクラシック”と呼ばれているという『証言』。ヒップホップ好きな人ならルーツは絶対そこにあるんだとか。
ちなみに『証言』は「LAMP EYE」というユニット名義で、1995年にアナログ盤が、1996年にCDが発売されました。参加メンバーがRINO、YOU THE ROCK★、ZEEBRAなどそうそうたる顔ぶれの、まさしくドリームチームによる曲です。

犬小屋職人

そして残るはサンテナさんですが、こちらは名前の由来よりも「犬小屋大好き」というほんわかワードに酒井が食いつきます。これも何か背負っていたりルーツがあったりするのでしょうか?

サンテナさん「あ、いや、普通に犬小屋を作るのが好きなんですよね」

SUSHIBOYSともヒップホップとも全く関係なく、ただただ個人的に犬小屋作りが好きというだけでした。
英才教育を受けたわけでもなく、物心付いた頃から日曜大工などのモノ作りにハマっていたといいます。中でも犬小屋は作りやすく面白いんだとか。

「形に惹かれます。後は、単純に『家がちょっと小さくなった』という点に良さを感じます」と言うサンテナさん。ミニチュアを作る感覚でしょうか。

しかも驚くべき事実が。
「犬は飼ってないんですよ。犬はそんなに好きじゃないんですよね」

そして作った犬小屋を、犬を飼っている人にあげては喜ばれているんだそう。

「人に幸せを与えられている」と満足そうなサンテナさん。完全に職人です。

では、SUSHIBOYSという名前はどうして付けたのでしょう?

これは、世界を視野に入れて活動したいという思いがあり、「日本と言えば寿司」ということから名付けたんだとか。

タメじゃん!

SUSHIBOYSは4月25日にファーストミニアルバム『WASABI』をリリースしました。

「多種多様な曲が入ってて、全6曲飽きずに聴ける、いろんなモノが楽しめるバイキングですね、言ってみたら」とファームハウスさん。
どうやら皆さん例えるのがお好きなようで、サンテナさんは以前、「運動会の時にお母さんが作ってくるお弁当みたいな、美味しいものばっか入ってるみたいなアルバム」と言っていたそうです。

そんなSUSHIBOYS、実は酒井と同い年(1993年生まれ)だったことが収録終わり間際で発覚しました。
お互いがお互いを年上だと思っていたらしく、よそよそしい感じを漂わせていたのですが、「タメじゃん!イエーイ!」とハイタッチして急激に距離が縮むのでした。

次回ゲスト出演の際には、もしかしたら酒井に友好の印として手作り犬小屋がプレゼントされるかもしれませんね。
(岡戸孝宏)
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2018年05月19日22時28分~抜粋

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